19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
新日鐵住金の社員さんのイメージは真面目でバリバリ働いているというイメージだったが、働いているだけでなく、遊びでも社員同士の交流があったのが印象的。また、大きな製鉄所だとお互いの顔がわからず風通しが良くないかと思ったけど、室蘭のインターンシップでは社員さんが気さくで、お互いの顔が近いなということが分かった。 続きを読む
日本製鉄株式会社 報酬UP
日本製鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 新日鐵住金ではインターシップに参加したからといって選考に直接有利になることはまずない。しいて言うなら、志望動機や自己PRするうえでインターシップに参加した経験がきっかけになりやすいだけ。
続きを読む鹿島製鉄所の工場見学を行った。3つの鉄づくりの工程を見学した。具体的には、高炉と圧延工場と厚板であった。その後、専攻別に懇親会を行った。自分の専攻出身の社員の働き方を知る事ができた。専攻別にグループワークをおこなった。グループワークの内容も専攻によって別れていた。専攻に応じた内容であったため、とっつきやすい内容であった。数式や化学式を扱うワークもあった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者のみのセミナーは特段なかった。学歴によるものか、インターンシップに参加したからか、は不明であるが、新日鐵住金に本エントリーした後、リクルーターの方からの接触はあった。
続きを読む会社説明が30分ほど行われたあと、そのあとすぐに受注獲得の営業体感ワークを行った。一日目は、翌日の発表とスライドを作成ができるようになるまでの準備を行った。その後、大阪支社内の見学と、社員さんが10名ほど参加して懇親会が行われた。スライド作成等の発表準備を行い、発表を行った。その後、受注を獲得した班が2つ決定された。午後からは、バスで移動し和歌山製鉄所の工場見学を行った。その後、さまざまな部署に所属する若手社員を交えて懇親会を行った。
続きを読むいいえ インターンシップのステップ2ぐらいまで参加できれば、本選考でかなりの優遇があるのではないかと思う。インターンシップに参加しなくてもリクルーターはつくはずなので、リクルーター面談や選考の中で、インターンシップに参加したことをアピールすることで、他の学生と差別化は十分図れると思う。
続きを読む一日目は、業界会社説明を午前中にやり、午後から実際の社員の方と働き方を学ぶグループワークを行い、夜は立食パーティーを行い、人事の方と話す時間があり、会社のことについて聞く時間がありました。2日目は午前中に前日のグループワークの発表会をしたのち、私が参加したタームでは、鹿島製鉄所の工場見学に行き、夜は社員の方と立食パーティーをし、人事の方や新卒1年目の方からお話を聞くことが出来ました。
続きを読むいいえ インターンに参加したからというって、リクメンがつくといったことは、私と友人を含めありませんでした。一緒に参加した学生に聞いても、そのようなことはありませんでした。そのため、インターンは学生に対しての広報活動の一環であると思いました。
続きを読む1日目は工場見学などを行った。配属工場で行われている事業の説明などを聞いた。2日目は先輩社員の方からシミュレーションソフトの使い方などの説明を受けた。3日目以降は課題であるシミュレーションの作成のみを行った。8日目まで引き続きシミュレーションの作成を行った。9日目は最終日の発表に向けた資料の準備をした。最終日は午前中に先輩社員の方にみてもらいながら発表練習を行い、午後一番で最終発表を行った。その後、報酬の精算などを行い解散となった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後の人事からのフォローなどは特になく、本選考のエントリーシートや面接が免除されるなどの待遇はほとんどないため。また、配属先担当の人事が本選考にかかわっているかどうかなどはわからず、人事とのつながりもほとんど得られなかったため。
続きを読む工場見学や、テーマを理解するための本読みが中心であった。ただ週の後半になるとデータを実際に現場に出て採取し考察を行った。私の場合、一人社員さんがしっかりついていてくれたため、わからないところは積極的に質問できる環境がそろっていた。1週目にあらかたデータを取ったので、大半は発表準備を行った。この場面でも社員さんが親身になって自分の発表内容についてアドバイスを下さったり、社員さんも一緒になって考えてくだっさり、とても充実していた。
続きを読むはい 夏のインターンシップ参加者のみ、冬にシークレットの1dayインターンシップがあった。またインターンシップに参加して名前を覚えてもらうことでリクルーターがつき、就職活動において様々なアドバイスをいただいた。
続きを読む午前は事務系社員の仕事内容、鉄鋼業界に関する講義。 午後はグループワーク。テーマが発表され、それについてグループで議論するというもの。テーブルにPCと携帯電話が置いてあった。携帯電話は、商社の役を演じる社員及び顧客を演じる社員に面談のアポを取るため使った。PCはパワポ作成用。2グループに一人社員の方がつき、適宜アドバイスをくださった。 夜には本社内で立食形式の懇親会が行われた。本社勤務の様々な職種の方と交流する機会が得られた。午前は議論の続きとパワポ作成およびプレゼン。8チームのうち2チームが選ばれ表彰された。その後、チームごとにフィードバックをいただいた。 午後は君津製鉄所の見学。バスで本社オフィスから1時間半かけて移動し、製鉄所に関する座学と質問会を挟んだのちに工場見学。その後バスで近くのホテルに移動し、立食形式の懇親会。工場勤務の事務系社員の方のお話を伺う機会が得られた。その後バスで本社オフィスに戻り解散。
続きを読むはい 業界や企業への理解が深まる上、参加したことで本選考でも志望度の高さを裏付けることができるため。また、インターンシップステップ2に招待された人は、現場配属型の実習に参加できるのでより一層企業理解を深められるため。
続きを読む初日は顔合わせと工場見学を行った。2日目以降はテーマごとに分かれて職場に配属されてテーマに取り組んだ。基本的にインターン生1人につき社員の方が1人ついてくれる。インターン生全体の歓迎会(2日目)と職場ごとでの歓迎会(3日目)をしていただいた。現場の方が行う実験に立ち会い、そのデータの整理・考察をひたすら行った。最終日の発表に向けてスライド作りも行い、発表本番前日に発表練習も行っていただいた。発表当日は人事をはじめ、数十人の社員の方の前で発表を行い質問・コメントをもらい終了。
続きを読むはい 飲み会で職場の方に聞いたところ、インターン生は選考で有利に働くと言っていました。この会社の選考方法は理系の場合、リクルーター面談の比重が重く、そこを通ればほぼ内定らしく(社員の方が言っていた)インターンシップに行っていれば通りやすいと言っていました。
続きを読む鉄鋼業界における経理の仕事についての説明を受けた。工場の見学をし、鉄の製造工程について工場勤務の技術職の社員から説明を受けた。そのあとにワークの場面が説明された。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。