【20卒】デジタルガレージの総合職の最終面接詳細 体験記No.7436(法政大学/男性)(2019/6/26公開)
2020卒の法政大学の先輩がデジタルガレージ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2020卒株式会社デジタルガレージのレポート
公開日:2019年6月26日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
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- 法政大学
- インターン
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- 東京コンサルティングファーム
- オリックス
- ハウスメイトパートナーズ
- リログループ
- りそなホールディングス
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事、不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
論理的に話すこと、例えば思考のプロセスを組み立てて話したり初めに結論から話すことを意識していると、学生と話しているように聞こえなかったと言われたので、話し方を見られていると感じた。
面接の雰囲気
最終面接ということもあり、緊張感のある中での面接だった。論理性のある話し方をしているかどうかであったり、その人がどんな人なのかを見ているようだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
今までの人生の中で、頑張ってきたことを教えてください。
私は、大学のゼミ活動を頑張りました。ゼミでは、経済学や現実に起きている様々なトピックについて、論文やディスカッションやディベート、プレゼンなど様々なメニューをこなしながら、話す・読む・書く・聞く・考えるの5つの知的スキルの習得を目指してきました。普段のゼミとは別に、グループでのテーマや個人でのテーマがあり、それについて論文やプレゼンをしていたので、かなり多忙でした。ゼミ活動を通して「考える」力が身に付きました。例えば、なぜその問題が起こっているのか、どういった背景があるのか、どのようにしたら解決できるのかなど考えなければいけないことはたくさんあり、それを構造化し順序立てて考えることを意識して行っていました、
もし入社したら何がしたいのか
まず入社してからはマーケティングテクノロジーセグメントにおいて広告代理事業に関わり、初めに運用を自分の武器となるくらいに極めその後営業にも携わりたいと考えています。大体想定しているのがそれを3、4年のうちにもう学ぶことはないというレベルにまで持っていき、その後は別の部署に移るなり別の事業に移るなりどうなるかは分からないですが、初めに身に付けた自分の武器を軸としてそれを生かしていきつつ、そちらでのスキルを身に付けていきたいと思っています。それが大体3、4年のスパンを考えていて、30歳前後までの将来を考えています。20代の過ごし方をどう過ごせるかが自分の人生の鍵になると思っているので、成長できる環境に身を置き様々なことを経験したいです。
株式会社デジタルガレージの選考体験記
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デジタルガレージの 会社情報
会社名 | 株式会社デジタルガレージ |
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フリガナ | デジタルガレージ |
設立日 | 1995年8月 |
資本金 | 630億8200万円 |
従業員数 | 1,132人 |
売上高 | 300億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林 郁 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番7号 |
平均年齢 | 38.0歳 |
平均給与 | 762万円 |
電話番号 | 03-6367-1111 |
URL | https://www.garage.co.jp/ja/ |