18卒 本選考ES
技術系総合職(研究)
18卒 | 関西大学大学院 | 男性
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Q.
経験 趣味・特技・クラブ活動・アルバイト経験・インターンシップ経験・留学経験等
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A.
体を動かすことが好きで、小学校から高校までバスケットボール部に所属していました。最近では新しいスポーツもしてみたいと思い、ボルダリングを始めました。また、コンサートスタッフのアルバイトを3年間行いました。特技はバスケットボールの他に、長い名称を覚えることで、タイの首都の正式名称が言うことができます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も熱意を持って取り組んだことについて1 何を、なぜ、どのように取り組み、その結果あなたは何を学んだか、具体的にご記入下さい。
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A.
学部生の時に、バスケットボールチームを作ったことです。他にバスケットボールサークルに所属していましたが、もっと多くの人とプレーしたいという思いや、バスケットボールのプレー機会に恵まれないという知人の声をきっかけに、新たなチームを立ち上げました。そして、メンバーを募る際には、大勢の知り合いにも力を借りてチームの規模を大きくし、当初よりメンバーを13人増やしました。この経験から、「周りを巻き込み1つのことをやり遂げる達成感」を得ました。また、今まで企画者側に立った経験が少なかったため、リーダーの大変さを知ることができたとともに、チームをまとめて全体を把握し、引っ張っていく力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も熱意を持って取り組んだことについて2 中でも、特に苦労したことや直面した困難なこと、またそれをどのように乗り越えたか、具体的にご記入ください。
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A.
寄せ集めで未経験者も多いということもあり、当時はレベルアップに対する意識が全体的に低いことが問題でした。しかし、私は部活での経験から、チーム一丸となって戦い、勝つことの楽しさを知っていました。そして、この経験をこのメンバーでも共有したいと思いました。そこで私は、技術的な指導を行うことや、小規模の大会への出場を促しました。このことによって全体的に少しずつメンバーの意識が上がっていきました。さらに、チーム内のコミュニケーションが大切だと思い、食事会を開いて練習や試合以外での交流の場を設けました。その結果、大会で優勝した時、メンバーから「このチームでよかった、楽しかった」と声をかけてもらえました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みとクレハでの成長 あなたの強みを教えて下さい。さらにクレハでその強みをどのように活かし成長していきたいか、その実現に向けどのように取り組みたいか、具体的にご記入下さい。
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A.
私の強みは「どんなに困難な状況でも諦めずやり遂げること」です。これは、中学、高校の時の部活動で培い、大学の研究生活においても発揮してきました。実験が失敗続きで先が見えなくなってしまった時には、反応を根底から見直すことや、同じ研究室のメンバー、時には他の専門の方とのディスカッションを繰り返すことで、活路を見出してきました。貴社での業務においても、難解なことに直面することは必ずくると感じております。そのような場合は、この強みを活かして何事も諦めず、常に新しいものを生み出せる研究者として活躍したいです。この実現のために、「ナケレバ、ツクレバ。」の精神を胸に、常に未来を見据えた研究を行いたいです。 続きを読む