22卒 インターンES
事務
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
取り組んでいる課外活動(アルバイト・部活動・サークル活動・ボランティア活動・学校行事など)についてご記入ください(100)
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A.
映像授業の塾と飲食店でアルバイトをしていました。塾では校舎運営と生徒指導の仕事を、飲食店ではホールスタッフをしていました。また現在はIT教育の企業で長期インターンをしています。 続きを読む
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Q.
現在、大学(大学院)で学んでいることについてご記入ください(100)
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A.
大学で、数値解析とコンピューターシミュレーションを専攻とするゼミに所蔵しています。現在は数値解析の入門を勉強していて、将来的には社会現象のシミュレーションについて研究しようと考えています。 続きを読む
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Q.
次のうちから強みを1つ選び、強みを表す具体的なエピソードを(500)
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A.
選択肢:チャレンジ(主体性、チームワーク) エピソード:私はアルバイト先の塾で、映像授業の受講数向上に挑戦しました。 勤めていた校舎は受講数が少ないことが課題でした。全生徒の「受講数、登校時間、滞在時間、登校日数」をエクセルにまとめて分析して、問題の根源を登校時間が遅いことだと特定した私は、この課題の解決に向けたチームのリーダーとして取り組みました。生徒の登校時間を早めるためには、帰属意識の向上と信頼関係のさらなる構築が必要だと考え、生徒の登校時に軽い面談を行うという施策を打ちました。チームのメンバーだけでは生徒と面談を行いきれないため、校舎のスタッフ全員の協力が必要で、この協力を求めることが、今回の取り組みの中で重要かつ困難でした。協力を得る際には、スタッフの理解と共感が重要だと考え、図やデータを使って詳しく説明することで理解を深め、自分の感情を入れて話すことで共感を得られるようにしました。そして協力を取り付けることができました。 これらの取り組みの結果、受講数が2.5倍まで改善できただけではなく、スタッフも達成感を感じられ、校舎全体が活気溢れるようになりました。 この経験から、課題解決には多くの人の協力が欠かせないものだと学びました。 続きを読む
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Q.
インターン志望動機(500)
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A.
貴社の業務理解を深めるため本インターンを志望しました。 現在私は食をテーマに就職活動をしています。私は高校生の時に初めて海外旅行をして、オーストラリアにいきました。しかしどの食べ物も私の口には合いませんでした。さらに栄養表示を見た時に、砂糖の量の多さに恐ろしく感じたのを今でも覚えています。この時国ごとに文化の違いがあるように、好まれる味も違っているのだと実感しました。そして、味に不安を抱かず安心して食事ができることのありがたみを感じました。私はこの経験から、世界中の人々がどの地域でも味に不安を抱かず安心して、健康的にかつ美味しく食事ができるように取り組みたいと考えています。中でも貴社はミルクに関して強みがあります。ミルクは様々な形に変形でき、様々な商品を生み出すことができるため、より多くの人々に安心安全でおいしい食事をお届けできる点が魅力的でした。私はこのミルクで国内だけでなく、乳製品消費量が拡大している海外にも販売し、より多くの人々の食事に貢献していきたいと考えています。 今回、私はこのような思いやビジョンを抱えつつ、貴社の業務の理解を深めるため本インターンに応募しました。 続きを読む
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Q.
雪印メグミルクの商品を1つ選択し、その商品をより多くのお客様に購入していただくために、 あなたならどのような工夫や改良をしますか(500)
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A.
【選択した商品】 雪印コーヒー牛乳 【工夫や改良の内容】 私は、学校帰りやスポーツ後、勉強後など日常生活において、疲れて甘いものが飲みたい時に、日頃から貴社のコーヒー牛乳を飲んできました。歴史も古く、現代に至るまで多くの努力が重ねられて、これまで多くの人に愛されてきたのだと思います。私は、そんな素晴らしい味であるからこそ、紙パックでしか飲めないことに少し不便に思っていました。紙パックは家で飲む分には十分ですが、外にいる時にはペットボトルや缶に比べると便利さに欠けてしまい、気軽に飲むことが難しいと感じます。 そこで、私は缶でコーヒー牛乳を販売することを提案します。 メリットは紙パックに比べて便利であることです。持ち運びやすさや飲みやすさが上がり、特にコンビニでの販売数増加が考えられます。また自動販売機での販売も可能になるため、さらなる販売数増加が狙えると考えました。 しかしデメリットは開発コストです。缶で販売するために品質や味などを考慮する必要があるため、開発費がかかります。そのため、開発コストと缶での販売による増収額を予測して比較する必要があると思います。 続きを読む
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Q.
上記設問以外に何かございましたら自由にご記入ください(100)
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A.
私は小学校での給食で毎日メグミルク牛乳を飲んでいました。クラスで欠席者が出た日は余った牛乳を必ず飲んでいました。そのおかげか身長はクラスで3番以内をキープでき、現在の身長に満足できています。 続きを読む