2019卒の國學院大學の先輩が東急リバブル営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒東急リバブル株式会社のレポート
公開日:2018年9月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 常務/人事課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ということで、役員面接であり、今までの面接でお話しした質問が多く、落ち着いてお話しすることができ、談笑の場面も多かったことが評価のポイントではないかと感じました。
面接の雰囲気
面接官は男性2人でしたが、非常に穏やかな雰囲気があり、「緊張してますか?」など緊張をほぐしてくださり、非常に話しやすい雰囲気でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
高校時代の部活動について教えてください。
私は父親の仕事の都合で、中学生までに4度転校を経験しており、多くの事を自分の意に反して辞めてきました。中学1年次における退部もそのうちの1つです。転校先の中学校には吹奏楽部がなく、初心者のままでの退部でした。やり抜きたかった私は高校3年間吹奏楽部に所属し、9割が経験者の中、執行学年にはパートリーダーを担いました。後輩2人は初心者で、私の指導が重要でしたが、自らの技術すら不十分で十分な指導が出来ず、合奏では名指しで指摘を受ける程、全体の足を引っ張ってしまっていました。そこで週に一度のパート練習を毎日に、月に二度のセクション練習を週に二度に増やし、経験者に指導を受けられる機会を増やしました。結果指導の質は向上し、パートの技術も向上したことで、吹奏楽コンクールでは銀賞の受賞が叶いました。この経験から、常に1人で抱え込まずに、時には仲間を頼るべきだと気付きました。
ゼミについて教えてください。
私は民事訴訟法のゼミに入り、民事事件の模擬裁判に取り組んでおります。民法関連科目の評定は全てA以上という程に民法に関心があったため、実際の訴訟の際に必要となる手続法を学びたく思い、専攻しました。班に分かれて題材にするシナリオの作成やプレゼンテーションを行い、題材を全体の投票で決めます。決定した題材に対して裁判官、代理人弁護士、原告、被告などの役を演じ、模擬裁判を行います。私の班では、シナリオ作成時の詰めの甘さが裁判の破綻を生むと考え、積極的な意見交換をもとに、幾度も議論を重ねることで、詳細事項の緻密な設定まで行いました。結果、シナリオの信憑性が高まったことで説得力が増し、得票数1位で題材に選ばれました。
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東急リバブルの 会社情報
会社名 | 東急リバブル株式会社 |
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フリガナ | トウキュウリバブル |
設立日 | 1972年3月 |
資本金 | 13億9600万円 |
従業員数 | 3,863人 |
売上高 | 1864億6600万円 |
代表者 | 海江田伸夫 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目9番5号 |
電話番号 | 03-3463-3711 |
URL | https://www.livable.co.jp/ |