【未来を支える鉄鋼の魅力】【20卒】 日本製鉄 グローバル総合職の通過ES(エントリーシート) No.26563（法政大学/男性）（2019/7/19公開）

私は、塾の講師として、生徒の指導と塾長の補佐の仕事をしていました。 続きを読む

私が、学生時代に力を入れて取り組んだことは、塾の講師として生徒の成績を上げたことです。講師として働いていく中で、生徒の苦手な単元を他の講師と共有することが必要だと思い、生徒の苦手な単元を定期テスト後に、カルテに書くということを塾長に提案しました。この提案を塾長は受け入れてくれ、より効率よく勉強をさせることが出来るようになりました。この経験から、周囲を巻き込んで動く協調性を学んだと思っています。 続きを読む

私は人々の生活を直接ではなく川上から、間接的に支える仕事がしたいと考えていました。その中で、鉄鋼業界に興味を持ち、日本の産業を支えられる企業として貴社に関心を持ちました。また、貴社は鉄鋼業界の中でも、売り上げトップであり、企業としての規模感や、それだけ売り上げを作ることが出来る技術力に関心を持ちました。 続きを読む

私の喜を感じたことは、塾の講師として持っている生徒が志望校に合格したときです。二人三脚で勉強を頑張ると私は考えており、達成感を感じます。 続きを読む

　私がサークルの責任者として合宿をしていた時に骨折者を出してしまった時に感じました。私の目が届かなかったことに、怒りがこみ上げてきました。 続きを読む

私が大学受験で浪人を経験した際に感じました。周りから一人だけ置いて行かれる哀しみを強く感じました。粘り強く努力して勉強をしました。 続きを読む

私が楽と感じることは、日々のアルバイトの中で、生徒の新しい一面を知ったときです。新しい一面を知ることは刺激になり、楽を感じます。 続きを読む