18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
現在、当社の中で興味のある領域はありますか?(複数選択可)
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A.
総務領域 人事領域✔ 経理領域✔ 購買領域 ファシリティ領域 保険領域 マーケティングコミュニケーション領域 研究開発支援領域 まだわからない 続きを読む
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Q.
あなた自身について、キャッチフレーズを作成してください。(全角30字以内)
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A.
笑顔を忘れず、目標に向かって着実に行動するひまわり 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で「熱い想い」を持って継続的に取り組んできたことは何ですか。 (全角30文字以内)
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A.
個別指導塾のアルバイトです 続きを読む
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Q.
上記を行う際、どのような目標を持ち、どのような取り組みをしましたか。 具体的にお書きください。(全角400字以内)
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A.
「20名弱いる講師アルバイトの中で一番信頼される講師」という目標を持ち、指導法の工夫に注力し続けてきました。私は、アルバイトを大学2年生から始め、またランダムに最大4人の生徒を教える為、同学年の複数の講師と比べてなかなか生徒から指名を得られませんでした。そこで、上記の目標を持ち、各々の状況に合った指導法を考えました。具体的には、60分の中で効率的に時間を使う事と密に会話する事を意識しました。また、ほかにも生徒の為に出来る事はないかと考え、他の講師が行っていなかった「生徒個別ドリル(各教材から生徒の苦手分野を集めたもの)」を生徒に配布しました。こうした工夫を積み重ねた結果、半年間で15名の指名を得る事が出来ました。この経験から、目標に向かって諦めず取り組むこと、相手の立場になって行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに直面した一番大きな困難は何ですか。 また、その困難をどのように乗り越え、今に活かしていますか。 具体的にお書きください。(全角400字以内)
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A.
高校時代のバドミントン部で、選出され続けていたダブルスのメンバーに選ばれなかった事です。当初は、悔しい思いがこみ上げました。しかし、悩むだけでは何も変わらない為、コーチにアドバイスを受け、「反応は良いが、行動が遅い」と言われました。友人に自分の動きを映像で取ってもらうと、後方に意識が向き、前への動きが遅い事に気づきました。そこで、量を意識した練習から脚力・体幹の強化を目的とした基礎体力作りに重点を置く練習に変え、空き時間にはプロの試合動画を見て、動きを研究しました。また行った事をノートに記録してやる気を保ち、2か月間毎日継続しました。結果、フットワークの速さが認められ、次の試合にシングルスで選出されて市で準優勝出来ました。この経験から、諦めずに継続的に努力する事の大切さを学び、壁にぶつかっても自分でまず行動し、時には周囲に相談しながら、目標に向かって努力し続けることを意識しています。 続きを読む
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Q.
当社のどのような点があなたに合っていると思いますか。(全角400字以内)
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A.
1点目は、各事業会社のニーズや状況に的確にとらえて改善策を模索し、新たな価値提案に貢献できる環境がある点です。私は、目標に向かって粘り強く努力できる強みがあると自負しております。個別指導塾のアルバイトにおいても、「生徒に信頼される」という目標に向かって各生徒が置かれている状況に合わせた指導法を考え、行動し続けました。貴社においても現場視点を持ち、関係者の方々とのやり取りからニーズをくみ取り、現場やニーズに合わせた新たな価値を提案していくことで、貴グループの価値提供に貢献できると考えております。2点目は8つの領域にまたがって幅広く仕事ができる点です。私は、企業選びの軸として専門性を持ちつつも視野を広げることができることを掲げています。貴社ならば、8つの領域の中でチームと連携して挑戦できる環境がある為、専門性を身に付けつつも幅広い分野で活躍していきたいです。 続きを読む