【未来を切り拓く研究者へ】【23卒】ソニーの技術系設計開発職の企業研究詳細 体験記No.23556（非公開/女性）（2022/4/20公開）

選考・説明会は全てオンラインで実施した

Sony Career Forum等のオンライン説明会に参加し、会社の雰囲気や事業内容については全般的な知識を持っていた。
LabBaseで、リケジョ限定説明会やR＆DWillコースの説明会に参加した。
どちらも少人数制で、座談会にてじっくりお話を伺うことができ、女性の働き方や全社的な雰囲気をつかむことができた。
ジョブマッチコースが公開されてからは、扱っている製品のホームページや関連論文、プレスリリース等を読んだ。
また、社員自身が紹介してくださっているコースごとの仕事内容の動画についても何回も見返し、理解を深めた。
また、アニュアルレポート等を読み、簡単にこの先の注力分野や経営計画について理解した。
選考突破前も、選考途中過程においても、ビズリーチ・キャンパスでの社員訪問は、ジョブマッチング先の仕事内容について理解するために非常に有効だった。ミスマッチを防ぐためにも、他校出身社員ともお話しできるため、非常にお勧めする。

ESや面接において、特に重視されている点は「行動力」「研究経験」であると考える。研究経験において、必ず「行動力」「実行力」が現れた行動があると思うので、しっかり自分をアピールできるように分析を行って、言語化できるようにするべきだと思う。