【主体性と成果を生む挑戦】【16卒】 雪印メグミルク 総合職の通過ES(エントリーシート) No.1342（東京外国語大学/女性）（2015/12/21公開）

学生生活で力を入れたのは部活動です。とりわけ主将を務めた年は部のために何ができるかを考え、試合で実績が残せていない現状と部員の士気が以前に比べ下がっている現状を変えるために挑戦した一年でした。 様々な改革を試みた中で最も力を入れたのが自主練習でした。初めは同期を巻き込みながら少しずつ部全体に広めた結果グランドで部員の姿を見かけることが自然と多くなりました。これは参加率を上げたこと以上に部員の主体性を養い、部の士気を高めることができた点で大きな成果でした。 結果、大会記録やリレー種目で優勝などの実績を残せました。この経験を通し、チーム一丸となって成果を出す喜びと挑戦し続ける大切さを学びました。 続きを読む

目的意識とその目的を達成するための具体的な手段を持って仕事に従事することだと思います。学生と社会人の大きな違いは、学生時代はある程度決められた枠組や選択肢の中で選択をするのに対し、社会人になればどの職種に就くか、どのような夢を実現したいかなどは本人の選択に委ねられます。自由だからこそ仕事を通してどんな目標を達成したいかを明確にしない限りどんな仕事に就いてもつまらない人生になってしまうと思います。 続きを読む

常にお客様目線でどのように品質やサービスの向上を図るかを考え行動することで、物事を多角的に見る力が身に付くと感じました。それによって新たな発見や学びを通じて更に成長できると確信しています。 続きを読む

営業業務を通じて貴社の安全で高品質な乳製品をお客様に届ける事です。またお客様の声を聞いてニーズを見極め、それを持ち帰り新たな製品づくりに役立たせる事が営業の役割であると共に社会貢献になると考えます。 続きを読む