22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 筑波大学大学院 | 女性
- Q. ■あなたが三井不動産を志望する理由について、お書きください。(300字以内)
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A.
外出を控えるようになり、街というものが自分の生活に影響を与えていることに初めて気づき、街づくりを通して人間の幸福度を上げる仕事に魅力を感じた。御社が自宅がある柏の葉公園の都市開発を行っているのを以前から知っており、親しみがある。日本だけでなく、海外でも街づくりをする御社に入社し、英語力と会計の知識を活かし、グローバルに働き、それぞれの国の人々の生活に寄り添った街づくりをしたいと思った。具体的にはまず、最初の数年間で国内部署にて、街づくりの企画・開発・営業・運営の基礎をしっかり身につけたい。そしてその基盤をベースに欧州、アジア、米国におけるオフィス開発、リゾート開発に従事することが夢である。 続きを読む
- Q. ■今までの経験から、あなた自身が社会に出て仕事をするうえで、大切にしたい価値観について、ご自由にお書きください。(300字以内)
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A.
4つある。 ①多様性を受け入れること 自分と異なる価値観に出会っても否定しないこと。他人には他人の喜び・悲しみがあるから、自分の定規で全てのことを測ろうとしないこと。 ②無知の知 自分が知らない世界が思っている以上に沢山あるということを忘れないこと。 ③知的好奇心を忘れないこと、新しい挑戦をためらわないこと Comfort Zoneから飛び出す勇気と冒険を楽しむ心を忘れないこと。 ④勉強し続けること 知らないことは沢山あって、死ぬまでに学べることの量は限られている。だからこそ、貪欲に勉強をするべき。知らないことでチャンスを逃したり、他人を傷つけたりする機会を減らすために、勉強し続けること。 続きを読む
- Q. ■今のあなたを形成するうえでの重要な経験(競ったこと、失敗したこと、成功したこと)についてお伺いします。 経験内容の詳細・経緯、またその経験が、今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 □大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。(テーマ50字、時期50字、詳細350字以内)
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A.
テーマ:背骨の手術と医学部受験~挑戦と失敗~ 時期:15歳(2012年)、18~19歳(2015-2016年) 詳細:15歳の時に、脊柱側弯症(背骨がS字に曲がり、放置すると肺が潰れて死ぬ病気)の手術を受けた。4時間以上かかる大手術を経験し、(手術により完治し、日常生活に全く支障無し)、人の命を救う医師という仕事に憧れを持った。高校では勉学に勤しみ、医学部受験に挑戦。しかし、受験に落ち浪人。2回目の受験も失敗し、他の学部に入学することになった。今後を考え、情報系の教養がつき、文理融合で幅広いことを学べる学部がいいと思い、社会工学類を選んだ。受験を通してとても悩んだが、社会工学類で、全く違う分野のことを学び、1つの職業にこだわらずとも、自分に合った方法で社会に貢献できる仕事は沢山あると気づいた。大事なのは、その時、自分がやりたいと思ったことに挑戦し、結果がどうなっても、ベストを尽くすことだと考えるようになった。 続きを読む
- Q. □大学・大学院の学生生活での経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかを2つお書きください。 (テーマ50字、時期50字、詳細350字以内)
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A.
テーマ: 英語の勉強~これからの時代に役立つ教養~ 時期: 大学学部時代(2016年4月~2020年3月) 詳細:学生の間に、絶対に英語の基礎だけは身につけたいと思い、沢山勉強した。テストの点数にこだわるのではなく、生きた英語を身につけたいと思い、洋書を読みまくった。Harry Potterシリーズや、ミステリーの女王Agatha Christieの本も英語で全部読んだ。その結果、留学無しで、TOEIC940点を取ることができた。今では、自分の好きなジャンルの本を英語で楽しめるようになった。また、世界のあらゆるニュースを英語で調べることができるようになったため、世界の1次情報を簡単に手に入れることができるようになった。これにより、日本のメディアだけに頼った偏った情報収集ではなく、外国のメディアの意見などを理解し、様々な問題を多角的に見ることができるようになった。これからは、英語だけでなく、中国語の勉強もして、さらに広い世界を知ることができるように努力したい。 続きを読む
- Q. □大学・大学院の学生生活での経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかを2つお書きください。 (テーマ50字、時期50字、詳細350字以内)
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A.
テーマ:茶道同好会での活動~チームリーダーとしての経験~ 時期:大学3年生(2018年) 詳細:学園祭の時に外部からお客様を招き、お茶会を行なった。メンバー同士で、アイディアを出し合い、その年のお茶会のテーマを決め、伝統に沿った美しいお茶会を成功させた。私は、副部長として、チームをまとめ、それぞれの役割を割り振った。また、師事している茶道の先生と話し合い、お道具の手配やお菓子の手配などを行なった。特にチームをまとめる経験は初めてで、かなり手こずった。出来る人だけに役割を与えるのではなく、次の年のことも考えて、それぞれの係に必ず下級生も混ぜて役割を覚えさせたり、与えた役割の進捗状態を細かく確認したりした。このことから、自分の伝え方次第で、相手の動きが変わるということを学び、全体を見つつも、細かな確認を怠らないことの大切さを学んだ。相手を配慮しつつも、きちんと指示をする振る舞い方も学んだ。 続きを読む
- Q. ■思い出に残っている出来事を2つお書きください。日常の些細な出来事、嬉しかったこと、悔しかったこと、人に感謝されたこと、何でも構いません。(40字以内×2)
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A.
猫を飼いたいな、と思っていたら、家の前に可愛い猫が現れ、飼うことになったこと。 アパレルショップでのアルバイトで、デニムの売り上げコンテスト1位になったこと。 続きを読む