22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 東京経済大学 | 男性
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Q.
趣味・特技。100文字以内
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A.
私の趣味はドライブです。今まで走ったことのない道を走ることが好きです。最近では、感染症拡大の影響で家にいる時間が長いので、気分転換をしたいと思った時に頻繁にドライブをします。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容。250文字以内
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A.
私はEUの研究ゼミに所属し、主にEUの政治・経済・政策について研究をしていました。その中でもEUの産業分野に着目し「ドイツの自動車メーカーの戦略と歴史」というテーマで研究を行いました。特に、ドイツの自動車メーカーの中でも国際市場で競争力の高いVW社・BMW社・ポルシェ社を中心に、企業の歴史的背景や発展について調査をしました。また、ドイツと日本の自動車産業の特徴について比較し、ドイツの自動車産業の強みについても理解を深めました。 続きを読む
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Q.
自己PR。400文字以内
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A.
私の強みは、継続的に努力できる点と問題改善のための工夫力です。高校3年間、陸上競技部の短距離の選手として都大会出場を目標に練習に励みました、入部当初、私はチームで1番足が遅く、人一倍練習する必要がありました。そのため、私はチームの速い選手の走りを撮影し、自分の走りと比較しました。これにより、自分の走りの改善点は下半身の筋力が他の選手よりも劣っている点であると分かりました。その後、技術練習よりも筋力トレーニングを中心に練習を行いました。この結果、都大会出場という目標を達成し、正確な現状把握とその分析が目標達成のために重要であると学びました。御社で働く際には、現状と目標の乖離を正確に把握し最適なソリューションを提供することで、お客様の要望を目に見える形で実現していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと。400文字以内
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A.
リーダーとしてゼミ研究報告大会に向けた研究を進めたことです。私の所属しているゼミは、この大会で入賞したことがなかったため、自分たちのグループが入賞することを目標としていました。しかし、私以外のメンバーがゼミ未経験者だったことから、研究の進め方が分からず、計画的に研究を進めることが困難でした。そこで、研究内容に関する情報収集や大会で使用する資料作成の配分といった役割の明確化と1人1人の進捗状況を確認するための日程表の作成を行いました。これによって、1人1人が自分の役割に対して責任感を持って取り組ようになり、大会で入賞することができました。 続きを読む
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Q.
クレスコに興味を持ったポイント。400文字以内
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A.
私はデジタル変革を通じて、人々の働きやすさに貢献したいと考えているため、IT業界を志望しています。その中でも御社に興味を持った理由は、デジタル変革をリードする大会技術力のもと、幅広い業種・業界のお客様の要望に沿ったサービスを開発・提供でき、より最適な提案が可能であると考えるからです。貴社は常に先端技術の開発に注力しており、お客様の成長や発展を第一に考えているところに魅力を感じました。私は家電量販店のアルバイトにおいて、1人1人のお客様に寄り添うことで、お客様が本当に求めているものを提供できた時に達成感を感じました。それ以降、よりお客様に寄り添い、お客様の課題や悩みに最適なサービスを提供できる仕事に携わりたいと考えるようになりました。これからもデジタル化をリードする貴社で、お客様の大きな成長のための最適な提案を通して、貴社のビジョンの実現に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載していください。400文字以内
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A.
私が感じるIT業界の面白さは2つあります。 1つ目は、システム1つで社会に与えられる影響力が非常に大きい点です。私は大学時代、自身でブログを開設し情報発信をしていた経験から、パソコン1台で何百もの人が求める情報を簡単に共有できる部分に魅力を感じました。そのため、自分自身がITのスキルや知識を身に着け、組織単位で構築したシステムを提供することで、多くの人の喜びや幸せに貢献できる点がIT業界面白さであると考えます。 2つ目は、技術者としての専門性を高められる点です。私はIT業界を志望する上で、日本企業の業務の効率化を支援し働きやすい環境づくりを実現したいと考えています。これを実現するためには、ITの専門的なスキルだけでなく、お客様の業界や仕事ついての知識を身に着けることが必要であると感じています。そのため、ITのスキルや知識を身に着けることで、お客様の夢や目標を実現することができる点もIT業界の面白さであると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。400文字以内
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A.
就職活動の軸は2つあります。1つ目は、幅広い業種・業界のお客様にソリューションを提供していることです。私は将来、日本の会社の業務の効率化を支援し人々の働きやすさに貢献したいです。さらに、業務効率化による日本社会の発展にも貢献したいです。しかし、ITを駆使して働きやすい環境づくりを構築するためには、特定の業界や会社だけに価値を提供するだけでは、実現は不可能だと考えます。そのため、お客様に高い価値を提供していることを重視しています。 2つ目は、チームで協同し切磋琢磨できることです。私は小中学生時代の野球のクラブチームでの経験と高校時代の陸上競技部での経験から、チームで同じ目標に向かって努力することで、より自分を高められると感じました。したがって、自信の成長のためにもチームで同じ目標に向かって働くことができる環境を重視しています 続きを読む