富士フイルムビジネスイノベーションのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全14件）

私のコミュニケーションの強みは、ずばり「勉強」です。と言っても、こんな風に机に向かって勉強するわけではありません（難しそうな参考書を見せながら）。それでは具体的に何をするかというと、２つあります。一つ目は相手について勉強すること、2つ目は話し方の工夫について勉強することです。まず一つ目ですが、例えば塾のアルバイトで、生徒と話すときに生徒の好きなものやハマっていることについて知り、自分でも調べます。こうすることで、共通の話題ができて、話が盛り上がったり、もっと仲良くなれます。2つ目の勉強は具体的には、お笑い芸人さんやテレビの司会者さんの話の進め方や広げ方を日々動画サイトなどで学んでいます。 続きを読む

【撮影時に気をつけたこと】専用のプラットフォームでの撮影ではなく、最終的に動画（mp.4）フォルダの提出でした。そのため、好きなだけ取り直すこともできますし、編集することも可能です。うまく喋れなかったところはカット、時間がオーバーしてしまったら余計な部分は削るなどして、満足するまで撮影&工夫してください。自己紹介などはなしで、いきなり「私のコミュニケーションの強みは〜」と話して大丈夫でした。 続きを読む

私がテーマAとテーマBを選択した理由は、仕事内容が収集したデータから新たなサービスを作成するというものであり、製品開発の仕事を1から体験できると考えたからです。テーマAの方が志望度が高いのは、開発の社員の方だけでなく、マーケティングの社員の方も携わっていただけるということで、実際の製品開発の仕事により近い経験をできると考えたからです。 続きを読む

私は御社のインターンを通じて、どのようにアイデアが生み出され、どのような過程を経て製品化されるのかを見たいと考えています。また、データを分析し、価値を見出し、そのデータを活用することで新たな製品を開発するための糸口を生み出すスキルを身に着けたいと考えています。コーディングのスキルも向上させたいです。 続きを読む

研究テーマは「ドローンを用いた視覚障碍者の案内です」研究の目的は２つあります．１つ目は視覚障碍者の進行方向の障害物や歩行者を検知して回避ルートを案内することです．２つ目は視覚障碍者の歩行状態を俯瞰的に確認することで安全な位置を歩行できているかを見守ることです．これらの目的を実現するためにドローンから得られた画像に対して画像処理を行うプログラムを実装して実験を行っています． 続きを読む

ウエアラブルデバイスなどで心拍数などを計測して，社員の集中度や精神状態などの見えるかを行う．社員の集中度をオフィスプリンターなどで見えるようにすることで資料を印刷した時に提出する上司が集中しているようなら別のタイミングで伺おうなどとできるようにする．また先輩社員は後輩社員が困ってるかどうかを見えるようにすることでキメこまやかなサポートができる． 続きを読む