- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マイクロアドは、広告およびマーケティングを専門とし、総合職のコースではマーケティング、営業、企画など多岐にわたる業務を経験できると感じました。私は自己成長を就職活動の主要な目標にしているため興味を持ちました。続きを読む(全104文字)
【広告考案の新発想】【22卒】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの冬インターン体験記(理系/DAC SUMMER INTERNSHIP)No.15526(早稲田大学/女性)(2021/6/17公開)
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのレポート
公開日:2021年6月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- コース
-
- DAC SUMMER INTERNSHIP
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- サイバーエージェント
- D2C
- 三井不動産レジデンシャル
- ゴールドクレスト
- サイバー・コミュニケーションズ
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターネット広告業界に興味があり、サイバーエージェントと並んで売上高が高い企業だったので応募。また、友人が夏のインターンに参加しており、インターンでの経験や、本選考での優遇を聞いて応募するに至った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業研究は採用サイトや企業のホームページを見てもとめる人物像を掴んだ。また、就活会議やワンキャリアなど、インターンの選考に関する体験記を読みこんだ。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
動画選考があるため、エントリーの段階でどんな学生なのかは重視されていると感じた。
選考フロー
応募 → 独自の選考 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
選考形式
動画選考
選考の具体的な内容
企業指定の動画アプリを用いて動画を録画して送る。内容は、自己紹介/自己PR/ガクチカ/志望動機であり、一般に面接で聞かれるような内容。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年01月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
典型的な質問ばかりだった印象がある。質問事項のテンプレが決まっていてそれを淡々と聞いているイメージ。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自信を持ってすべての回答に答えられたことが評価されたと思う。面接までにガクチカや志望動機などたくさん話す練習をするべきだと思う。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことは何ですか
学生時代に頑張ったことは、○○サークルにおいて、会議の出席率を改善した経験。具体的にはスケジュール管理の徹底を行った。特に、提出物の期限が曖昧になることが多く、それによって会議の日程を急に変更せざるを得なくなっていたので、本番までの全体のスケジュールを全員に周知することによって、提出物の遅延をなくした。これによって急な予定変更によるメンバーからの不満が各段に少なくなり、結果的に会議出席率は80%を達成することができた。(深堀)
志望動機を教えてください。
志望理由は、御社の特徴である、デジタルとリアルの融合を通した広告プランの提案を学びたいから。サークル活動を通して、クライアントの魅力を数十倍にして届けていた経験から、演出次第で伝わる魅力は大きく左右されるということを実感するとともに、魅力発信の仕掛け作りという仕事にやりがいを感じました。そのため、魅力の発信という点で、広告業界に興味を持った。また、サークルでの活動を通して、リアルな体験は大きく心を動かす力があると実感しているため、デジタルに固執するのではなくリアルとの融合を通じた広告プランの知識を学びたいと考えている。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 日東駒専、関関同立、早慶など幅広かったため、学歴は重視されていないと感じた。
- 参加学生の特徴
- 冬のインターンだったので、ネット広告に業界を志望している学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
広告案立案グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
事前に参考資料が配られる。当日は主にグループワークがメイン。
このインターンで学べた業務内容
インターネット広告の考案方法
テーマ・課題
ある商品に関するネット広告、マーケティング戦略の考案
1日目にやったこと
最初に社員さんからインターネット広告を考案するにおける基本的な考え方、事前に配布された資料の使い方について説明がある。その後はグループワークが行われる。中間発表に向けて準備する。
2日目にやったこと
一日目の一週間後にインターン二日目がある。一日目と二日目の間は各グループ時間をつくって発表の準備を行う。二日目は午後に発表があるため、発表に向けた最終確認と発表を行う。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
発表をするときに、流れを意識するようにフィードバックを頂いた。広告会社はコンペなどプレゼンをする機会が多く、その際に相手が聞いていて不自然がないか、相手視点に立った試料作製をするように教えていただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
一日目と二日目の間に一週間の期間が空いているので、その期間、どの程度チームで集まるべきなのか、メンバーと調整しあいながらワークを進めていくのが難しかった。一週間のうちにたくさん集まって、たくさんワークをしたことを選考官の人に伝えると、それは本望ではないと言われたので、一週間の使い方の正解がわからなかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
4-5人で人チームでワークをしていた。自分はチームを主導するポジションでワークを進めていたが、他の学生はあまり主張しない人が多かった。
インターンシップで学んだこと
広告を配信する媒体や、スケジュールまで細かく決めていくので、インターネット広告の全体を細かく体感することができた。また、社員さんと交流する機会も多かったので、社風や会社の雰囲気も肌で感じることができた。オフィスツアー等もあったため、オンラインのなかでも企業理解は進んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
ネット広告について学んでおくとワークで役立つと考えられる。事前に参考資料も配られるが、結構な量あるため、読みこんでおくと非常に勉強になる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
働いている像が想像できた理由は、どの会社のインターンよりもワークが実践的なものだったため。広告を配信する媒体やその後の戦略計画まで練ることが必要だったため、インターネット広告の全体像を体感できた。入社したらこんな業務をやるんだろうな、ということが体感できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で内定がでる確率は高いと思った。なぜなら、夏のインターンに参加していた友人から、インターンに参加していれば優遇がつくと聞いていたため。優遇もかなり厚いモノであったため、一般ルートで受けるよりはインターンに参加している時点で内定の確立は高いと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、インターン参加前は、メディアレップとしての業務が主なのかと思っていたが、社員さんの仕事内容や、インターンでのワークをとおして広告代理店としての業務も力を入れて行っていることを実感したから。自分は代理店業務がやりたかったので志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利になった。インターン参加者は一次面接免除で、二次面接と最終面接のみの選考になる。また、インターン時のメンターさんとも連絡が取れるようになっているので有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンのメンターさんと一定期間連絡が取れるようになっていた。その場で何か選考のアドバイスやOB訪問をすることもできた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターン参加前の冬の時期はインターネット広告業界を中心に見ていた。この理由としてはサークルでの経験から、マスコミや広告に関心があったこと。また、転職に有利そうであることと、インターネットは何に関しても絡んでくるとおもったため市場価値が今後高まると思ったから。ただ、この時点では総合広告代理店と迷っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業への印象の変化は、元々はメディアレップというイメージがあったが、それがいい意味で公告代理店のイメージに変わった。また、メディアレップと代理店の両方の顔を持つため、インターネット広告に関して知見を広げたいのであればDACに入社するのが一番いいと思った。元々インターネット広告業界を見ていたので、インターンの前後で志望業界に変化はなかった。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
大学での専攻を活かせる業務内容であること。
また、ただ専攻を活かすのではなく、自分にとって興味のある業務内容であることを基準としてインターンを選んだ。
説明会で強調されていた、クリエイティビティを発揮することで個性が出ることが決めてである。続きを読む(全122文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
選考優遇があるかどうか。2days以上であるかどうか。
この二点を満たす企業のインターンに参加しています。
現在、他に受けているインターンはありませんが選考途中のインターンは、先ほどの二点を満たす企業で応募している。続きを読む(全110文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 広告やPR会社に興味があったため。また、誰でも応募すれば参加が出来るため、とりあえず広告系のインターンシップを体験してみたかった。大手の広告会社はインターンシップの時点でハードルがかなり高いため、とりあえずどこか参加してみたかった。続きを読む(全116文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. まず最初は広告業界興味あるなと思っていました。そんな中、スパイスボックスは広告業界の中で、かなりトップの位置にいると思ったのでどのような社員さんがいるのか気になった時に、実際に現地に行かなくてもいいwebのインターンがあったため応募しました。続きを読む(全121文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 冬のインターンの実績を作ろうと思い、志望しているネット広告業界とセールス職で、インターンを探していて見つけました。元々この企業さんの自社プロダクトを愛用していてファンだったのでそれが決め手になって応募し参加させていただきました。続きを読む(全114文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 好きなYouTuberが所属している事務所だったことが一番大きいです。さらに私の就活軸だある、「自分のアイデアを具現化する場所」としてふさわしい場所だと思ったので、参加を決めました。クリエイティブさにも惹かれました?続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 広告業界に興味があったから。広告という日常生活に密接にかかわっている商材に興味があり、自分もその一端を担うことで、多くの人に影響を与えたいと考えていたから。広告業界の中でも、選考の無いこちらのインターンシップに参加した。続きを読む(全110文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 当日学校の講義でデータ分析を主に勉強しており、広告とデータ分析という組み合わせがとても面白そうだったためと、セミナーに参加した際にも社風が自分に合っていそうだと思ったため、参加したいと思うようになりました。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 企業やブランドがどのように人々の価値観や行動に影響を与えるのかを理解したかったからだ。特に、社会課題を解決するためのクリエイティブなアプローチを実践できる環境に魅力を感じた。このインターンでは「これからの社会で必要だと思う変化」をテーマにした課題解決が求められ、発...続きを読む(全252文字)
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報
会社名 | デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアドバタイジングコンソーシアム |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 40億3100万円 |
従業員数 | 1,915人 |
売上高 | 278億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中雄三 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 03-5449-6300 |
URL | https://www.dac.co.jp/ |
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