19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
実際に工場に出でデータを取ったり、一人ではなく、何人もの社員さんとコミュニケーションをとれるというところが参加してよかったと感じたところです。また、実際に職場に入って2週間働くので、普段の作業内容などが、偽りなく体験できるという点でも参加してよかったと感じました。 続きを読む
日本製鉄株式会社 報酬UP
日本製鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 夏のインターンシップ参加者のみ、冬にシークレットの1dayインターンシップがあった。またインターンシップに参加して名前を覚えてもらうことでリクルーターがつき、就職活動において様々なアドバイスをいただいた。
続きを読む午前は事務系社員の仕事内容、鉄鋼業界に関する講義。 午後はグループワーク。テーマが発表され、それについてグループで議論するというもの。テーブルにPCと携帯電話が置いてあった。携帯電話は、商社の役を演じる社員及び顧客を演じる社員に面談のアポを取るため使った。PCはパワポ作成用。2グループに一人社員の方がつき、適宜アドバイスをくださった。 夜には本社内で立食形式の懇親会が行われた。本社勤務の様々な職種の方と交流する機会が得られた。午前は議論の続きとパワポ作成およびプレゼン。8チームのうち2チームが選ばれ表彰された。その後、チームごとにフィードバックをいただいた。 午後は君津製鉄所の見学。バスで本社オフィスから1時間半かけて移動し、製鉄所に関する座学と質問会を挟んだのちに工場見学。その後バスで近くのホテルに移動し、立食形式の懇親会。工場勤務の事務系社員の方のお話を伺う機会が得られた。その後バスで本社オフィスに戻り解散。
続きを読むはい 業界や企業への理解が深まる上、参加したことで本選考でも志望度の高さを裏付けることができるため。また、インターンシップステップ2に招待された人は、現場配属型の実習に参加できるのでより一層企業理解を深められるため。
続きを読む初日は顔合わせと工場見学を行った。2日目以降はテーマごとに分かれて職場に配属されてテーマに取り組んだ。基本的にインターン生1人につき社員の方が1人ついてくれる。インターン生全体の歓迎会(2日目)と職場ごとでの歓迎会(3日目)をしていただいた。現場の方が行う実験に立ち会い、そのデータの整理・考察をひたすら行った。最終日の発表に向けてスライド作りも行い、発表本番前日に発表練習も行っていただいた。発表当日は人事をはじめ、数十人の社員の方の前で発表を行い質問・コメントをもらい終了。
続きを読むはい 飲み会で職場の方に聞いたところ、インターン生は選考で有利に働くと言っていました。この会社の選考方法は理系の場合、リクルーター面談の比重が重く、そこを通ればほぼ内定らしく(社員の方が言っていた)インターンシップに行っていれば通りやすいと言っていました。
続きを読む鉄鋼業界における経理の仕事についての説明を受けた。工場の見学をし、鉄の製造工程について工場勤務の技術職の社員から説明を受けた。そのあとにワークの場面が説明された。
続きを読むいいえ インターン参加者に対する早期選考やセミナーもなかった。また、本選考になってもほかの学生と同じようにリクルーター面談を何度も受けなくては面接の段階まで進むことができなかったため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。