【人と技術が融合、未来を創造】【20卒】 日本ビジネスシステムズ エンジニアの内定ES(エントリーシート) No.26513（青山学院大学/女性）（2019/7/19公開）

私はIT業界では、一人でできないこともチームであれば実現できるという働き方ができる点に魅力を感じている。社会や人々の基盤を支え、多くの人の「当たり前」をより良いものへと構築する仕事がしたい。その中でも貴社は、カスタマーファーストを理念に掲げている。私が学生時代に学んだ「"誰のために何を"を考える大切さ」が活かせると考えた。また、インターンシップでは、多くの社員が貴社の魅力は「人」と答えていたのが印象的であった。風通しの良さだけでなく、お客様に良い価値を提供するという目標に向かい社員一丸として働く雰囲気を直接感じた。私もその一員として働き、誰かの役に立ちたいと思い貴社を志望する。 続きを読む

「誰のために何を」を考えたゼミ活動 私が学業で注力したことはゼミ活動である。私は学習環境デザインのゼミに所属している。その中でも、3年前期での「他人との関わりを通して多面的自己を知る」目的の授業のサポートに最も注力した。具体的には、担当班を観察し、班員ひとりひとりにフィードバックをしていた。 ［困難］相手に伝える方法、表現の仕方 ［意識］①私の役割の再認識→相手のため ②感じたことを素直に伝えられる場を作る →新しい一面を伝えることにこだわらない ［結果］①自分のこだわりを持てた。 →私らしさの発見 ②相手に伝えることの楽しさを見出だせた。 この経験を通して、「誰のために何を」を明確にすることの大切さを学んだ。 続きを読む

私はオセロのような人間である。 オセロに黒と白の二面があるように、私には明るさと冷静さの二面性がある。ゼミのプロジェクトでは、全員が楽しめるような「ハッピー企画」担当をしていた一方で、金銭面や食事、日程を管理する役割もしていた。アクシデント発生時には、日程の再調整を行った。私は、その場の雰囲気や状況に応じて自分を出せるところが強みである。貴社でも、私の強みを活かし、社内に明るさをもたらしながらもメリハリのある働き方をしていきたいと考えている。 続きを読む

3人回しのカフェアルバイト 私はアルバイトの中で、自分の役割を把握して働きたいという目標を持っている。 ［現状］・小さな店舗 →一度に一緒に働ける人が3人 ［課題］・個人の技量がその日の店舗運営に響く。 この現状と課題から、まずは自分がスキルアップすることが大事であると思い、2点を意識して働いた。 ①いかに効率よく動けるか →常に時間と作業を考え、頭の中で順番をたててから行動に移す ②発言すること →わからないときはすぐに聞く、間違っているときは違うと伝えることを大切に ［結果］・自信が生まれた。 ・先輩や店長から仕事ぶりを褒めて頂いた。 ・後輩の指導や発注業務など責任のある仕事も任せてもらえるようになった。 続きを読む