18卒 インターンES
総合職
18卒 | 関西大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400文字）
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A.
大学の四年間、塾のアルバイトに力を入れました。塾では授業準備や指導報告書の作成等の授業外での業務が多く、講師のモチベーションが下がってしまう状況でした。子供や教えることが好きな講師が仕事の内容でむしろモチベーションが下がり、本来持っている力を発揮できていないことが悔しかったですし、違和感を覚えました。そこで私は講師全員から抱えている悩みや思いをヒアリングし、次の二点の業務環境の改善に取り組みました。１.授業外の業務に対して評価される仕組みを作る事。２.塾の方針を講師全員で話し合う事。その結果、講師のモチベーションが向上し、授業の質も向上していきました。それに伴い、保護者および生徒からの塾への評判が上がりました。これは「塾にとって何が必要か」と考え、行動した結果成し得たものだと考えます。 続きを読む
- Q. 自己PR（400文字）
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A.
私は日本と海外の価値観の違いを知りたいという想いから、日本語学校でのボランティアを行いました。以前から国際交流に興味があり、大学の食堂で見かけた留学生に「仲良くなりたい」と積極的に声をかけたことが始まりでした。ボランティアでは、ＴＶニュースの要約の添削など実践的な日本語力を身に付けるための手助けや、日本に対する理解を深めてもらう為に日本文化体験イベントの企画を行いました。イベントの参加率は８割を超え、添削では日本語への理解が深まった事から以前よりも生活しやすくなったとの声が上がりました。積極的に活動した結果、私自身も日本語に対して新たな気づきがあり、異国の文化や価値観を実感することができました。この経験から、少しでも興味がある事には積極的に挑戦していくことで大きく成長できることを知りました。 続きを読む
