23卒 本選考ES
WILLコース
23卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。 400文字以下
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A.
日本企業が持つ潜在的能力を高め、日本社会の発展へ貢献するために貴社を志望する。具体的に「①IoT世界基盤を活用した日本企業の海外進出の支援」そして「②インフラ整備が不十分な国に対して経済発展、世界基盤向上に貢献する海外事業の促進」に取り組みたい。①は、急速なテクノロジーの発展とグローバル化が進む中、日本企業は様々な課題に直面している。一つに、IoTやA IなどのIT技術の導入率の低さが挙げられる。そこで貴社の通信サービスやICTソリューションを提供し、IT技術とビジネスの繋がりを支援することで企業に貢献できると考える。②は、現代の国際社会において、世界全体への取り組みや成長促進が日本社会の発展においても重要な価値だと考える。これは過去2度の長期海外留学での経験に起因する。従って、幅広い顧客基盤を獲得し、様々な領域に事業を展開する貴社だからこそ、日本の発展に貢献する上で最適な環境だと考える。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下
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A.
インターン先の事業であるLIVE配信型コンテストにて、事業責任者を務め、歴代売上げ1位を達成した経験である。私は、コンテスト参加者の満足度が売上げに直結するこの事業において、「参加者をサポートするマネージャーの役割が業務連絡のみ」という点に改善の余地を感じた。そこで私は、参加者へのマネジメント体制の強化に努めた。最も力を注いだ施策は、マネージャー人材の育成に向けた研修を、自身で開発及び実施したことである。私の強みである「人を巻き込む力」を活かし、マネージャー全員が同じ行動指針を持ち、業務に対する姿勢や考え方への理解を深めることができた。それが、参加者への最善のサポート提供に繋がった。結果、参加者の満足度を表すコンテスト途中辞退率が50%減少し、5ヶ月間で、平均売上げの68%増である2,200万円を達成した。この経験を通じ、チームパフォーマンスを高める組織強化の重要性そして術を学んだ。 続きを読む
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