2023卒の先輩が書いた紀文食品総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、紀文食品の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社紀文食品のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接:オンライン
二次面接:対面
座談会:対面
最終面接:対面
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年06月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
やはり人を大切にしている会社だと感じたため承諾しました。
優しい方が多いのが面接や座談会を通してとても感じられました。
数多く企業を受けてきましたが紀文食品以上に人思いの会社はないと感じました。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
すぐに承諾して欲しいと言うこともなく、自分が期日を指定し電話等でお伝えする形でした。
納得いく結果になるまで続けて良いとおっしゃっていました。
私自身6月中旬に内々定を頂き、6月いっぱいまで期間を頂きました。
内定に必要なことは何だと思うか
上記にもある通り「人」を大切にしている企業のため「チームワーク」「和」を意識されている学生さんにはお勧めだと思います。エントリーする際にはチームで何か物事を作り上げた経験や、リーダーを務めた経験をアピールするとより伝わると私は思います。ですが世の中には沢山「人」を大切にされている企業があると思います。その中でもなぜ紀文食品でなければならないのか、ということを深く突き詰める必要です。自分の経験を交えながら話すとより説得が増すと思います。
また、学歴はあまり関係ないと思います。人柄と熱意を伝えることが大切だと感じます。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
とにかくこの企業ではならない熱い気持ちがあるかどうかだと思います。どの企業にも共通して言えることですが内定辞退を企業側は避けたいため熱意のある方を優先して採用すると思います。私は逆質問の後に「最後に質問ではないのですが私の気持ちをお伝えしたいです」と言い、紀文食品への気持ちを語ってきました。その点が評価して頂けたのかなと感じております。最終面接は人柄や能力はクリアしていると思うため熱意を伝えに行くと良いと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
二次面接が特に落とされやすいのかなと個人的に感じました。
最終面接よりも二次面接の方が専門的な質問をしているとおっしゃっていたため、二次面接は特に気持ちや考えを持って取り組むべきだと思います。
また自分らしさをアピールすると良いと思います。意識せずに自分らしい言葉でお話しすれば問題ないと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
まだ内定承諾後から日にちが経っておらず不明です。
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紀文食品の 会社情報
| 会社名 | 株式会社紀文食品 |
|---|---|
| フリガナ | キブンショクヒン |
| 設立日 | 1957年11月 |
| 資本金 | 63億6879万円 |
| 従業員数 | 2,545人 |
| 売上高 | 1089億1200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 堤 裕 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目15番1号 |
| 平均年齢 | 40.2歳 |
| 平均給与 | 518万円 |
| 電話番号 | 03-6891-2600 |
| URL | https://www.kibun.co.jp/ |
