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株式会社ゆうちょ銀行

【挑戦と信頼の銀行】【23卒】ゆうちょ銀行の総合職の本選考体験記 No.32501(非公開/女性)(2022/7/15公開)

株式会社ゆうちょ銀行の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒株式会社ゆうちょ銀行のレポート

公開日:2022年7月15日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • 総合職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最終以外はオンラインでした。

企業研究

「企業研究」としてはインターンシップが最もお勧めです。総合職は4日間あり、初日にはセミナーもあるので、そこで企業研究ができるかと思います。それに加え、社員の方との座談会もあるので、質問を考えておくと良いでしょう。様々な部署があるので、より多くの社員との関わりを持つことで、自身のキャリアプラン構築にも役立てられるのではないかと思います。面接では志望度が重視されるので、「全国的な郵便局ネットワーク」以外の自分なりの志望動機をインターンシップから得ることができると良いかと思います。社員の方にも「圧倒的なネットワーク以外」の部分での志望動機であったり、社員だからこそ分かるゆうちょ銀行の強みなど聞くことができるとさらに良いかと思います。

志望動機

端的に申し上げますと、自身の就職活動の軸にマッチするという点、そして御行の理念に共感したからです。
今まで自身が人に影響を与えたり、困難なことを乗り越えて物事を達成したことにやりがいを感じまして、このやりがいを仕事上でも感じたいと考え、「困難なことに挑戦できる環境」「影響力の大きさ」という2点を就職活動の軸としております。特に挑戦できる環境ということに関してはアルバイト先で店長にメニュー改善に関する意見を提案したところ聞く耳さえもってくれなかったことに悔しい想いをしたことから、将来は挑戦できる環境に身を置きたいと考えるようになりました。そしてその軸と御行がマッチしていると考えました。「影響力の大きさ」という面では、インターンシップのセミナー部分で「ゆうちょ銀行が円を買えば円高になる」「窓口業務を10分短縮することで4000時間効率化される」ということを伺い、影響力の大きさを実感したため、志望しております。「挑戦できる環境」という点では、民営化以降挑戦を続け、新規事業等を行うあたり政府の認可等乗り越え、多くの人を巻き込みながら一つの物事を成し遂げることができると考えたため、志望しております。
御行の「最も身近で信頼される銀行」という理念に大変共感しているという点です。就活の軸として「挑戦できる環境」というものを掲げておりますが、その「挑戦」も信頼あってこそのものだと考えます。逆に挑戦してやり遂げたからこそ信頼を勝ち得るという部分もあり、この2点は切っても切れない要素だと思っております。私自身、飲食店のアルバイト先で、信頼関係構築の重要性を感じまして、お客様との信頼関係を構築できた後に自分なりの接客であったり、店舗環境改善であったりと様々な挑戦をすることができ、それによってお客様に喜んでいただいたやりがいを感じることができました。そのため、「最も身近で信頼される銀行」という理念をもつ御行だからこそ、信頼をベースに自身が様々なこと挑戦しながらやりがいを感じ得ると考え、志望しました。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年03月 下旬
通知方法
電話
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

自己PR、日本郵政グループとゆうちょ銀行の志望動機、ガクチカ

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

webで入力

ESを書くときに注意したこと

文字数は全て400字以内で比較的書きやすかったです。その中でも志望動機は「公共性の高さ」というありがちな志望動機以外をもってくることを心がけました。

ES対策で行ったこと

就活会議やワンキャリアといったサイト、そしてインターンシップでメモをした情報を参考に仕上げました。また先輩にも見てもらいました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、就活会議

1次面接 通過

実施時期
2022年04月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
IT部門の社員
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

メールの案内に従い接続→その後退出

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

想定外の質問にも冷静に答えることができたことが良かったと思います。ゆうちょ銀行の社員の方々は温厚で誠実な方が多いので、その誠実さを自分が兼ね備えているという部分を見せるために一生懸命に回答をしました。一つ一つの質問に対して丁寧に答えることで精神的にも楽になると思います。

面接の雰囲気

比較的穏やかな雰囲気だったと思います。「○○さんのことについて知りたい」という前提を強調しており、特にこの面接では人柄重視だったかと思います。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、就活会議

1次面接で聞かれた質問と回答

IT部門に関心があるというが、なぜコースでの入社を希望しないのか

コースでの入社は既定路線があり、直営店から戻ると携わる仕事は決まっているということを伺いました。私は直営店での経験をもとに本部の企画業務でやりたいことをまた新たに発見できる可能性があると考えています。実際にインターンシップの座談会で社員の方々にお話しを伺った際、直営店で勤務したことでやりたい仕事が明確になったという方が複数名いらっしゃったので、直営店での勤務を経てからその後の明確なキャリアプランを構築していきたいと考えております。また、直営店で勤務したからこそ分かる御行の直営店の現状と合わせて自身が学生時代学んだマーケティングをはじめとする経営学をもとに営業の戦略立案も行いたいという思いもあり、営業推進部などにも関心があり、キャリアの幅を狭めないためにコースでの入社は希望しておりません。

意見が対立した時どのように工夫しているか(これは二次でも聞かれました)

お互いに妥協点を探り合うことを意識しています。意見が対立する時は全面的に対立しているという場合は少ないと思います。そのため、互いに譲れないところを踏まえつつ、その他は自身が譲歩していくことで相手にも譲歩させ、妥協点を見出します。実際、部活動の新歓活動で体育会では前例のない取り組みを提案した際には、試行期間を設けたり、その他の新歓活動の部分の裁量は他の部員に任せるなどしました。自身の意見に反対された時はその提案によって相手が得るメリットがあればそういったことを伝え、説得させます。
→それでも納得してくれない場合どうしますか、と聞かれ→
例えばアルバイト先で店舗側でできない対応を迫られた時は、第一にお詫びをし、できる限りの対応をさせていただくということで折れてもらいます。

2次面接 通過

実施時期
2022年04月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
市場部門の男性
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

一次同様、メールの案内に従い接続→退出

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

一つ一つの質問に対して忠実に答えた点かと思います。また、志望業界に関する質問の中でゆうちょ銀行が第一志望ということ、熱意を伝えられたのが良かったと思いました。

面接の雰囲気

一次同様穏やかな雰囲気でした。こちらの話に相槌もしてくれたので、こちらとしても非常に話やすかったです。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、就活会議

2次面接で聞かれた質問と回答

現段階での志望順位について

結論から申し上げますと第一志望は御行であり、第二志望以降はメガバンク、保険という順番になります。私は大学で経済学と経営学を専攻し、講義の中で人の生活や活動に必要不可欠な資金面から様々な成長主体に関わることのできる金融業界に魅力を感じ、金融業界に絞って就職活動を行っております。中でも御行、メガバンク、保険を志望している理由といたしましては、それぞれのライフステージにおいて様々なサービスを提供できる点で幅広い年齢層の方に影響を及ぼすことができるからです。そして中でも御行やメガバン、四代生保等は幅広いお客様にサービスを提供できるほどの規模があるからこそ、困難なことでもチャレンジできる点が魅力だと考えます。これは私の就活の軸とも一致しております。中でも御行は、例えばメガバンクの中でも店舗数の多い三井住友銀行でも1000店舗ほどの中、御行は24000店舗であることに加え、都心部に店舗が集中することなく全国的なネットワークによってより幅広いお客様にサービスを提供できるという点で、影響力の大きさ、そして民営化以降、新しいことをはじめるにも政府の認可が必要といった困難も乗り越え、新たなことにチャレンジできる点が御行第一志望とさせていただいている理由となります。

留学先で大変だったこと、どう乗り越えたか

○○への短期留学中、独自の交流会を発起した経験です。中でも交流会発起に至るまでの過程に苦労しました。具体的には留学初日に自己紹介をした際、自身の英語を他国の学生に笑われたことに劣等感を覚えたことでした。しかしそのことが自分自身を奮い立たせるきっかけとなりました。自身の英会話スキルを向上させるためには、現地の人との交流が重要だと考え、留学先の会話パートナー制度を利用しました。私はそこでパートナーとなった人と1日4時間以上の英会話の練習を積みました。練習の成果が表れ始め、自信がついたことで、留学当初の目的であった「多文化交流」を実現させるべく、交流会の発起を実行に移すことができました。
→この経験をどう生かすことができるかと聞かれ→
この精神的なタフさを活かし、資格勉強等の努力を怠らずに常に高みを目指すことができる。と答えました。

3次面接 通過

実施時期
2022年05月 上旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
広報部(しかし人事の経験が10年以上あり)
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

入口の案内係を通してそこから待合室に案内→その後面接官が案内しにくる

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

この面接は実質最終面接といっても過言ではないと思います。実際ここまで3回の社員面談で評価が決まっているとのうわさも多いです。私が評価されたポイントは後程合格の電話の際に言われたのですが、「一生懸命さ」と「熱量」でした。これがゆうちょ銀行が求める人物像「誠実」「チャレンジする人材」と一致していたのではないかと思いました。

面接の雰囲気

面接官は非常に優しい、明るい雰囲気の方でした。話していてとても楽しかったです。しかし人によるみたいです。

面接後のフィードバック

フィードバックというほどではないが、「是非一緒に働きたい」と言われました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、就活会議

3次面接で聞かれた質問と回答

あなたの強みは何ですか、またそれを発揮したエピソードは何ですか

既存のやり方に囚われずにチャレンジをすることができる点です。特に顕著だったのは、所属する○○部で新歓係として新入部員獲得を牽引した経験です。団体戦出場には5人必要でしたが、前年の入部は3人と瀬戸際の状況でした。その最大の問題として○○を選ぶ理由がない点が考えられました。そこで、別キャンパスでも活動継続可能であるという特徴を選ぶ理由にしてもらうべく、学年の途中でキャンパスが変わる学部への注力を提案しました。体育会で新入生の学部に着目する例はなく、新たな試みでしたが、実行した結果、注力した学部から10人が、狙い通り卒業までの継続を希望し入部したことで、合計17名の部員を獲得することができました。御行ではこの強みを活かし、従来のやり方に囚われない企画に挑戦をすることで、金融革新に挑戦する御行の一員として貢献したいです。

なぜメガバンクではないのか(これは最終でも聞かれました)

メガバンクの中でも店舗数の多い三井住友銀行でも1000店舗ほどの中、御行は24000店舗であることに加え、都心部に店舗が集中することなく全国的なネットワークによってより幅広いお客様にサービスを提供できるという点で、影響力の大きさがメガバンクよりあると考えました。また、地方に実家のある大学の友人の話によると、メガバンクのATMから引きだす際に手数料がかかるということを嘆いており、この点御行は営業時間内であれば無料で引き出すことができたりと、居住地年齢関わらず幅広いお客様に寄り添った銀行であると感じました。そして民営化以降、新しいことをはじめるにも政府の認可が必要といった困難も乗り越え、新たなことにチャレンジできる点が御行第一志望とさせていただいている理由となります。

最終面接 通過

実施時期
2022年06月 上旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
役員だったと思います
逆質問
あり

通知方法
直接
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

案内係に従いエレベーターに乗り、降りた階にも社員がおり、その人に待合室に案内され、その後順次呼ばれていった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接ではありましたが、ほとんど内定は決まっていたかにも思えました。その中でも最終面接なのでとにかく「志望度」、「熱量」を出せるように意識しました。それが評価されたと思います。

面接の雰囲気

優しい方でした。こちらの話を大変熱心に聞いてくれたので、こちらとしても非常に話やすかったです。雰囲気は良かったと思います。

面接後のフィードバック

これまでの面接の「一生懸命さ」「熱量」を改めて評価していただきました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、就活会議

最終面接で聞かれた質問と回答

ゆうちょ銀行でのキャリアパスをどう描いているか

私はゼネラリストとして様々な業務に関わりたいという思いが強いです。その中でも入社5年目そして10年目程度までは営業推進や営業統括などの営業のバックアップの方に挑戦したいと考えております。入社2,3年程度せっかく直営店、現場での貴重な体験をさせていただくので、そこで肌で感じた改善点に取り組みたいという考えがありまして、そのため営業のバックアップのようなお仕事に携わることができれば、現場により近く直接的なアプローチができると考えました。また、自身が大学でマーケティングをはじめとする経営学を学んでいたこともあり、大学での学びと直営店での学びを掛け合わせ、効果的な営業推進ができると考え、希望しております。またその後挑戦したい部署に関しては2部署ございます。1部署目はIT戦略部になります。インターンシップでお会いした○○さんや○○さんがIT戦略部の方だったのですが、様々な部門との調整が必要であることや特に挑戦が必要な部署であるといったお二人の話や今後IT投資計画では5年間で6300億円行うということを鑑みると、まさに「困難なことに挑戦できる環境」だと考えたからです。2部署目は、市場部門で働きたいと考えています。きっかけはインターンシップでお会いした株式投資部の○○さんと債券投資部の○○さんという方です。お二人とも自分で投資することで収益に直結するということから、責任感を感じながらも自分の判断で物事を決めることが多いということをおっしゃっており、挑戦できる幅が広いと感じました。しかしIT関連部門にせよ市場部門にせよ専門的知識が必要となってくるため、働きながら資格勉強に励み、配属後即戦力となる人材となりたいと考えています。

学生時代力を入れて取り組んだこと

カナダへの短期留学中、独自の交流会を発起した経験です。中でも集客に苦戦しました。集客にあたっては「○○名以上かつ半数以上現地の人」という目標を立てました。これは1人では不可能な目標だったため、同じ留学プログラムに参加していた日本人1人ずつに現地の人を誘ってもらうという方法を試みました。しかしそのうち2人は寮の自室にこもってしまったため、目標にしていた20名の参加者を集めることは難しいと感じました。それでも2人を放っておくことができなかったため、その2人に対して「どのような内容の交流会であれば参加してくれるか」尋ねたところ「テレビゲームやスマホゲームがあれば行く」ということでした。そこで私は留学先の先生に大学内のテレビのある部屋を確保してもらったり、現地の友人数人に誰でも知っているようなマリオカートなどのカセットを持ってきてもらうよう頼むなど、周囲の協力を得ることで、2人とも交流会に快く参加してくれました。物事を実現させるためには周囲を巻き込むことが必要不可欠であるということを学んだ経験でした。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年06月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

選考やイベントを通じてお会いした社員の雰囲気が決め手です。

内定後の課題・研修・交流会等

オンラインで懇親会がありました。

内定者について

内定者の人数

総合職は80人程度は毎年いるようです。

内定者の所属大学

MARCH、早稲田、旧帝は多く見かけました。

内定者の属性

不明

内定後の企業のスタンス

内々定後2日以内に承諾か辞退かの連絡をするように迫られます。企業の人事も大変だと思うので仕方ありませんが、いわば「オワハラ」のようなものがあるので、複数内々定を保持している人は気をつけてください。

内定に必要なことは何だと思うか

なぜ金融業界か、そしてなぜ銀行か、その中でなぜゆうちょ銀行かという基本ベースはつくっておくと良いと思います。また、金融的知識は一切問われないので、これまで自分自身が何か熱中して取り組んだことであったり頑張ったことを自信をもって言えるようにすれば、「この人は入社後も熱意をもって働いてくれそうだ」と思われるはずです。また、求める人物像にもあるように「誠実」「チャレンジ精神」というところを面接での受け答えで見せることができると内定に大きく近づくのではないかと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

「熱量」の一言に尽きます。私の場合この点が評価されて内定をもらえたかと思います。「熱量」というのはその企業に対する熱量だけでなく、これまで自分が打ち込んできたこと、いわば「ガクチカ」をはじめとする質問に対して、自分なりに考え、行動したことを自信をもって言うことが大切かと思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点

ESを一次締め切りで出した人には「イベント」という名目で「キャリアデザイントークセッション」というものが設けられます。社員の方々とお話する機会にはなりますが、ガッツリ面接なので気を抜かずに頑張ってください。

内定後、社員や人事からのフォロー

人事の方から度々電話をいただき不明点を解消する機会を設けてくれました。懇親会もありました。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • オフィス・オフィスの位置・働く場所
  • 給料・待遇

入社を迷った企業

株式会社SMBC信託銀行

迷った会社と比較して株式会社ゆうちょ銀行に入社を決めた理由

ゆうちょ銀行の総合職は3年目以降の本社勤務で企画業務を行うことがほとんど確定事項であり、その一方でSMBC信託銀行は営業であったため。バリバリ働く気にはなれませんでした。また、公務員とも迷いましたが、民間で挑戦したいという気持ちも捨てきれずに、ゆうちょ銀行に決めました。さらに選考やイベントを通じてお会いした社員の方々の雰囲気が良く、自分に合っているのではないかと感じたからです。入ってみないと分からない部分も多いですが、直感的な部分も大きかったと思います。

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ゆうちょ銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ゆうちょ銀行
フリガナ ユウチョギンコウ
設立日 2006年9月
資本金 3兆5000億円
従業員数 11,253人
売上高 2兆5220億5200万円
決算月 3月
代表者 笠間 貴之
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
平均年齢 45.6歳
平均給与 716万円
電話番号 03-3477-0111
URL https://www.jp-bank.japanpost.jp/
採用URL https://recruit.japanpost.jp/
NOKIZAL ID: 1321779

ゆうちょ銀行の 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。