- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
以前参加した説明会で興味を持ったから、より詳しい事業内容を知りたかったから。エントリーシートでの選考なしで、ワークショップに参加することが出来るのが魅力的だった。
また、社員の雰囲気を肌で感じたかった。続きを読む(全102文字)
【広告とPRの魅力】【20卒】ベクトルの冬インターン体験記(理系/総合職)No.5621(早稲田大学/女性)(2019/4/9公開)
株式会社ベクトルのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒 ベクトルのレポート
公開日:2019年4月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- プライムクロス
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- ベクトル
- スカパーJSAT
- 内定先
-
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- NTTデータ
- 日本IBM
- 入社予定
-
- NTTデータ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
元々は広告業界に興味を持っていて、それに似ているようなPR業界のリーディングカンパニーであるベクトルのインターンに参加してみようと思いました。ベクトルで働いている先輩がいたので、それも参加するきっかけになりました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ベクトルで働いている先輩やインターンに参加した先輩がいたため、普段はESが必要らしいが、予約のみで参加することができました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 赤坂。本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 同じグループには早慶上智、MARCHなどの人が多かった。女子大の人もいたので、グループによると思う。
- 参加学生の特徴
- 広告業界に興味がある人が多かった印象。どのグループもわりと活発にグループワークを行なっていた印象。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
企業説明会、グループワーク(短時間でGWしてすぐに意見出す×8回くらい)
1日目にやったこと
広告業界とPR業界の違い。(わりと広告を比較してPRの良いところとかを説明しているような印象だった。)実例や、競合他社とのプレゼンの雰囲気なども説明してくれた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
広告、PR業界ならではなのかもしれないが、「正解はない、だからどんどん考えるべき」ということを教えてもらった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
全体の時間が長い。2、3月に1日の半分を取られてしまうのはもったいないから、早めに参加できるならそうした方がいいと思う。休憩が細かく取られていてお菓子とかも準備してくれていたので、良いリフレッシュを取ることはできた。グループワークのお題が難しいわりに時間が短かったので、案が出ないなかなか進まなかった
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
もともとあまり理解できていなかった広告代理店との違いを詳しく教えてもらうことができた。PR業界ならではのできることの幅の広さ、予算をかけずにできることの素晴らしさ、ベクトルが進みたいと思っている将来の展望などを教えてもらうことができたのでよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
毎日色々なことに見て、触れて、刺激を受けることで、アイデアの幅がもっと広がると思った。予算の大きさなどがイメージしにくかったので、想像でもいいから考えて見るのも良いかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
アイディアを出しあって、いろんな意見の中から一番クライアントが喜べそうなものを考える、という仕事の一部を実際に経験して見ることができたので、イメージはわきやすかった。グループのなかでいろんな人がいればいるほど、案が出やすく、イメージもしやすいと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
「広告業界ではなくPR業界がいい理由」というのをインターンシップを通じて見つけ出すことができなかった。できることの幅はPRはとても広いというのも理解することができたが、これといた理由を見つけ出すことができなかったので、この意思は伝わってしまうと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
司会進行の人の話し方せいかもしれないが、広告業界をかなりディスってPR業界、ベクトルの良さを話している印象があって、私自身が広告業界に行きたいと思っているのでなんだかあまりいい気分がしなかった。事業内容や実例などを聞くととても魅力的ではあったが、その点が少し残念だった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
一次選考に先に読んでもらうことができた。どのような戦力を打ち出すかという問いがあるならば、インターンシップで学んだことを有効に活用して話すことができると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
大勢のインターンシップ参加者がいたが、最後に書いたESによって次の一次選考に呼ばれた人も呼ばれていない人もいたらしい。大学もあまり関係なさそうなのでどうやって決めているのかはわからなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
広告業界とその中にあるPR業界、IT業界などを中心に志望していた。広告業界の中でも特にデジタルを利用した広告に魅力を感じていた。デジタルマーケティングを学びたいと思っていた。変化が激しいインターネットに関わる仕事をすることで、自分の成長に大きく繋がったり、社会に貢献することができると思って志望していた。ベンチャー、大手関わらず見ている。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界にはあまり影響はせず。そのまま広告業界とIT業界を中心に見ている。業界の中でのリーディングカンパニーの良さを学んだので、どんな業界でも大手の方がいいのかな、と思ってベンチャーも見てはいるが志望企業の規模的には大手のものをより見るようになった。自分一人の責任というよりチームで作り上げていくもののほうがいいとおもった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社ベクトルのインターン体験記
広告・マスコミ (広告)の他のインターン体験記を見る
ベクトルの 会社情報
会社名 | 株式会社ベクトル |
---|---|
フリガナ | ベクトル |
設立日 | 1993年3月 |
資本金 | 25億8000万円 |
従業員数 | 1,656人 |
売上高 | 592億1200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 西江 肇司 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目15番1号 |
平均年齢 | 32.4歳 |
平均給与 | 641万円 |
電話番号 | 03-5572-6080 |
URL | https://vectorinc.co.jp/ |
ベクトルの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
- 企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価