22卒 インターンES
技術系総合職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性
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Q.
NEXCO東日本冬期ワンデー仕事体験を志望された理由をご記入下さい。
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A.
私は就職活動をする上で大切にしている軸が2つあります。1つは私たち人間の生活基盤を直接支えることのできる仕事であること、もう1つは地域社会の発展に寄与できる仕事であることです。この2つの軸に最も即していると感じたのがインフラ業界でした。 数あるインフラの中でも高速道路は物流の根幹を担っており、24時間365日利用可能でなければならない“当たり前”であり、これを支えることは社会的な貢献度が高く、使命感を持って取り組むことができると考えています。笹子トンネルでの天井崩落では死亡事故が起き、尊い命が失われただけでなく高道道路も寸断され、物流・旅客輸送への影響も出ました。この時、安全で便利に利用できる高速道路の重要性を改めて感じさせられました。 これよりトンネルや橋などの倒壊を未然に検知できるIoT、ビッグデータを用いて安心・安全な高速道路づくりに貢献したいと私は考えています。以上より、東日本の道路インフラの安心・安全を支えるという大きな使命感を持って働くことのできる貴社に魅力を感じ、応募に至りました。 続きを読む
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Q.
NEXCO東日本冬期ワンデー仕事体験において、「学びたいこと」「やってみたいこと」をご記入下さい。
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A.
インターンシップを通して学びたいことは貴社の具体的な業務内容です。高速バスなどで普段の生活から高速道路を利用することも多いですが、総合職(施設系)の社員の方々はどのような仕事内容を日々行っているのか、私にはイメージできません。そこで、社員の方々のお話を通し、貴社の詳しい業務内容を知るとともに、インターネットだけでは知ることができない情報など、貴社の業務内容を一つでも多く学び、自分の考える軸や働き方と一致しているかどうかを見極める機会とさせていただきたいと思います。 インターンシップを通してやってみたいことは、グループワークで貴社の今後の方針について議論することです。将来訪れるインフラ老朽化や労働者人口減少に対し、貴社が力を入れているスマートメンテナンスハイウェイ構想をどのように適応すべきかをグループワークで議論したいと考えています。 続きを読む