20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ インターン参加が選考に影響することはないと思われる。しかし、企業を知るという上でこれ以上の機会はないと思ったので、志望動機などを練っていく際に参考になる部分は大きいのではないだろうか。
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日本製鉄株式会社 報酬UP
日本製鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターン参加が選考に影響することはないと思われる。しかし、企業を知るという上でこれ以上の機会はないと思ったので、志望動機などを練っていく際に参考になる部分は大きいのではないだろうか。
続きを読む座学で鉄鋼業界、新日鐵住金について人事の方から学んだ。その後2日目のプレゼンに向けての課題に班で取り組んだ。最後には同じビル内で懇親会としてお酒を交えた食事会が行われた。1日目の課題を完成させた後、各班プレゼンを行った。その後工場へ移動し製鉄工場の見学を行った。また、1日目と同様、懇親会としてお酒を交えた食事会が行われ、社員の方との懇親を深めた。
続きを読むいいえ 特別その後のフォローがあるわけではないので、インターンに参加した学生が有利だとは感じなかった。ただ、先行倍率は高いのでインターンに合格したならそれについては自信を持って本選考に臨むといいと思う。
続きを読む朝に丸の内の東京本社へ集合し,バスで君津製作所へ向かった.車内で軽く会社説明があった.製鉄所では,ITシステム職種についての説明を受けたあと,高炉や連続鋳造工程,圧延工程を見学した.夜には,研修施設にて社員との懇親会を行った.丸の内の東京本社にて,6人ずつに分かれ鉄鋼システムに関するグループワークを行った.各テーブルでテーマは異なっていて,私のテーマは「鉄鋼スケジューリングのためのGUI設計」であった.
続きを読むはい インターンシップの参加後,人事部や大学OB,リクルーターからの接触があった.また,懇親会では社員も参加しており,その際,コミュニケーションが取れる学生は評価が高くなり,本選考でも有利になると思われる.
続きを読む1日目は会社概要の説明および製鉄所の各工程について見学をしました。2日目からは実際に各部署へ行き与えられたテーマに沿って実習を行いました。2日目は使用する装置やソフトの説明がありそこからは提示された目標に向け取り組みました。2週目も同様に与えられた目標を実現できる手法を考案し、実行しながら改善点を考え取り組んでいきました。そして得られた結果をまとめて最終日に発表を質疑応答を受けながらフィードバックを受けました。
続きを読むはい 聞く限りでは面接が免除されるなどはないと思いますが、人事や技術系の複数の社員の方に顔と名前を覚えてもらい、さらに面接を他の人より早い時期に受けさせて頂きました。
続きを読むまず新日鐵住金の会社説明や鉄に関する説明を受けた。そのあと、グループワークとして、ラインパイプの長期受注を勝ち取る戦略を考えた。そのあとは、東京本社において、社員さんと懇親会をした。1日目にやったラインパイプの長期受注を勝ち取る戦略を考えるグループワークの発表を行った。そのあと、鹿島製鉄所に行って、鉄が作られる工程を見た。そして、工場勤務の社員さんと懇親会をした。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したことが本選考で有利になるとは思わない。何故なら、人事部の社員さんが学生の名前をメモ取っている様子はなかった。また、実際リクルーターが早く着くこともないから。
続きを読む午前中は主に会社説明を聞く。午後は受注体験ワークを行う。新日鐵の主要商品の1つである海底パイプの受注を獲得するための営業を、人事部の方が取引相手となり、資料を集めながらグループとしての提案をまとめていく。夜は大阪支社内で懇親会が行われた。初日の受注体験ワークを引き続き行う。初日にほとんど資料や案はまとまているため、発表に用いるパワポを作成する。発表後は、和歌山製鉄所にバスで移動し、工場見学を行う。夜は製鉄所内のホールで懇親会が行われ、実際に製鉄所で働いている社員の方々と話す機会がある。
続きを読むはい インターンシップ参加者のうち、評価が高かった学生はその後のフォローやイベントの案内が優先的にくる。また、大企業ということもあり採用人数も多いが、その中で差別化する一つのポイントとして、夏のインターンへの参加経験は、志望度の観点からアドバンテージがあると思う。
続きを読む1日目は顔合わせが目的で自己紹介や交流が多かったです。二日目からは、実際に配属されて指導員の社員さんの指導のもと、テーマに沿った業務内容に取り組みました。途中で工場の見学などもありました。1週目と同じような配属先での業務が中心でした。2週目からは、最終日の全体発表に向けての資料作りや、部署内のほかの社員の方に協力していただいて発表練習も行いました。
続きを読むはい 前述の通り、大学による。リクルーターのいる大学の学生にはその後連絡が来て工場見学や飲み会に誘われるが、そうでない大学の学生には何もない。自分は幸いにも大学の卒業生がおり連絡が来たが、他大のそうでない友人を見て非常に不公平だと感じた。内定は出ると思ったが受験はやめた。
続きを読む1日目は工場見学と受け入れ担当先の部署での説明を受けた.どんな作業を行うか分からず不安だったが蓋を開けてみればほぼエクセルでの作業だったので,特に難しくもなくやりがいはなかった.体調を崩してしまい,発表資料を作る最中で帰宅してしまった.1週目であらかた作業が終わっていたため,残っていれば追加の課題があるか発表資料の作成に時間をあてていただろうと思う.
続きを読むはい 私の友人は違う事業所でインターンシップに参加しており,内容も自分とマッチしたため志望していた.早期選考で内定を得ていたことから,恐らく選考に有利に働くのだろう.
続きを読む初めに企業の概要説明を受けた後に、営業体験グループワークを行った。7~8人1チームで営業として、鋼管の販売計画を立てるというものであった。最終的には、パワーポイントでプレゼン資料を作成し、発表。2日間かけて行うものであったため、初日は途中で終了。初日に引き続き、最終的な発表に向けて議論および資料作成を進める。午前中のうちに発表とそれに対する社員の講評があった。その後、製鉄工場にバスで移動し、工場見学。そこでは、生産管理の社員の方のお話を伺ったりした。
続きを読むはい 夏のインターンシップ参加だけでは有利にはならないと思うが、その後のステップ2に呼ばれれば、それは評価されているということであると思ったから。またステップ2の参加者は、夏のインターンシップに比べると非常に人数が少なく、厳選されていると感じたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。