2021卒の福岡大学の先輩が日立ビルシステム設計の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社日立ビルシステムのレポート
公開日:2020年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 設計
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学科専攻がマッチしていたことは大きく評価されたと思います。またそれに付随して製品の構造も把握していたので勉強の成果が出たと思います。
面接の雰囲気
面接官は二人とも少し堅い雰囲気でした。面接が進んでもそこまで変わらないので性格上なので仕方がないかと思われます。
1次面接で聞かれた質問と回答
説明会で印象に残ったことはありますか。
私が印象に残ったことは二つあります。一つ目は職種別の社員インタビュー動画です。貴社は職種別採用を行っているので大変役に立ちました。選択肢が多くある中で興味ある分野の仕事内容ややりがいなどが理解でき、職種選択の参考になりました。私は採用HPを拝見する前は昇降機の設計に携わりたいと思っておりましたが、拝見後は保全企画にも興味を持ちました。このように新たな発見もできるツールだと感じました。二つ目は同業他社と比較した際の営業利益です。日本国内ではここ数年良い業績を残しており、営業利益率に関しては海外メーカーと変わらない割合であることに感銘を受けました。このような経営状況であれば今後グローバルトップ4を目指して売上収益を向上させていけるのではと感じました。
職種希望理由を教えて下さい。
私は電気工学を専攻しており制御の分野を活かせると思い設計職を希望します。昇降機には巻上機やモーターなどの自動制御が必須だと思います。現在昇降機は建造物において欠かせないものであり、生活の中で利用回数の多いものなので誤動作を防ぐことで安全安心に利用できます。私はこのような身近に利用するものを制御することに携わりたいです。制御をするためにはインバータやコンバータを扱う必要があり、私は大学でその分野を専攻しているので素養はあると思います。また私は自分自身の課題を発見し克服するために行動することが得意です。お客様のオーダーによっては経験したことがないことや知識不足で対応できない状況でも解決のために努力できます。
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日立ビルシステムの 会社情報
会社名 | 株式会社日立ビルシステム |
---|---|
フリガナ | ヒタチビルシステム |
設立日 | 1956年10月 |
資本金 | 51億500万円 |
従業員数 | 7,600人 |
売上高 | 2802億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 網谷憲晴 |
本社所在地 | 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地 |
電話番号 | 03-3295-1211 |
URL | https://www.hbs.co.jp/ |
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