22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 東京経済大学 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容。(OpenESを使用)
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A.
私はEUの研究ゼミに所属し、主にEUの政治・経済・政策について研究をしています。中でもEUの産業分野に着目し「ドイツの自動車メーカーの戦略と歴史」というテーマで研究をしました。特に、国際的に競争力の高いVW社・BMW社・ポルシェ社を中心に、企業の歴史的背景や発展を支えた自動車について調査をしました。また、ドイツと日本の特徴を比較し、ドイツの自動車産業の強みについて理解を深めました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、継続的に努力できる点と問題改善のための工夫力です。高校3年間、陸上競 技部の短距離の選手として都大会出場を目標に練習に励みました。入部当初、私はチーム で1番足が遅く、人一倍練習する必要がありました。そのため、私はチームの速い選手の 走りを撮影し、自分の走りと比較しました。これにより、自分の走りの改善点は技術的な 点ではなく、下半身の筋力が他の選手よりも劣っている点であると分かりました。その 後、技術練習よりも筋力トレーニングを中心に練習を行いました。また、大会に積極的に 参加することで他校の選手から助言をもらい、自分の走りを磨きました。この結果、都大 会出場を達成し、正確な現状把握とその分析が目標達成のために重要であると学びまし た。貴社で働く際には、現状と目標の乖離を正確に把握し、最適なソリューションを提供 することで、お客様の要望を目に見える形で実現していきます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
リーダーとしてゼミ研究報告大会に向けた研究を進めたことです。私が所属しているゼミは、この大会で入賞した経験がなかったため、自分達のグループが入賞することを目標としていました。しかし、私以外のメンバーはゼミ未経験者だったことから、研究の進め方が分からず、計画的に研究を進めることが困難でした。そこで私は、研究内容に関する情報取集や大会で使用する資料作成の配分といった「役割の明確化」を図りました。また、1人1人の進捗状況を確認するための「日程表の作成」を行いました。これにより、1人1人が自分の役割に対して責任感を持って取り組むようになりました。この結果、ゼミ研究報告大会で入賞することができました。この経験から、1人1人のやるべきことを明確化し、自分の役割に対して責 任感を持つことが協力して物事を進めていく上で大切だと学びました。(OpenESを使用) 続きを読む