16卒 インターンES
総合職・インターン
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
長所(200文字以内)
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A.
チャレンジすること、それを通して成長することに貪欲です。私は学生生活の中で、できるだけ多くの経験を積み、自分自身の成長を実感したいと考え、様々なことに挑戦してきました。それはサークルのリーダーを務めることや、長期留学を経験すること、第三国で就業経験を積むことなど、一つ一つが自分にとって新しい挑戦であったため、様々な困難や失敗を経験してきました。しかし自分はその数だけ成長してきた自信があります。 続きを読む
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Q.
短所(200文字以内)
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A.
多くのことを同時に、同じ熱意で進めることのできる器用さがありません。特に、自分で主体的に始めたことに優先順位がついてしまうことがどうしても嫌で、一二年時に参加していたサークルも二年目の代替わりと同時に卒業し、長期留学のための勉強に専念しました。どちらの熱意も下げることなく両立できたらベストだと思いますが、どちらかの努力がおろそかになるよりも一つのことに専念することで、後悔のないようにしてきました。 続きを読む
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Q.
資格、特技など(200文字以内)
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A.
日常の中で面白いことを見つけるのが得意です。自分は人を笑わせることが好きなので、よく友達などにその話を聞いてもらっています。 続きを読む
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Q.
現在力を入れて取り組んでいることもしくは一番興味を持っていること(200文字以内)
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A.
ゼミのグループ研究です。私はこれまで、大学の勉強に対して強いモチベーションを持つことができなかったのですが、ゼミに入り、その仲間と良い人間関係を築くことができたことで、大学入学後初めて、楽しく学業に取り組めています。私のグループは中小製造業の人材不足問題を解決するための手段としての公共職業訓練の可能性について研究していて、実際に千葉にある施設の見学に行くなど、発表に向けて主体的に活動しています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに直面した課題の中で、問題の本質を捉え対策を立案し、 解決行動した取り組みの詳細について教えてください。 以下3つの設問に従って入力ください。(合計800文字程度) 1. はじめに「取り組む前はどの様な状態で何が問題であったのか、 その問題はどのような原因で発生していたのか」を教えてください。
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A.
インドのソフトウェア開発会社でのニケ月間のインターン経験についてです。慣れないインド英語、文化の違いが大きく、インド人メンターとコミュニケーションをとることが困難でした。また企業にとって日本人インターンは初めての試みで、初めは多くの社員が私に無関心な状態でした。そのため何の指示もなく、何のアドバイスももらえず、どのように仕事をしてよいか全くわかりませんでした。 続きを読む
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Q.
2. 次に「問題認識に基づく対策に取り組むことで状態をどのように変化させたのか、 更なる取り組みを目指してどのような問題と原因を考えているのか」を教えてください。
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A.
その中で、アクセントの違いや英語の間違いを恐れずにメンターに積極的に話しかけに行ったことで、メンターの方々とも、プライベートでディナーに行くまでに関係を深めることができました。メンターとの関係が深まるにつれて、彼つながりで社内に知り合いが増えていき、プロジェクト以外の仕事も頼まれるようになるなど、ほかの社員からも認められるようになっていきました。そして、最終日にメンターの方々、重役の方々が見守るなか「日本の銀行のシステム上の文化慣習にどう適応すべきか」についてプレゼンを行いました。結果として、自分の1か月の成果が具体性が高いという点で高評価を受けました。この経験により、文化を超えて評価されることの達成感、そしてインドで働く上で最も大切なものは現場での積極的なコミュニケーションである、という気付きを得ました。同時に、将来的に、異文化の中で協力して働くことの難しさを実感しました。まず、文化、歴史、宗教への理解は、共に仕事をしていくうえで絶対に必要な部分であると実感しました。次に英語です。自分は英語力には二段階あると考えています。まず、自由にコミュニケーションが取れるレベル、その上で、議論で相手を納得させられるレベルの英語力が必要だと感じました。 続きを読む
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Q.
3. 最後に「これからどのように取り組んでゆこうとしているのか、 どのような将来像を目指しているのか」を教えてください。
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A.
私は将来、異文化の中で同僚に尊敬されるような日本人になりたいと考えています。そのためには、圧倒的に英語力が足りないことが、経験を通じて明確になりました。そのため、英語力向上のための努力は継続しつつ、学生のうちに様々な国に足を運び、異文化理解を深め、柔軟に物事を考えられるようになりたいと考えています。 続きを読む