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18卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたがこれまでに 一番輝いたと思うことについて具体的に(300)
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A.
卒業論文が支持され、学科内で優秀賞という成績を得ることができ表彰されたこと。私の研究テーマは新しかったため直接指導してくれる人がいる環境ではなかった。だからこそ、私は一人ではやれることが限られてしまうと考え、様々な人と積極的かつ徹底的に討論を交わし自分の考えに磨きをかけていった。そうしたことを繰り返すことで研究計画や実測においても目的をしっかりと持った上で取り組むことができ、それらの努力が実を結び、卒業論文の質を評価していただけた。以上の経験を経て、様々な人たちと関わり吸収していくことが自分の成長につながることを知り、他人に積極的に意見を聞き、自分の意見を話すことを意識するようになった。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけと今回のインターンシップに興味をもった理由(300)
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A.
将来、モノと人、人と人を繋げ、その間にある「コミュニケーション」に携わることで空間から生まれる感動を人に与えられる職に就きたいと考えている。私は建築を専攻していて、空間デザインという授業を通し同じ場でも内装によって空間は大きく変わることを知り、「空間と人」について興味を持つようになった。それをきっかけに現在、空間の中の要素の一つである「光」と人について学んでいる。その環境の中で先輩からディスプレイ業の存在を知り、空間を通しコミュニケーションに携わることができると感じ興味を持った。そこで貴社が手がけた作品を拝見し、私も人の心を動かす空間を作り出したいと思い今回のインターンシップを志望した。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに一番印象に残っている空間とその理由について(300)
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A.
香川県にある豊島美術館。広さ40×60m、最高高さ4.5mの空間に柱が1本もないコンクリート・シェル構造で、天井に2箇所の開口部が設けられた空間。内部空間では、一日を通して微かな水が所々沸いていて泉が生まれている。私は普段、空間は建物を除いた時、照明やインテリアなどの視覚的なモノでつくると考えていたが、そこはそういったモノは何一つなかった。しかし、二箇所の開口部から周囲の風、音、光が内部に入るこの空間はインテリアなどのモノがなくとも空間として完成していた。今まで私が考えていた空間づくりとは大きく異なり、視覚だけでなく風、音、温度、匂いといった様々な感覚で感じることができ、驚きと感動を覚えた。 続きを読む