【未来を拓くクレジット革命】【17卒】 ＮＴＴデータ・グローバルソリューションズ 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.9601（同志社大学/男性）（2016/9/8公開）

これまで多くの社会インフラを構築してきた貴社の高い技術力に加え、確固たる顧客基盤や信頼を得ていること、他者とは異なる幅広いビジネス領域において、国や社会に大きな影響力を与える事業ができることに魅力を感じました。また、国内においては業界トップレベルの業績でありながらグローバルに見据えておられる貴社の姿勢に魅力を感じ、自分が留学で培った能力を還元できる環境があると感じました。 続きを読む

私はクレジット決済に関する事業に挑戦したいと思います。日本は他の先進国に比べるとクレジットカードの利用率が低いという現状があり、クレジット決済はこれからもっと成長することができる分野ではないかと考えました。また、クレジット決済に関する技術の向上が日本でのクレジット決済の増加を引き起こす要因となると思います。また、そのような技術を世界に対して拡大していくことによって、より多くの人々に安心してクレジット決済をしてもらえるような社会作りができると思いますし、より容易な決済手段の浸透が経済にもいい影響を与えるのではないかと考えました。 続きを読む

私は大学入学からドイツに留学するまでアルティメットというスポーツを行っていました。上級生が引退し、自分たちの学年が主力となってからはなかなか試合に勝てない日々が続きました。そのような状況で私はチームの一員として毎回の練習をビデオで撮影し、それを見た上で反省や改善を行うことを提案しました。そしてこの提案は採用され、私が引退した現在でもチーム内で続いている習慣です。そしてこの結果、自分たちのプレーも徐々に改善し始め、試合にも勝てるようになりました。そして自分にとって最後となった3年生時の全国大会では準優勝という結果を収めることができました。 続きを読む

私が人生の中で最も苦労したことはドイツ留学でのルームシェアだと思っています。私は大学3年生から4年生の間にドイツのデュッセルドルフに約1年間の交換留学をしていました。その際に私は異なる国籍の人々とのルームシェアを行っていました。ドイツ語でのコミュニケーションであったため、当初は相手の話していることもほとんど理解できない上に、自分が伝えたいこともほとんど伝えられない状況でした。しかしあたって砕けろの精神で積極的に話しかけていくことを心掛けた結果、徐々に自分の語学力も向上していきました。この経験から自分が困難な状況でも積極的に行動して、チャレンジしていくことの重要性を再認識できたと思っています。 続きを読む