16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
学生時代に頑張ったこと(200字以内)
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A.
学生生活で力を入れたのは部活動です。特に主将を務めた年は部の為にできる事を考え、部員の士気が以前に比べ下がっている現状を変える為に挑戦した一年でした。 様々な政策の中でも力を入れたのが自主練習でした。人の意識を変える難しさを感じながらも諦めずに呼びかけた結果、部員の主体性を養い、部の士気を高めることができた事が私にとって大きな成果でした。 この経験を通し、挑戦し続ける大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社に関心をもったきっかけ(200字以内)
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A.
ものづくり、中でもエネルギーやインフラを扱うエンジニアリング事業に携われる仕事がしたいと思い、鉄鋼や重工メーカーを中心に業界研究をする中で貴社に出会いました。 営業職と技術職が一体となって受注を目指す社内環境で、文系の私でもものづくりを身近で感じることができるのが魅力であると感じました。営業業務を通じ、貴社の高品質な製品の魅力を余すことなく伝えることができるように貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における喜・怒・哀・楽を象徴する出来事について、それぞれ具体的に紹介してください。(各100字以内)
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A.
喜 現在の大学に合格した時です。高校二年から現在の大学に憧れ、周りは内部進学を選ぶ中私だけ外部受験を選びました。苦しい時期もあった分、努力した成果が結果として表れた時は嬉しかったですし達成感もありました。 怒 部員が連絡一つせず大会を無断欠席した時です。主将としてというのもありますが、まず人として最低限のルールを守らなかったことに対し、感情からではなく相手を思って本気で怒ったことがあります。 哀 八年一緒にいたうさぎが亡くなった時です。国立の二次試験の前日でその日は悲しみを堪え試験に臨みました。今思えば当時うさぎの体調が気掛かりな私に悲しむ暇を与えない為の彼女なりの優しさだったのだと思います。 楽 高校二年時にクラス一丸となって文化祭を成功させた時です。毎日下校時間ギリギリまで準備に明け暮れ、初めてクラスが一つになった実感がありました。クラスの出し物人気投票で一位に選ばれた時は嬉しかったです。 続きを読む