- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. プラントエンジニアリング業界を第1志望としており、その中でもエンジニアリング専業3社(東洋、千代田、日揮)に絞って志望していたため、3社の比較をするために応募した。また、早期選考の案内が来る可能性を期待して応募した。続きを読む(全108文字)
【未知を魅せる開発の舞台】【22卒】伊藤忠都市開発の冬インターン体験記(理系/総合職)No.14996(東京大学/女性)(2021/5/21公開)
伊藤忠都市開発株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 伊藤忠都市開発のレポート
公開日:2021年5月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 中旬
- Course
-
- 総合職
- 職種
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東京大学
- 参加先
-
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 三井不動産ビルマネジメント
- 伊藤忠都市開発
- 東京建物
- NTTデータ
- 住友不動産
- 東急不動産
- 三井不動産レジデンシャル
- ゴールドクレスト
- 内定先
-
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 三井不動産レジデンシャル
- FANTAS technology
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
伊藤忠都市開発のことはもともと知りませんでしたが、デベロッパーを志望する中で、調べていったら出会った会社です。そんな会社について何も知らなかったので試しに企業理解のためにインターンシップに行ってみようと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートで評価される形式だったので、とにかくエントリーシートを論理的に説得力を持たせて書くかに注意しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
規模が小さく少数精鋭の会社なので、入社後リーダーシップを取れるかどうかを見られていたかと思います。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
①今回のインターンでで知りたいこと・学びたいことを教えてください
② デベロッパー業界に興味を持つ立場から、
最近気になる街(範囲の大小は問いません)とその理由を教えてください
ESの形式
WEBで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
とにかく簡潔に、そして独自性を持たせることを意識しました。
ES対策で行ったこと
一回書いたら、何日間かそのESをおいて、改めて読んで読みやすいかどうかと誤字脱字が内科をなんども確認するようにした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が5割くらいいましたが、全体としては多様な大学の参加者がいたように感じました。そんなに高学歴ばかりではありません。
- 参加学生の特徴
- デベロッパーに興味のある学生がほとんどでした。他のデベロッパーのインターンに参加したことがある学生が多かったです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
学生住宅に関する企画ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
最初に会社の説明を聞いて、その後ワークに必要な情報の読み込みをしてグループに分かれて議論して最終的には発表しました。
このインターンで学べた業務内容
デベロッパーの企画開発業務
テーマ・課題
学生用住宅の企画開発
1日目にやったこと
実際に伊藤忠都市開発が所有している物件(学生用の住宅)の企画開発の体験ワークでした。実際にどのような空間があれば、人はどのように動いて、どのような賑わいや関係性が生まれるのかまで考えて、計画を作っていきました。最後に発表がありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方々には、ワーク中もアドバイスを頂いたり、社員座談会の時間があり、その中で、実際の働き方などを具体的に知ることができてとてもよかったです。伊藤忠都市開発の物件はいい意味で伊藤忠らしさがない。それぞれがオリジナルだから。という言葉が印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンでは短い時間でワークを完成させなければいけなかったのが一番大変でした。しかし、チームのメンバーも、デベロッパーのワークを少なくとも一度は体験したことがある人ばかりだったので、短い時間の割にはとてもスムーズに完成度も高く、企画を立案することができました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他の学生とは、同じチームの学生とは、いい関係性でワークに取り組むことができました。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ、伊藤忠都市開発らしい開発とはどんな開発なのかということについて詳しく知ることができたのが一番参加してよかったと思う点です。一つ一つにこだわっているからこそ、唯一無二も開発ができること。そして、開発に特化したデベロッパーだからこそ、こだわりを詰め込めることを魅力に感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
企業のホームページで、伊藤忠都市開発の物件について、もう少しだけ勉強しておけばよかったなと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業で働いている自分を想像できた理由としては、こだわり抜いた開発をしたい、そして、デベロッパーに入っても開発に特に携わりたいという私の想いと、業務内容や働きかたが一致していると感じることができたからです。また、社員のかたも落ち着いた方々が多くて、とても自分にあっているなと感じました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考での採用人数がとても少ないことを知って、本選考の難易度はとても高いのではないかなと思いました。少ない人数のその中の1人に選ばれるためには、社風にあっているかや、色々な要素があると思いますが、対策が難しいと感じました。レベル自体はそんなに高すぎるとは感じませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって志望度が上がった理由としては、物件一つ一つに本当にこだわりをもって開発をしているということを実感できて、それが私の理想とする開発に対する姿勢と一致していたからです。また、社員の方々も楽しそうに仕事について話している様子が印象的でした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者には、全員に、早期選考に乗ることができるという案内メールが届いていました。そのため、他のデベロッパーの選考が始まる前に選考を受けられることはプラスだと考えました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
懇談会は特にありませんでしたが座談会はありました。また、インターン参加者には早期選考ルートがありました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンに参加前は、この段階ではかなりデベロッパーにほぼほぼ絞っている状態でした。そしてインターンに参加した後も、これは代わりませんでした。志望業界は全く変わらなかったですが、伊藤忠都市開発を全く視野になかったのが、本選考で受ける企業の一つとして新しく選ばれたという変化はありました。とても開発を魅力に感じました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
正直、落ち着いていて、暗い印象がありました。しかし、色々な社員の方々と接してみると、明るい社員の人もいて、落ち着いているという印象は変わりませんでしたが、多様な人がいるのだという風にイメージが変わりました。また、業務内容については、思った以上にこだわりぬいているなという風に感じました。個人の裁量もとても大きいと感じました。
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伊藤忠都市開発の 会社情報
会社名 | 伊藤忠都市開発株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウトシカイハツ |
設立日 | 1997年12月 |
資本金 | 102億2500万円 |
従業員数 | 152人 |
売上高 | 545億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松典男 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 |
電話番号 | 03-6811-0200 |
URL | https://www.ipd.co.jp/ |
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