- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 東京勤務,ワークライフバランスや待遇などを本音就活軸として企業選びを行う中で、IT業界を広く志望していた。その中でもWeb系はスキル不足、SESは待遇に不満があり、SIerに関心があった。そこで、人気企業であり5大SIerとして大きな名を持っている富士通に応募した。続きを読む(全133文字)
【IT業界の理解を深めよう】【22卒】日本総研情報サービスの夏インターン体験記(文系/総合職)No.14692(中央大学/女性)(2021/5/19公開)
株式会社日本総研情報サービスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本総研情報サービスのレポート
公開日:2021年5月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- スミセイ情報システム
- MS&ADシステムズ
- 日鉄日立システムソリューションズ
- かんぽシステムソリューションズ
- 日本総研情報サービス
- JSOL
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- 丸紅情報システムズ
- 三井住友トラスト・システム&サービス
- ドコモ・システムズ
- 内定先
-
- NTTデータ・フィナンシャルテクノロジー
- 入社予定
-
- NTTデータ・フィナンシャルテクノロジー
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともとこれより前のワンデーインターンシップに参加していた。そのインターンシップに参加していたため、さらに応用の内容をやるインターンシップを案内して頂いたのがこのイベントだった。IT企業に興味があったので参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなかった。この企業はたくさんイベントをやっているようなので気になるのであればはやめに応募するのをおすすめする。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- MARCHや地方国公立が多いようなイメージ。全員の自己紹介を聞いたわけではないのでわからないが。
- 参加学生の特徴
- おだやかな学生が多かった。普通の学生。IT業界にしては女子学生が多いような気はした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
グループワークとそのフィードバックを受ける。
このインターンで学べた業務内容
IT業界の理解
テーマ・課題
ITを使った課題解決
1日目にやったこと
グループワークを行った。グループワークの内容は特段難しいものではなかったし普通の内容だったが、内容重めのフィードバックを受ける機会があるのが他社のインターンシップとは違うところだと思う。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方からはかなりしっかりめのフィードバックをして頂ける。このインターンシップに参加すれば座談会など今後のイベントに案内されることもある。全体ではなく個人にフィードバックをしてくれる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特段大変だと思ったこと苦労したことはなかった。しかし、前回のインターンシップで頂いていたフィードバックから改善点を見つけ出し、それを活かす機会が今回のインターンシップだと考えていたので、グループワークでの自分の立ち回りを改善できるようにつとめた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他の学生とはグループワークを通して関わりがある。グループワークでの自分の立ち回りを考える機会になる。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加してIT業界とその会社に対する理解を深められる。またこのインターンシップ参加後のイベント案内など総合的に考慮すると、社員の方と話す機会は多いので、雰囲気を掴むことができると思う。社員の方はとても鋭く学生のことを見ているので自分の改善点を見つけ出せる。
参加前に準備しておくべきだったこと
前回のインターンシップのフィードバックをもとに、自分で次はどのように改善したいかを考えておく必要がある。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
正直たった一日のインターンシップでは、オンラインで実際に会社におもむいていないということもあり、そこで自分が働いている姿をイメージするところまでは難しいと思う。しかし、その後のイベントの案内を頂けるチャンスと考えれば、このインターンシップの参加は有意義であるのではないか。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したからといって内定に直接的に影響するとは思わなかったから。しかしこの企業はインターンのイベントに力を入れているような印象を受けたので有利になる可能性はあると思った。まわりの学生はまだ3年の夏の段階にしてはグループワークがうまくて優秀だと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方の雰囲気がよかったから。イベントで表に出てくる社員の方はそもそも印象のいい人である可能性もあるが、学生のことをよく見ているという印象を受け、入社後も後輩のことをよく見てくれている会社なのではないかと思った。しかし運用をメインで担っているようなのでやりたいことが上流工程の人にとっては迷いどころかもしれない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップ自体が本選考に有利になるかどうかはわからないが、参加しておくとその後のイベントにも案内されるので、総合的に見ればやはり有利になるのではないか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後には座談会の誘いがある。その座談会は学生の人数が少ないのでたくさん質問することができる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前と参加後の志望業界はかわらずIT企業のままだった。しかし、IT企業の中でもどの工程に携わりたいかやメーカー系にするかユーザー系にするかなどは決めていなかったので、それを考えるきっかけになった。金融系のIT企業は大規模な仕事ができるという点で魅力に感じたが、運用メインの仕事にはあまり魅力を感じなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップへの参加によってイメージの変化はあまりなかった。しかし、個人フィードバックがとても鋭く、前回のインターンシップでの私の様子と比較してどうかについても教えてくださったので、とても事細かに見てくださっているのだという印象を持った。その後の就職活動は変わらずIT企業を志望することにした。
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-
A.
知り合いの先輩が就職しておりDeNAという会社に興味があった。
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日本総研情報サービスの 会社情報
会社名 | 株式会社日本総研情報サービス |
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フリガナ | ニホンソウケンジョウホウサービス |
設立日 | 1990年10月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 1,348人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮奥学 |
本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目5番16号 |
電話番号 | 03-5491-6111 |
URL | https://www.jais.co.jp |
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