21卒 本選考ES
アプリケーションエンジニア
21卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. IT業界とJBSの志望動機(300)
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A.
IT業界は新しい技術が次々と開発されており、常に勉強する事が求められている。そのような状況下で自己成長をし続ける事ができると考えている。また、自分の努力によって作られたもので、お客様に喜んでもらえるということも魅力に感じている。その中でも御社を志望する理由は顧客視点を第一に考えていることだ。お客様が本当に困っているときに、迅速にそして丁寧に対応し、その信頼が次の仕事に繋がるというお話を聞き、顧客第一を実践しておられるのだと実感した。また、先進的ソリューションを提供している実績があり、想いだけでなく、技術面でもお客様の期待を越えるための手段を身に付ける事ができる環境があるのではないかと思った。 続きを読む
- Q. 学業で注力した事(300)
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A.
私が学業で注力したことはシンガポールで現地の学生とともに、企業に対して新商品のマーケティングについてプレゼンしたことだ。論題は「アルツハイマー病予防のドリンクを毎日飲んでもらうにはどうしたら良いか」であった。私たちは、SNSで不特定多数の人に商品を選ぶ際の判断基準についてアンケートをとり、それらを参考にしたアンケートを大学病院に来ている人たちに、聞き取り調査を行った。そして、実際の商品と顧客の声のギャップを複数取り上げ、その中でも優先順位をつけて、プレゼンした。国や言葉の違いはあったが、わかりやすく伝えること、想いを持って取り組むことで、チームで課題解決に取り組む達成感を得る事が出来た。 続きを読む
- Q. 学業以外で注力したこと(300)
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A.
最も力を注いだのは4月に行った新歓活動だ。○部の部長として全員に当事者意識を持ってもらうために、最終目標として入部者数100人、1日の目標として新入生20人と話をするという目標を掲げた。そして、達成した部員を毎日表彰したところ、周りの部員はなぜその人が目標を達成することができたのなど積極的に考え、行動するようになっていき、お互いにアドバイスし合うことで仲間意識が強くなった。その結果、130人入部させることができた。また、これらによって部員自身が部の魅力を再発見し、4月以降の活動参加率が増えた。話しかけた新入生とも積極的に関わりを続けるように促し、今でも約80人の新入生が活動に参加してくれている。 続きを読む