18卒 インターンES
研究・開発職
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
1. 志望動機
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A.
私は将来、自分が大学で学んだ化学工学や、研究室で打ち込んだ環境工学の分野を活かせる企業に就職したいと考えています。 しかし、実際に業務に従事することになるのかは体験してみないと分からないと感じ、インターンシップに参加することを思い立ちました。 貴社は化学メーカの中でも業界を牽引する存在であり、インターシップの内容も省エネルギー化や排水処理など所属する研究室で取り扱っているテーマに近く、自分の学んでいることをどのように社会に立てることができるのか体感できる機会であると感じました。 そのような環境で実際に業務を体験することは、今後の自分の研究や就職活動を考える上で大変有意義であると考え、この度応募させて頂きました。 続きを読む
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Q.
2. 自己PR(学生時代に力を入れたことなど)
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A.
私は大学の合唱団に所属し、ここでの活動に力を入れて取り組みました。 私が入団した当初、演奏会での空席が目立っていました。私はそんな状況を変えたいと感じ、自分たちが運営する際は客席を満席にすることを目標にしました。 この目標を達成するため、3年次には演奏会の運営に深く関わることのできる学生指揮者に立候補しました。ここでは指揮者として技術的な指導をする傍ら、演奏会の宣伝活動にも力を入れました。当時は団員の宣伝に対するモチベーションが低かったため、団のブログを活性化させてSNSで情報を拡散してもらうところから始め、団員に宣伝ノルマを設定したり、他団の練習に直接宣伝に赴いたりしました。おかげで、自分が指揮をする演奏会では、お客様を前年の1.5倍である400人近くまで増やすことができました。この経験は自分にとって大きな自信となり、就職してからもチームの一員で活躍していくことに活かしたいと考えています。 続きを読む