22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 埼玉大学 | 女性
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Q.
PR業界を志望する理由を教えてください。(200字)
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A.
人が自分の興味や関心に容易に気づける社会を実現したい。関心の外の領域にこそ人生を豊かにするものが隠れていると考える。上京して、地域が違うことで出会える情報の違いがあることを痛感した経験と訪問販売の仕事にて元々興味のなかった商品の良さに気づき購入に至るお客様を見てきて、この気づきを得た。私はPRを中心としたものを伝え、コミュニケーションを促す仕事のプロになり、人の関心の外の領域にアクセスしていきたい。 続きを読む
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Q.
苦労を乗り越えた経験を教えてください。(200字)
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A.
苦労を乗り越えた経験は訪問販売のアポインターの仕事にある。始めてから2ヶ月間、目標3アポイントに対し1本しか取れなかった。私は目標達成のため、PDCAの精度を高めることにした。①Pでは、施策を3つ以上書き出し具体化すること、②Cでは良いパフォーマンス状態の維持のため、営業話法だけでなくマインドも振り返ることだ。この取り組みを続けた結果、着実にできることが増え、月間のアポ目標達成率を30%上げることができた。 続きを読む
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Q.
学業でちからを入れたことについて教えてください。(300字)
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A.
ゼミでジェンダーに関するコミュニケーションカードゲームの作成した。先行研究をまとめた後、私たちはゲーム内容の具体的なアイデアに関する議論が紛糾した。私はまずゴールの明確化が重要だと考え、ゲームをしてもらう目的から考えることを提案した。その結果、性差別の問題に対する当事者意識の向上に焦点を当てることができたた。そこで、私は実際に起こり得そうなことから連想させるため、シチュエーションを設定したゲーム形式を提案しました。このように課題を完遂するためには目標から逆算して考えることが重要であるため、私はグループワークで行き詰ったときは目標から考えて、議論を組み立てることを意識しています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みについて教えてください。(200字)
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A.
私の強みは決めたことはタフにやりきる力だ。費用、単位取得に関する問題で親は留学に反対した。私は留学のチャンスを掴むために奮闘した。毎月の目標貯金額と支出額を決め、3か月で80万円貯めた。不足分は奨学金で補うため選考課題を何度も修正した。また通常2学期を目安に取得する22単位を1学期で取得するため課題提出の計画を着実に実行し、学年5位以内の成績を修めた。そして無事に両親にも留学を認めてもらえた。 続きを読む