22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 北九州市立大学 | 女性
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Q.
志望動機(OpenES使用)
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A.
ITを通じて医療現場を支えるインフラとしての事業に魅力を感じ貴社を志望します。まず、私は現場で働く人を支える仕事がしたいと考えています。理由として大学生の頃の経験があります。サークルの会計として資料を作成した際、その資料を使用してプレゼンを行った会長から「良い資料のおかげで良いプレゼンができたよ」と感謝された経験や、接客業のアルバイト先で新商品の説明文が上手く考えられない同僚にアドバイスをして感謝されたという経験です。この経験から、現場で働く人を縁の下の力持ちのような立場でサポートすることに喜びを感じるようになり、社会人としてもそのような立場で働きたいと思うようになりました。貴社のサービスはどれも医療現場で働く人の負担を減らしたり、それを通してエンドユーザーのような存在でもある患者様に対しても安心安全を届けたりする助けができます。この点において私の軸である「現場で働く人を支える仕事」を達成できる環境であると考えています。また、中でもITにこだわる理由としては今後さらに進歩していく技術であることで、今までにはないソリューションを常にアップデートしながら提供することができるからです。このITの利点と「現状に満足せず自ら改善に向けて行動できる」という私の強みを組み合わせることで、お客様の課題に対して常に新しいソリューションを提案することができ、貴社に貢献できると考えているため貴社を志望します。(OpenES使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES使用)
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A.
政治学の研究をしています。アルゼンチンに留学しましたが、内政が原因で学校にあまり通うことができませんでした。そこで政治は身近なものだと体感しさらに深く学びたいと思い、政治学のゼミを志望しました。ゼミでは論文の輪読をします。これ以上ないと思うような意見を毎回持っていっても、予想外の意見が多く感心させらせます。そのおかげで自分の意見もさらに改善され、また、全体の議論も活発になります。私はこの経験から、議論をする時には自分の意見が絶対だと思わず、他人の意見も取り入れることの重要性を学びました。(OpenES使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenES使用)
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A.
私の強みは「現状に満足せず自ら改善に向けて行動できるところ」です。子役をしていた 時、審査にあまり合格できない時期がありました。その時、母から「周りは演技を直して いるけど、あなたはいつも同じ演技をしているからだよ」と教えられ、改善すると合格率 が上がった経験があるからです。そのため常に現状維持は後退であることを意識してきま した。留学生支援の団体に所属しているのですが、所属当初、部内に留学経験者がおらず 留学生の真剣な悩みに助言できる環境がないという課題を見つけました。そこで私は留学 経験者の立場から頻発な悩みをまとめて部員に講義したり、地域の留学経験者にアドバイ ザーとして参加をしてもらったりしました。結果留学生からの相談は月2,3件から月10件ま で増加し、さらにプライベートでの交流も増えました。この経験から、私は現状に満足せ ず自ら改善に向けて行動することで貴社に貢献できる人材になり得ると考えています。(OpenES使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES使用)
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A.
アルバイト先の飲食店でマニュアル作成をし、円滑な業務を行うことのできる体制を作 りました。系列店が多い飲食店でアルバイトをしていたのですが、店長が異動することになり、学生4人で分担して店長業務を行うことになりました。そこで私はワイン入荷関連の担当になり、そこで収納方法の不統一さの課題を発見しました。当時、毎回異なる入荷順のまま収納しており、使用の際にどこにしまってあるのかの場所が分からず時間のロスをし、くれーむを頂いたり、正しい在庫数の把握ができておらず毎月発注ミスをしたりしていました。そこで収納担当のメンバーに聞き取りをしたところ「収納方法を知らない」という原因が判明しました。この課題を、分かりやすく周知するためのマニュアルを作成して解決することにしました。アルバイトが多く、人員の入れ替わりが頻繁にあることを想定し「新人でも分かるマニュアル」をテーマに図や表、配置理由も併せて作成しました。また、同僚にアドバイスを貰って独りよがりにならないことも念頭におきました。結果として、人員の入れ替わりがあっても時間のロスは起きず、クレームもなく、発注ミスもなくなりました。この経験から課題に対して的確に原因を特定し、周りを巻き込みながら丁寧に解決する重要性を学びました。(OpenES使用) 続きを読む