- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
社会に大きな影響を与えられえるということと、自身の成長につながるということを軸としてインターンシップを探していたところ、ビズリーチキャンパスのスカウトを通じてザイマックスを知り、ビルマネジメント業務に興味を持った。
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【未来への挑戦、まちづくりの舞台】【22卒】東急不動産の冬インターン体験記(理系/総合職)No.14984(東京大学/女性)(2021/5/21公開)
東急不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 東急不動産のレポート
公開日:2021年5月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 東京大学
- 参加先
-
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 三井不動産ビルマネジメント
- 伊藤忠都市開発
- 東京建物
- NTTデータ
- 住友不動産
- 東急不動産
- 三井不動産レジデンシャル
- ゴールドクレスト
- 内定先
-
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 三井不動産レジデンシャル
- FANTAS technology
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
デベロッパーにもともと興味があったので、その中でも大企業だということで興味を持ちました。商業施設の開発などがとても面白いと思っていたので、他社との違いをより詳しく知りたいという思いで、インターンに応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
東急不動産の物件について、事前にホームページを通じて理解を深めました。又、実際に物件にも足を運んで、面接の時に聞かれても答えられるような準備をしました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
他の企業と比べてESが特殊で、写真をのせる必要があります。そのような特殊な設問にも対応できることが重要視されていたと感じます。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年09月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年09月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
①「”ライフスタイルの創造”を体現していると感じる建物」の写真をアップロードしてください。そして上記写真の1.物件名 2.選定理由を記入してください。
②「自分を最もよく表す姿」をうつした写真をアップロードしてください。
そして上記の写真のタイトルを記入してください。(50字以内)
ESの形式
WEBで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
設問が特殊で写真も必要だったので、描きたいエピソードに合致する写真を選ぶように注意しました。
ES対策で行ったこと
先輩の書いたエントリーシートを参考に、自分のものをブラッシュアップした。又、何回か見直して、誤字脱字や文章構成を修正した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年09月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
同じ形式のテストを他の企業で受けました。
WEBテストの内容・科目
TGweb:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的なTGwebと同じで60分くらい
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年10月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
リンクをクリックして、時間ちょうどに始まりました。
面接の雰囲気
とても穏やかな雰囲気で面接は進みました。ESの深掘りは正直あまりなく、雑談ベースの会話で面接が終了しました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜ、当社に興味を持っているのかや、インターンへの参加動機など、行動の根拠がしっかりしているのかが評価されていると感じました。
面接で聞かれた質問と回答
なぜデベロッパーに興味を持っているのか。
昔からまちづくりに興味がありました。そして、学校の進路選択も都市について学ぶことができる学部にしました。そして、まちづくりへの関わり方として、一番直接的に企画の部分に携われるのはデベロッパーだと考え、そのような立場でぜひまちづくりに関わりたいと思ったからです。ゼネコンなどでも関わることは可能ですが、より主体的に関われるのはデベロッパーだと考えています。
このインターンをなぜ志望していますか?
デベロッパーに興味はありますが、正直、業務理解があまりできていない状態なので、まずは業界知識をつけて、理解を深めたいからです。又、それに加えて、デベロッパーといっても色々な会社がありますが、その中でも、東急不動産らしさとは何なのかというところを体感したいからです。又、実際に社員の方々とお話することで、社風や社員の方々の雰囲気も知りたいです。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が6割以上で、学歴が高い人が多いと感じた。早慶が特に多い印象だった。
- 参加学生の特徴
- デベロッパーに興味のある人がほとんどで、別のデベロッパーの選考で見たことのある人もいた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
渋谷の桜ヶ丘地区に関する計画案立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
最初に会社の説明があり、その後ワークをして、最後に発表があった。
このインターンで学べた業務内容
デベロッパーにおける、企画開発業務
テーマ・課題
桜ヶ丘地区の開発案づくり
1日目にやったこと
会社の説明を受けて、デベロッパーに関する基本的な知識や、ワークをするために必要な情報をまず講義形式で学んだ。その後グループに別れて、話し合いの時間が何時間かあった。
2日目にやったこと
1日目に引き続き、グループで、計画についての意見を出し合って、より良い計画になるように意見をまとめていった。時々社員のかたがアドバイスにきて、方向を修正したり、行き詰っている時にヒントを与えてくれた。
3日目にやったこと
朝から最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。午後に人事の方々や、現場社員や参加学生の前で発表があり1位からビリまでの順位発表と各チームの発表に対するフィードバックを人事の方からもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
ギフトカタログ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワーク中のアドバイスという形で関わりがあった。その中で、まちづくりは正解がないからこそ楽しいという社員の方の話がとても印象的で、将来的にデベロッパーに就職したら面白そうだと思った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日目の夜には、最終発表に向けて、夜まで話し合いや発表資料づくりが行われた。
インターン自体は楽しかったが、そのインターンシップ時間外で、かなり時間を取られてしまったのが一番大変で、寝不足でかなり辛かった。ワークを計画的に進めるべきだと感じた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
6人のチームの中で、リーダータイプの人が2人いて、かなり議論をすすめてくれた。とても優秀な学生が多かった印象。
インターンシップで学んだこと
一番参加してよかったことは、優秀なメンバーと3日間議論できたことだ。デベロッパーを志望している層がどのくらい優秀な層なのかを知れて、本選考に対して努力しないといけないなという気持ちになった。又、東急不動産らしさというところをワークを通じて体感できたのもとてもよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターン参加前に、もう少し、新聞などを読んで、今の流行やニュースについて知っておけばインターンシップをより有効なものにできたと感じた。特に、新しいアイデアを発散させる段階で、ニュースなどのインプットがないと厳しかったからだ。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップは、3日間じっくりと、実際にある敷地を対象に計画を練ったので、自分たちの計画をよりリアルに、まるで業務をしているかのように考えて取り組めたからだ。又、オンラインではあったが、人事の方が会社の中を案内してくれたり、働き方もわかるように工夫されていたからだ。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加して見て、他の企業に比べて、優秀な人がとても多いなという印象を受けた。特に自分のチームの中でも、人柄もよく頭の回転も早くリーダーシップを取るのも上手という人が何人もいたので、この会社の内定への壁はかなり高いのではないかなと感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際にデベロッパーの業務を体験できて純粋に楽しいと感じたからだ。又、社員の方の雰囲気もとても明るく、人当たりがよく、こんな人たちと一緒に働きたいと純粋に思えたからだ。又、社員の方々の話の中で、個人の裁量が本当に大きいことを実感して、若手から活躍できると感じたからだ。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者で優秀な人は冬インターンに優遇され、冬インターンで優秀だった人は、本選考でも優遇されて、面接が1つ免除になるから。全員ではないがチャンスはあると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
秋インターンで優秀だと冬インターンへ優遇される。全員ではないが、チャンスは大いにあるのではないかと考える。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
デベロッパー業界にだいたい絞った状態で、このインターンを受けた。そして、インターンを受けて、より、デベロッパー業界に進みたいという思いが強くなった。採用人数も少なく難易度が高い業界ではあるが、挑戦してみたいと思うようになった。又、東急不動産の志望度も一緒に上がった。そして、他のデベロッパーについても詳しく調べるようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
渋谷の商業施設の開発をしているキラキラした会社だなというイメージだったが、泥臭差もある再開発の事例や、住宅の事例を知って、まだまだ知らない幅広い事業領域で開発を行なっていることがわかって、より入社したいという思いが強くなった。志望企業の変化に関しては、デベロッパーの中でも東急不動産の志望度が高くなった。
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A.
地元に根差した不動産会社というものに興味があった.地域に特化することでどのような良さが生まれるのか知りたかった.
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東急不動産の 会社情報
会社名 | 東急不動産株式会社 |
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フリガナ | トウキュウフドウサン |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 575億5100万円 |
従業員数 | 1,239人 |
売上高 | 4399億1300万円 |
代表者 | 大隈郁仁 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号 |
電話番号 | 03-6455-1121 |
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