【未来志向の挑戦心】【23卒】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの総合職の本選考体験記 No.33485（非公開/男性）（2022/7/12公開）

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会社説明、個人ワーク、質問コーナー

DACのビジネスモデル。事前にビジネスモデルを学んでおくことで、説明会の会社説明の内容をより理解できたと思った。事前知識＋会社説明で本当に知りたいことを質問できたと思った。

セミナー参加者限定の選考ルートが用意されていたので、本選考よりかは優位であると思う。

テストを受ける直前に参考書を解いて、頭が回るようにしていた。

玉手箱：言語、非言語、性格

特に印象はない。よくある玉手箱のセットアップだと思う。

青本SPI

オンライン

事前に質問に対する答えを用意していたので、綺麗に回答ができたので志望度の高さが伝わったと思う。コミュニケーションがしっかり取れていたことも評価していただいたところだと思う。

年は離れていると感じたが、親戚のおじさんと話している感じあったので素を出せた。自分が対策をしていた質問に対して決め込んだ回答をしていたので、想定外の質問するねと言われされた。なので、学生のとっさの思考力を見ているのかと思った。

なし（元々の面接時間も10分伸びていたので...）

ナビサイト

理想の上司はどんな上司か、またどんな上司になりたいか

理想の上司はコミュニケーションが取れていることを前提にチームで勝つであったり、情報共有をしてくれる方がいいなと思っています。上司であるということは会社に勤めている歴が長く、先人であるので仕事での失敗であったり、成功事例などを共有してくださる方は部下想い方だと思うのでそのような方が私の理想の上司です。私がなりたい上司は実績を兼ね備えた愛される上司です。今までの私はアルバイト先（お客様含め）、高校大学の親友など多くの方に愛されています。社会人になっても愛される存在でありたいのです。愛される社会人になるためには実績が必要になると思っています。実績を作るために、ゴールから逆算したマイルストーンの設定であったり、その時の思考など細かく書いて自分なりの仕事のやり方を確立して成果を出したいです。

チームで何かした経験はあるか。

3000個のアルミ缶を活用したモザイクアートを作成責任者として1ヶ月で完成させた経験です。 完成させるにあたり3つの課題がありました。（1）前例のない企画であること。（2）参加できる人が少ないこと。（3）お披露目まで1ヶ月しかないこと。（1）に対してはスムーズに作業を進める狙いを持ち、完成までのフローの洗い出しました。アルミ缶の数が足りない、種類が偏る課題を発見しました。アルミ缶の数が足りないことはコンビニに協力を依頼、種類の偏りに対してはカラーフィルムの購入で対応しました。（2） 、（3）に対してはより多くの人に参加していただく狙いを持ち、最高の雰囲気作りを心がけました。1人で作業する人を作らない、休憩をこまめに入れる工夫をしました。施策の結果、人が人を連れてくる流れがうまれ、50人以上の方に参加していただきました。この経験から社会に出ても課題発見、課題解決に注力したいです。

オンライン開催なので会場到着から選考終了までの流れはないです。

キーワード自己紹介とzoomを使った変わった自己紹介をアイスブレイクとして行った。その後、GDスタート。グルーム内でのFB。

学生同士で雑談をしたり和やかな雰囲気だった。4人全員がこのメンバーで良かったと感じていたと思う。今までの選考で雰囲気を見て選考をしたのかなと思うほど、波長があった。

なし

特定のテーマに対して答えを出すようなものではないです。

チームでのコミュニケーション能力だと思う。理由として、GD自体に私は大きな貢献ができなかったと思っているがムードメーカーに慣れたと思うので。

オンラインなので特になし。

自分がアピールしたいところに会話を先導できなかったのでうまくアピールできず評価されなっかった。注意したことは、短時間の面接なので、返答の長さです。

とても硬かった。zoomのカメラの位置もローアングルからで面と向かって話している感覚とは少し違かった。でも、圧迫という感じではなかった。

なし

ナビサイト。新卒中途のHP

広告業界以外でどのような業界をどのような理由で見ていたのか。どうしたらテレビ業界のリアル視聴が増えるか

【広告業界以外でどのような業界をどのような理由で見ていたのか。】
テレビの業界を志望していました。志望していた理由は生まれ育った地元の衰退を感じていて、旅番組を制作して観光の側面から地方創生を行いたいと思ったからです。後、小さな頃からテレビっ子であったことなど小さな理由も含めて志望していました。
【どうしたらテレビ業界のリアル視聴が増えるか】
放送後直後のみに視聴できるコンテンツの作成、割引などのクーポンの提供です。リアルタイムで視聴する理由に、ネタバレされたくないや何かしらのメリットがあることだと思っています。全てのテレビ番組にネタバレ要素の有無があるわけではないので、放送直後限定コンテンツがいいと思っています。

選考中の他社企業の魅力と懸念点/同じ観点で弊社について

選考中の他社企業として、ワンスター（最終選考結果待ち）、プライムクロス（最終選考前）をあげました。この2社の強みとしては特定の何かに強みを持っていることです。ワンスターさんはD2C、プライムクロスさんは不動産という強みです。懸念点としては、特定の分野が衰退した際、企業の展望です。御社の強みは黎明期からメディアレップをしていたので豊富なデータ量を持っていることです。また、博報堂グループの強みを活かすことができ新しい挑戦ができることです。懸念点としてはメディアレップの職務がAIにとって変わる存在になることです。豊富なデータを使って、適切な広告枠を提案することはAIの得意分野であると思っています。でも、メディアレップの経験を持った営業マンはクライアント様からの信頼につながるとも考えているので今後のキャリアにもプラスであると思っています。