21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
あなたという人間の魅力が伝わる自分史を記載してください。(タイトル15文字以内)
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A.
挑戦を恐れない裏方 続きを読む
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Q.
あなたという人間の魅力が伝わる自分史を記載してください。(エピソード400文字以内)
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A.
チームの成果のために地道なこともやりがいを持って行うことと、挑戦を厭わないことを持ち味としています。高校時代は水泳部のマネージャーとして、自分ができる最大限の行動を心がけてきました。その中で、個人競技でもある水泳においてチームと個人両方の成長に貢献しようという目的意識から、与えられた仕事を行うだけでなく、新しい工夫を始めました。「水泳部ノート」と称し、部活動についての記録を一冊にまとめるというものです。部員一人一人のタイムや泳ぎの特徴などを記録し、大会前にはタイムの推移をグラフに落とし込むなど、可視化する工夫をしました。結果として、部員達から「自分の特徴や成長具合を客観視できた」など感謝の言葉を貰ったり、後輩にこのノートが受け継がれたりなど、部に貢献できたと感じています。 このように、裏方的役割に責任感を持ち、縁の下の力持ちとしてチームに貢献することを惜しまない人間だと自負しています。 続きを読む
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Q.
乗り越えた困難について、具体的なエピソードと共に教えてください。 400文字以下
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A.
高校受験が自分にとって一番の困難でした。推薦入試の面接や集団討論で思うように力を出せず、不合格という結果でした。面接練習などを経て自信を持って臨んだだけに、ひどく落ち込み、筆記試験の勉強をする気も起きませんでした。しかし、同じ塾の仲間が必死になって追い込みをかけている姿を目にし、皆と一緒に最後まで頑張ろうと自分を奮い立たせました。それからは、皆で一丸となり、毎日朝から晩まで必死に勉強し、第一志望の高校に合格することができました。一度不合格になった悔しさを忘れる程夢中で駆け抜けたこの経験から2つのことを学びました。 1つ目は、追い込まれた状態でも努力し続けることで結果は付いてくるということです。そして2つ目は、同じ方向を向いた仲間と一丸となることで、自分自身の最大限の力を発揮できるということです。これ以来、苦しくても周りを見て、もう一踏ん張りしようと心を持ち直せるようになりました。 続きを読む
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Q.
今まで「挑戦」・「創造」した経験を教えてください。 400文字以下
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A.
食品系ベンチャー企業の長期インターンシップでの経験が自分の中で大きな挑戦です。店舗での販売だけでなく、パッケージの企画段階や、インスタグラムマーケティングに携わらせて頂いています。店舗でお客様の声を吸収し、それを新商品のアイデアやパッケージにどう反映させるかという点がとても難しく、お客様の視点に何度も立ち返りました。手に取ってもらうにはどのような見た目・素材が最適なのか、お客様目線で考える難しさを実感し、それと同時に、自分が提案したアイデアが実際に形になるという大きなやりがいを感じました。その後、客層などを鑑み、インスタグラムでのマーケティングを提案し、運営を行うことで更なるファン獲得に努めています。社員の方のアドバイスも頂きながらリピーター獲得に注力した結果、入社して半年ほどで売上1.7倍を達成し、今後も伸ばしていく見込みです。更なるファン獲得に向け、試行錯誤を繰り返しています。 続きを読む
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Q.
将来パーク24グループはどんな会社であると思いますか。その時あなたは何をしていますか。 400文字以下
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A.
身近にある当たり前の便利さを社会に提供し続け、今よりもっと生活の一部となるサービスを実現していくと思います。リーディングカンパニーだからこそ挑戦し続ける御社の姿勢を、インターンシップ等を通じて感じました。 人口減少や環境問題への関心が高まっている中、今後はカーシェアやマッチングサービスの分野で、IoTやビッグデータを活用することで、さらにシームレスな快適さを追求できると思います。このように事業や組織を進化させ続けるために、私自身は、今当たり前にある不便さをお客様の視点で常に考え続けていきます。特に、リソースを活かし切るためのIT技術の更なる活用を進め、組織として成長し続ける根幹でありたいと思います。 将来、チームのメンバーや組織を束ねる立場になった際には、チームメンバー皆の活発な意見を引き出して調整するという役割を果たすことで、スムーズに新しいサービスが運営できる組織作りにも尽力したいです。 続きを読む