【未来への挑戦、共感と想い】【23卒】 雪印メグミルク 事務営業系の通過ES(エントリーシート) No.92867（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

物理系の講義の学習です。私は高校時代物理を専攻しておらず物理の基礎知識が不足していました。基礎知識不足な私がみんなと同じペースで学習を進めていては単位を取得できないのではないかと問題意識を抱き、学習を進めました。具体的には講義の予習と復習を徹底しました。講義前に一通り次回の範囲を学習し、講義後に練習問題を使って理解度の確認を行いました。その上で疑問点を先輩に教えてもらうことで、分からないことをそのままにしておかないよう心がけました。その結果、全て単位を取得することが出来、最高評価をもらえた講義もありました。この経験から、問題を解決するためには不明点を放置せず解消することが重要だと学びました。 続きを読む

飲食店のアルバイトとして後輩の意識改革を行いながらお客様満足度向上に尽力したことです。私のアルバイト先は一人が働く期間が短く、年間を通してスタッフの入れ替わりが多かったためお客様を待たせ過ぎてしまっており、スタッフとしての責任感が欠けているのではと感じていました。実際商品の入れ忘れが多いという課題がありました。そこで私は2つのことに取り組みました。 1つ目は声がけです。仲間にこまめに声かけをし、スキル、作業の大変さに合わせてフォローに入ったり、フォローしてもらったりしました。さらに、仲間に頼み事がある場合積極的に声をかけるよう促し、頼み合う環境作りを行いました。 2つ目は商品のダブルチェックです。これを行うことで入れ忘れ防止とともに、それぞれの業務を協力することへの定着につなげました。 この取り組みにより後輩が「報告、連絡、相談」を徹底して行い自主的に働くようになり、職場全体の雰囲気がよくなっていくのを実感しました。その結果、課題であった入れ忘れを減らし、お客様満足度を向上させることができました。この経験から、周りを巻き込みながら課題に取り組む難しさそして重要性を実感しました。 続きを読む

貴社の「未来は、ミルクの中にある」に共感したからです。私は受験で上手くいかなく、心が沈んでいたときに温かい飲み物を飲むことで気分転換していました。この経験から食を通して救われる人がいると身をもって感じ、食べることは身体だけでなく心までも元気にすることを学びました。そこで私は健康の面で人々の生活に貢献したいと考えています。実際日本は食品市場が成熟し、健康志向や高付加価値商品のニーズが高まっており、栄養素とおいしさを兼ね備えている乳はそれらのニーズに対応する無限の可能性を秘めていると感じています。健康寿命の延伸に寄与できる商品を数多く取り扱っておられる貴社であれば、私の志を実現できると考えています。入社後は営業に挑戦し、貴社の商品を世の中に広めていくことで人々の健康に貢献したいと考えています。ただ単に商品を売るだけでなく、その商品を取り扱う販売店において市場の動向などを踏まえた製品の提案を行い、お店と共に成長していきたいです。そうすることで消費者に美味しさを届けるだけでなく、健康に貢献できると考えています。将来的には営業活動で培った市場分析力を活かし商品企画に挑戦したいと考えています。 続きを読む

プルーンFe 1日分の鉄分 のむヨーグルト 私がこの商品を好きな理由は2つあります。 1つ目は、なんといっても美味しいところです。母がよく買ってきてくれ、高校時代から飲み続けていますが、ずっと飲み続けることが出来たのは圧倒的な美味しさのおかげだと感じています。他のベリーやブルーベリー味の商品と違い、さらっとしていて飲みやすく、飽きないところが美味しいと感じる大きな要因だと考えています。 2つ目は、手軽に1日分の鉄分を摂取できる点です。一人暮らしを始め自分で料理をするようになり栄養バランスを考える難しさを知りました。その中でも鉄分は日々の生活の中でとりづらい栄養素だと感じています。なぜなら、鉄分を多く含む食材は個人的に癖のある食材が多いと感じており苦手意識があるからです。そのため1日分の鉄分をこの一本で摂取できるのは私にとって非常にありがたく、日々の生活に欠かせない商品です。 以上の理由から私はこの商品を長く愛し続けています。これからも自分の健康のために愛飲し続けようと思います。 続きを読む

私自身を漢字一文字で表すと相手の心と書く「想」という字になります。常に相手のことを考えて行動しているからです。私は様々な場面で人の気持ちに寄り添い、最善の提案や施策を行ってきました。例えばサークル活動では目標達成のため一人一人に練習のフィードバックを行うことで個人の技術力向上につなげました。このように誰かを想う気持ちが私の原動力であり、大きなことを成し遂げることにつながっているのだと考えます。 続きを読む