19卒 冬インターン体験記
前半に工場見学を行った。作業着やヘルメットを装備して、本格的に工場内を案内してもらった。後半にグループワークを行い、その後10名程度の社員と食事をしながら懇親会を行った。
続きを読む日本製鉄株式会社 報酬UP
日本製鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半に工場見学を行った。作業着やヘルメットを装備して、本格的に工場内を案内してもらった。後半にグループワークを行い、その後10名程度の社員と食事をしながら懇親会を行った。
続きを読むはい グループディスカッションの発表時に、発表者の名前を社員がチェックしていた様子があったため。また、懇親会で社員と仲良くなり名刺をもらうなどすれば、選考に有利に響くと感じた。
続きを読むまず、東京本社に集合した後、企業が手配したバスで君津製鉄所まで移動した。到着後は、人事の方から簡単な企業説明を受け、次に工場見学をした。工場見学後は、1グループ6人くらいのグループに分かれて各グループごとに先輩社員が1人ついて話したり、質問したりした。
続きを読むいいえ このインターンシップに参加して、本選考に有利になる可能性は低いと考える。というのも、このインターンシップ中に人事の方に対してアピールできる機会は少なく、その中で自分をアピールするのは難しいと感じたからだ。
続きを読む工場見学を行い鉄づくりの見学をした.その後業務紹介を行い,鉄についてや企業についての理解を深めた.最後は懇親会を行い,食事をとりながら先輩社員の方と自由に就職活動のことや企業についての質問をしていた.学科別にグループに振りわけられ,グループワークを3回行った.実際に起こった問題に対してグループで改善案や対策を上げてまとめ,最後に社員の方から意見をもらった.その後はほかのグループに自分のグループで出た案を共有化していった.
続きを読むいいえ インターンシップによる特別な選考フローが用意されていなかったため,インターンシップは本選考に関係ないと思いました.そのため,インターンシップを受けていてもいなくても選考には関係ないと思います.
続きを読む会社の概要説明後、製鉄所の工場見学を上工程から下工程まで一通り見て、グループワークが行われた。グループワークは大きく3工程のうち一つを選択して、実際に製鉄所内の課題について解決する案を出すといったもの。夜はお酒も交えた懇親会も行われた。1日目の続きでグループワークを行い、班ごとに考えた案をまとめる時間が設けられた。社員さんが班ごとについてもらい、アドバイスや知識をもらいながらまとめていった。最後は班ごとに発表を行い、学生同士で質問・回答の時間が設けられた。
続きを読むいいえ 新日鐵住金ではインターシップに参加したからといって選考に直接有利になることはまずない。しいて言うなら、志望動機や自己PRするうえでインターシップに参加した経験がきっかけになりやすいだけ。
続きを読む鹿島製鉄所の工場見学を行った。3つの鉄づくりの工程を見学した。具体的には、高炉と圧延工場と厚板であった。その後、専攻別に懇親会を行った。自分の専攻出身の社員の働き方を知る事ができた。専攻別にグループワークをおこなった。グループワークの内容も専攻によって別れていた。専攻に応じた内容であったため、とっつきやすい内容であった。数式や化学式を扱うワークもあった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者のみのセミナーは特段なかった。学歴によるものか、インターンシップに参加したからか、は不明であるが、新日鐵住金に本エントリーした後、リクルーターの方からの接触はあった。
続きを読む会社説明が30分ほど行われたあと、そのあとすぐに受注獲得の営業体感ワークを行った。一日目は、翌日の発表とスライドを作成ができるようになるまでの準備を行った。その後、大阪支社内の見学と、社員さんが10名ほど参加して懇親会が行われた。スライド作成等の発表準備を行い、発表を行った。その後、受注を獲得した班が2つ決定された。午後からは、バスで移動し和歌山製鉄所の工場見学を行った。その後、さまざまな部署に所属する若手社員を交えて懇親会を行った。
続きを読むいいえ インターンシップのステップ2ぐらいまで参加できれば、本選考でかなりの優遇があるのではないかと思う。インターンシップに参加しなくてもリクルーターはつくはずなので、リクルーター面談や選考の中で、インターンシップに参加したことをアピールすることで、他の学生と差別化は十分図れると思う。
続きを読む一日目は、業界会社説明を午前中にやり、午後から実際の社員の方と働き方を学ぶグループワークを行い、夜は立食パーティーを行い、人事の方と話す時間があり、会社のことについて聞く時間がありました。2日目は午前中に前日のグループワークの発表会をしたのち、私が参加したタームでは、鹿島製鉄所の工場見学に行き、夜は社員の方と立食パーティーをし、人事の方や新卒1年目の方からお話を聞くことが出来ました。
続きを読むいいえ インターンに参加したからというって、リクメンがつくといったことは、私と友人を含めありませんでした。一緒に参加した学生に聞いても、そのようなことはありませんでした。そのため、インターンは学生に対しての広報活動の一環であると思いました。
続きを読む1日目は工場見学などを行った。配属工場で行われている事業の説明などを聞いた。2日目は先輩社員の方からシミュレーションソフトの使い方などの説明を受けた。3日目以降は課題であるシミュレーションの作成のみを行った。8日目まで引き続きシミュレーションの作成を行った。9日目は最終日の発表に向けた資料の準備をした。最終日は午前中に先輩社員の方にみてもらいながら発表練習を行い、午後一番で最終発表を行った。その後、報酬の精算などを行い解散となった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後の人事からのフォローなどは特になく、本選考のエントリーシートや面接が免除されるなどの待遇はほとんどないため。また、配属先担当の人事が本選考にかかわっているかどうかなどはわからず、人事とのつながりもほとんど得られなかったため。
続きを読む工場見学や、テーマを理解するための本読みが中心であった。ただ週の後半になるとデータを実際に現場に出て採取し考察を行った。私の場合、一人社員さんがしっかりついていてくれたため、わからないところは積極的に質問できる環境がそろっていた。1週目にあらかたデータを取ったので、大半は発表準備を行った。この場面でも社員さんが親身になって自分の発表内容についてアドバイスを下さったり、社員さんも一緒になって考えてくだっさり、とても充実していた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。