22卒 インターンES
営業職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
取り組んでいる課外活動(アルバイト・部活動・サークル活動・ボランティア活動・学校行事など)についてご記入ください。(最大100字)
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A.
飲食店でのアルバイトを4年間継続し、現在はアルバイトリーダーを務めています。15名の学生アルバイトの接客指導を行ったことで、学生の1年未満での離職率を50%から0%にし、平均3年間定着させました。 続きを読む
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Q.
趣味や特技についてご記入ください。(最大100字)
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A.
趣味は「料理店巡り」です。週末に友人を誘い、インターネット上で美味しいと評判のお店を見つけて足を運ぶことを楽しみとしています。また、美味しい料理に出会うと、その味を自宅で再現することに挑戦しています。 続きを読む
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Q.
取得している資格や免許などについてご記入ください。(最大100字)
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A.
普通自動車第一種免許(○○年○月取得) 続きを読む
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Q.
現在、大学(大学院)で学んでいることについてご記入ください。(最大100字)
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A.
海産物に含まれる機能性食品成分の抗老化作用について研究しています。海産物に含まれる○○○○の摂取によって加齢に伴う皮膚の水分蒸散を減少させる効果を見出し、抗老化作用の機構解明を行っています。 続きを読む
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Q.
次の3つからご自身の強みに一番近いものを1つ選択してください。
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A.
主体性、チャレンジ、チームワークの中から「チャレンジ」を選択 続きを読む
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Q.
選択した強みを発揮した具体的なエピソードをご記入ください。(最大500字)
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A.
アルバイト先の飲食店で、売上50%増加にチャレンジしました。私の働く店舗では、顧客の再来店率が低いことが原因で、売上が低迷しているという問題がありました。原因を突き止めるため、顧客アンケートからニーズを探った結果、接客サービスに対する満足度が低いことに気付きました。そこで、「接客サービスの質を向上させることで顧客満足度を高め、再来店率を50%に増やし、売上50%増加を達成する」ことを目標とし、以下の2つに取り組みました。(1)接客時の反省点を各自記入する「振り返りノート」をつくり、その内容をもとに後輩一人一人の苦手意識に合わせた接客指導を行いました。(2)提供している食材や地酒について勉強し、得た知識を毎日発信して共有することで、接客時のおすすめ紹介や質問対応力向上に繋げました。その結果、質の高い接客を実現したことで、お客様に「また来たい」と言って頂く機会が増え、アンケートの満足度が70%上昇しました。そして、再来店率が20%から60%に増え、売上50%増加を達成しました。現在も、お客様のニーズを読み取って接客に活かすことで、「何度も訪れたくなる店づくり」にチャレンジし続けています。 続きを読む
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Q.
雪印メグミルクのインターンシップに参加を希望する理由を教えてください。(最大500字)
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A.
乳酸菌ヘルベやMBPなどを活用した高付加価値商品を多数生み出し、人々の健康に貢献する商品を届け続ける貴社の営業職について理解を深めたいと考え、志望しました。私は、飲食店でのアルバイト経験から、国内外問わずどんな人も笑顔にできる食の力を肌で感じたため、体や心の健康を支える食品を世界中に届けたいという強い思いを抱きました。そこで現在、海産物に含まれる機能性食品成分の新たな有用性を見出すことを目指し、その抗老化作用について研究しています。そのため、多様な生理活性を有する機能性食品成分に、大きな可能性を感じています。貴社は、機能性ヨーグルトなどの高付加価値商品を多数生み出していると同時に、チーズなどの主力商品の販売拡大に成功しています。そこで、健康に貢献する商品をより多くの人に届けるための販売戦略について学びたいと考えています。私の住んでいる周辺5件のスーパーには貴社の商品が必ず並んでおり、どのような戦略を用いて商品の販売拡大を達成しているのかを知りたいと思いました。HPでは知ることのできない貴社ならではの取り組みについて理解を深め、社員の方々の仕事に対するこだわりを体感したいと考えています。 続きを読む
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Q.
雪印メグミルクの商品を1つ選択し、その商品をより多くのお客様に購入していただくために、あなたならどのような工夫や改良をしますか?(最大500字)
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A.
【選択した商品】乳酸菌ヘルベヨーグルト(ドリンクタイプ) 【工夫内容】大学生向けの朝食として、大学構内における上記商品の時間限定販売サービスを提案します。私の大学には1万人の大学院生が通っており、そのほとんどが午前9時から10時にかけて通学しています。一方で、学生食堂や購買は、9割以上が午前11時から運営しており、研究室からの距離も遠いです。また、私の所属する研究室のメンバー15人に聞き取り調査を行いました。その結果、朝食を食べない人が12人、その中で、コーヒーや飲むヨーグルトなどの飲料のみ摂取するという人が8人いることが分かりました。以上から、午前中に大学構内で活動する学生を対象に、朝の時間帯に上記の商品を買うことができる臨時コーナーを設置し、午前中のみ販売するサービスを提案します。50%の大学院生に売ることができれば、1か月で約1800万円の売上が達成できると考えます。また、講義のオンライン化が進み、目の疲れに悩む大学生も増えていると考えられます。そのため、目の不快感を緩和する効果を持つこの商品は、現代社会の需要にマッチし、大学生の購買意欲を促進することが可能であると考えています。 続きを読む
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Q.
上記設問以外に何かございましたら自由にご記入ください。(最大100字)
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A.
私の強みは「吸収力」です。他者の意見を積極的に取り入れ、物事に柔軟に対応することができます。この強みを活かし、通常1か月かかるアルバイト研修を2週間で終了し、最短で単独業務を任されるまで成長しました。 続きを読む