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23卒 夏インターン体験記
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日本製鉄株式会社 報酬UP
日本製鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目の前半は鉄鋼業界や会社についての講義が行われた。そこで鉄鋼業界の歴史、現状や今後の展望について学び、業界理解を深めた。そして、1日目の後半からはグループに分かれ、自己紹介をした後ワークに取り組み始めた。2日目は1日目と同じくグループで海外投資戦略について話し合った。会社から与えられた情報だけでは根拠が弱くなってしまうので実際の社会情勢などを反映させるなど情報収集の時間も多く設けた。そして最後には作成した案を社員に対してプレゼンし、フィードバックをもらった。
続きを読むはい 本選考で面談した社員は皆自分がインターンシップに参加したことを知っており、情報が共有されていたため、参加すること自体が志望度をアピールすることにつながると感じた。
続きを読む全体説明、鉄鋼業界・自社紹介レクチャー、職種・キャリア紹介レクチャー、質疑応答、次回の連絡。前半のレクでは鉄鋼業界のダイナミクスや国際情勢、環境対応について幅広く学べた。後半ではバリューチェーンを見ながら、営業や原料購買、生産管理やコーポレート部門など多様な職種を学べた。全体説明、グループワーク・資料作成、発表・質疑応答、休憩、社員座談会、全体連絡。今後3年間で日本製鉄が総額1,000億円を投資するに当たっての投資計画を、国際分散投資や商材の性質等を要素として立案する。
続きを読むはい 日鉄に限らず、鉄鋼業界はビジネスモデルとしてそれほど違いがないため、社風で志望動機を差異化させる必要性がある。インターンシップの参加はその前哨戦として非常に有力。
続きを読む製鉄所の操業についての説明を受けたあと,その一部の工程に着目して,生産性を向上させるにはどうしたらよいのかというグループワークを行った。最後には発表と模範解答の説明があった。化学系出身の人との座談会であった。エンジニアリングと研究開発の職種の人がおり,それぞれの仕事内容などを教えてもらった後に,こちらから自由に質問をする時間が与えられた。
続きを読むはい インターン参加後に人事の人から連絡がきて,リクルーター面談が設定された。その面談の中で様々な話をし,本選考へと繋がっていくような選考ルートであるように思われる。
続きを読む全体での企業の業務説明の後,グループに分かれて製鉄工程とその課題についての説明を担当社員の方より受けた.当日は1人の社員が2グループを担当していた.グループは合計で10個に分かれた.歩留まり改善のための施策についてグループディスカッションを行った.2グループでワークの結果を発表し合い,社員の方からフィードバックと模範解答の例を説明していただいた.2日の日程の内,1日は業務説明とグループワークを行った.これに対して2日目は技術系社員の方1名との少人数座談会という形で開催された.時間は1時間程度であり,座談会の参加をもってインターンを終了とする旨を伝えられた.
続きを読むいいえ 業務や製鉄の工程についての理解を深める点では会社説明会や企業ホームページに記載されている情報以上のことを学ぶことができた.一方で多くの参加者がおり1グループの人数も少なくない中で社員の方も同じオンラインのルーム内に留まっていなかったのであまり個人を評価しているとは思わなかった.
続きを読むまず最初に会社概要の説明があり,その後各グループでの自己紹介を行った。そこからグループワークを行い発表のための資料を作成した。全グループの発表後,模範解答の紹介があり,本日の気づきを共有して終了した。2日目は専攻別座談会を行った。1日目のグループとは関係なく専攻別に分かれ,その専攻の社員の方との座談会を行った。座談会ではその専攻の人が行う仕事についての紹介があった後,質問時間となった。
続きを読むはい 2日目の専攻別座談会でお会いした社員のかたがリクルータとなり,エントリーシートの添削と面接の対策を何度もしていただき,おそらく早期の選考に進むことができるから。
続きを読む人事社員による会社説明がありその後事前に配布されたエクセルシートに従ってグループに分かれて各ルームでグループワークの説明からグループワーク、発表・講評まで一通り行われました。全体に戻ることはありませんでした。指定された時刻に入室し学生6人、技術系社員1名で座談会。約30分、雑談を交えた自己紹介、社員さんが業務、経歴の説明を行ったのち、ざっくばらんに質疑応答が行われました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。