16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ストレス解消方法 45文字以下
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A.
友人と食事を挟んで会話を楽しんだ後、友人とカラオケで本気で熱唱すること。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください 45文字以下
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A.
人が今何を考えているのか、常に考え一歩先にその人のために行動できること。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください 45文字以下
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A.
こだわりが強く、完璧主義である。優先順位や妥協点をしっかりとつけ、行動する必要がある。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください 400文字以下
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A.
古くから健康と楽しさの双方に重きを置き、技術・知見を融合しながら人の一生に寄り添う製品作りをする貴社に、私は強く惹かれた。私は『食』とは人を2つの側面から支えるモノだと認識している。人が成長する上で、体調や体格などの外面的要素を支えるとともに、長年の食生活やある瞬間の食が人の価値観や心の健康などの内面的要素をも支えるからである。特に後者の、人の内面を支える食事に私は無限の可能性を感じている。私は人から人生相談を受けることが多い。その時いつも私が心がけていることが、相手の好きな食事を共にしながら話をすること。どれだけ落ち込んでいても、食が人を笑顔にするところを何度も見てきたからだ。この経験から、おいしい製品や、身体の悩みを解決する製品で、老若男女様々な人に楽しみや自信を与える貴社に共感を覚えた。どんな困難も乗り越える持ち前の粘り強さで、様々な人たちの心身両面の健康を支えたく志望致します。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したい部門について、あなたの強みを踏まえて教えてください 400文字以下
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A.
普段の生活に密接な菓子や乳製品の分野は、製品を通して『おいしさ』・『楽しさ』・『健康を提供してきた。私が挑戦したいことは、健康や味覚に対する満足と共に、文化という付加価値を与えられる商品を手掛けることです。例えば、全国の受験生の縁起を担いできた、合格祈願菓子の発祥と言われている貴社の商品である「カール」。菓子が今まで与えてきた価値を超えた、『受かってほしい』という人の心を代弁する製品だった。その付加価値は、菓子だけでなく他の食品や文房具までに波及するほどの一『文化』となった。消費者と共に文化をつくりあげるような製品を私が手掛け、人の心を豊かにできる製品を全国に届けたい。 人が感じること・思うことを常に考え、答えが出ない中でも粘り強く食らいつく。目標のために愚直に努力し続ける姿勢で、私は貴社において新たな文化を作ることに挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください 400文字以下
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A.
留学中、「1教科でも1位を取り、全教科でGPA3を超える」と目標設定し、達成した。受講生徒がネイティブの3・4年生で基礎知識に大きな差があり、英語力はネイティブにはほど遠い。勉強の成果がすぐにはあらわれず、半年経ても授業で理解できないことがあり、成長できているのかと苦悩する日々だった。 平日は必ず朝5時に起きて図書館で授業まで3時間、授業後に7時間復習。教授が開催する勉強会にも月一で参加した。毎日時計を持ち歩き、勉強した時間を手帳に書き込むことで、努力を可視化。「君がクラス全体を刺激する原動力だ」という教授の言葉と、目標を何が何でも達成したいという負けず嫌いな心で、愚直に勉強した。 結果、合計2000時間勉強し、2科目で首席を、留学中のGPA3.83を獲得できた。この経験から、物事に対して粘り強く取り組むことで目標は必ず達成できることを学んだ貴社でも、この学びを活かし、様々な困難を乗り越える所存です。 続きを読む
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Q.
自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。) 400文字以下
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A.
私は『今を超える前進』を持ち前の粘り強さで実現してきた。2つの大きな経験が示している。 1.留学により途中参加となったゼミは、発言する人がほとんどいない状態。初日ではあったが経緯を聞いたうえで、『変えるべきだ』と全体の前で発言した。そして3・4年生と教授の関係を調整し、誰もが周りを巻き込んで発言するような活気あるゼミに変えることができた。 2.サークルの新入生歓迎会の一環として行う英語スピーチ大会に、チームリーダーとして携わった。ただの新歓ではなく、『本気で想いを伝える』経験を後輩たちにして欲しかった私は、全体を巻き込み変革した。300人規模の大会で個人賞10のうち6つを獲得、チームを優勝へ導いた。この活動は私の年度から、全国大会にスピーカーを輩出するほど成長している。 私は誰よりも先に手を上げ、今までを超える高みを目指してきた。この精神と粘り強さで、貴社で新たな価値の創造に貢献いたします。 続きを読む