日本製鉄のインターンシップの体験記一覧（全426件） 12ページ目

一日目は主に自己紹介、工場見学を各工程全てで行った。二日目以降から現地での実習を行った。基本的には先輩社員の方々に課題の背景や工場の概要を教えていただいた。見学から自動化を行えるものが無いか模索した現地での実習を行った。基本的には先輩社員の方々に課題の背景や工場の概要を教えていただいた。見学から自動化を行えるものが無いか模索した。最終日に向けての資料作成を行っていった。

日本製鉄がどのような商材意を用い、どのように社会貢献しているかについての説明。グループワークで使用する資料の配布と簡単な説明。グループワークを進め次の日の発表準備をした。1日目の続きで発表に向けて、資料作成や議論を進めた。基本的に1日目に配布された資料を読み込み、理解することに時間を費やした。新しいことを考えるというよりは既存の情報から判断するというワークだった。

一日目は会社説明や事務作業、安全講習などの準備で終わった。二日目は工場全体の見学の後、自分が担当するテーマに関わる部分をじっくり見学した。三日目以降は実験施設で実験し、データ解析を行った。二週目の前半は実験と考察を行いながら、社員さんと相談しつつ発表作成に取り掛かった。社員さんがとても親身に相談に乗ってくださるので、内容をしっかり理解して発表を作成することができた。二週目の後半に発表とフィードバックがあった。

1日目は，インターンシップ参加者全員が集まり，オリエンテーションや，業界・企業の詳細な説明，質疑応答が行われ，会社の理解を深めることができた．また，現場に入るための安全教育を行い，工場見学もさせてもらった．2日目以降は，受け入れ部署で実習を行った．1週目同様に，受け入れ部署に配属になり，課題が提示され，実験や考察を行った．また，インターンシップ期間は1人1台PCが支給され，実験以外は個人のデスクで仕事をするような形だった．最終日は，2週間の成果発表会を行った．

午前中は鉄鋼業界や日本製鉄に関する説明だった。午後は配布資料を基に、最後までグループワークを行った。途中、社員がフォローに来るが、基本的には学生だけのブレイクアウトルームで議論を行った。午前中はグループワークの続きを行った。その後、プレゼンテーションを行い、フィードバックを頂いた。午後は、営業・購買・経理など様々な職種の社員を招き、座談会があった。

一週目はグループに分かれて自己紹介を行ったり会社説明を伺ったりした。その後、未来の製鉄所をレゴブロックで表現するグループワークがあり、他グループの学生や人事の方からのフィードバックを頂いた。また、製鉄所内をバスで周り、一部の工場には実際に立ち入って鉄の製造現場を生で見学させていただいた。最終的には各自配属先の部署に分かれ、部署の方やメンターの方との顔合わせを行った。2週目はメンターの方の実験に同行し、実験棟の見学や他の技術者の方との交流をさせていただいた。実験が終わった後はデータの解析とまとめ、日報の記入を行った。昼休憩にはメンターの方に社員食堂に連れて行って頂き、和気藹々とした雰囲気で雑談も楽しんだ。最終日はプレゼン用の資料をまとめ、部署内の部長の方や主幹研究員の方の前で発表し、感想を述べた。最後に再びインターン生一同が集まり、交通費等の処理を行い解散した。

会社説明についてが午前中で行われた。残りの半日でワークを行った。次の日の午後に発表があるので、それまでに発表準備を完成させる必要があった。全員で画面を共有しながら準備を進めた。午前中は引き続き発表の準備を進めた。その中で時々社員の方を呼び出して質問する機会があり、アドバイスを頂きながら準備を進めることが出来た。午後に発表を行い、発表後に聞いていた他のもう1チームとそれぞれ質問しあう形だった。

最初の2日間で自己紹介や工場見学、グループワークを行った。3日目からは各職場に配属されて実習。配属された部署に関する講義を何度もしてくださったり、現場に何度も連れて行っていただいた。先週の検討事項についてさらに検討を進める。9日目には配属先の社員の前で検討した成果を発表し、質疑応答をした。最終日には指導員の技術系社員と人事の前で10分程度のプレゼンテーション。