【自分の言葉で魅了】【23卒】森永乳業のA社員コース 技術系 生産技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.34354（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

森永乳業以外の企業から内定をもらっていなかったため。

内定者交流会が行われる予定。

最終面接の結果の電話の際に、内定を受諾するか聞かれた。その場で受諾したため分からないが、その時に待って欲しい伝えたら待ってくれたかもしれない。

乳飲料業界には森永乳業を始めとしたたくさんの企業がある。そのため、森永乳業ならではの強みについて深く理解をしておく必要があると感じた。強みについての理解の深さが志望動機やキャリアプラン、職種の希望理由に現れると思う。また、面接の回数が合計2回と他の食品業界の企業に比べて少ない。そのため、限られた機会の中でしっかりと自分をアピールする必要があると感じた。自身の研究内容について聞かれる機会があるので、すらすらと答えられるように準備しておく必要があると思う。

私が内定をもらうことができたのは自分の言葉で話す力があったからだと思う。他の企業では聞かれないようなオリジナルの質問をされる傾向が最終面接では特に高いように感じた。このような臨機応変な思考が求められる質問に対応できていたことが内定の決め手だと思う。

どんな質問にもその場で答えられるような対応力の高さを身につけることを注意すべきだと考える。そのためには森永乳業のビジョンや希望職種の業務内容についての理解やキャリアプランについてよく考えておき、実際に森永乳業に入社したらどのように働くのか詳細にイメージする必要があると思う。

分からないことがあればいつでもメール等で聞いてほしいと言われた。非常に親切に感じた。