21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
今回のインターンシップでの実習内容は、鉄鋼メーカーだけでなく、化学メーカーにも通用するようなプラントエンジニアリング全般についての内容であったため、他の業界での働き方についても学ぶことができた。また工場は一つの都市のように非常に大規模であり、ダイナミックなモノづくりを実際に見学することができた。 続きを読む
日本製鉄株式会社 報酬UP
日本製鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参会者限定の1dayインターンシップがあることや、大学のobに顔を覚えてもらえることから、参加することで良い待遇を受けることが出来るため、選考に有利になると考えられる。
続きを読む最終日に行われる発表会のワークをします。鉄鋼のパイプを他者と競合しながら受注に繋げるワークを行います。社員さんをお客様に置き換えてヒアリングなども行い実際の案件を担当させてもらいました。1日目のワークを少し行った後各班ごとに発表を行います。発表の後にフィードバックを頂き、優勝チームを決めます。午後からは工場見学をさせて頂き、最後に懇親会がありました。
続きを読むはい インターンシップの参加が確実に有利になるわけではないが、その後のフォローアップのイベントなどに積極的に参加することで志望度の高さをアピールすることはできると思います。
続きを読む午前中は、概要説明でした。業界と会社の説明でした。午後はグループワークでした。グループワークでは、日本製鉄が扱う製品について理解した上で、どのような国に投資するかの検討をしました。最後に、懇親会がありました。製鉄所見学でした。東京の本社で集合し、バスで鹿島又は君津(日程によって異なる)の製鉄所へ行きました。そこで様々な施設を見学し、製鉄所で働く文系社員との交流(座談会)がありました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者がどのような発言をしているか等あまり細かく人事のかたは見ていないようでした。また、今後どのようなイベントがあるかなどの話は一切ありませんでした。
続きを読む1日目は顔合わせ,社内見学ツアー,各々の部署に配属. 2日目は担当社員とこれからの流れを話し,説明を受けた. 3, 4, 5日目は部品の亀裂の改善案,修理案を検討.6日目は1週目でまとめた改善案,修理案をまとめ,担当と考察. 7日目,実際に修理を依頼+完成 8日目,完成した修理箇所に対する部長からの評価,報告資料作成. 9日目,報告資料作成 10日目,報告会・評価があり,部署内挨拶回りをし,懇親会が開かれ終了.
続きを読むはい インターン参加者限定の社内見学+懇親会に招待された.その時にメンターが付き,早期選考が始まる,という話を参加した友人に聞いた.自分は留学のため参加できなかったが,採用担当と本選考について何度かメールすることもあった.
続きを読む1日目は午前顔合わせ、午後は担当社員の研究と自身がインターン中に研究する内容の概要説明。二日目からはいただいた論文や資料を読むか、担当社員のかたの研究の手伝い、自身の担当研究の実験や観察、結果や考察まとめをやっていく感じ。基本的に一週目の二日目からは一緒。ただ最終日に研究内容の発表があるので実験内容をまとめて、プレゼン用として資料を作る時間が増えた。資料作成には担当社員のかたも全面協力をしてくれる。また会社から基本何をするかは決められているのだが、自分がインターン中にやってみたいことがあればスケジュールに書いていないことでもどんどん言ってほしいといわれ、自身が担当していない実験の見学なども行うことができた。
続きを読むはい 本選考前のOBOG訪問などでは、個別に開いてくれたり、よんでくる社員の部署を志望できたりと明らかに融通を利かせてくれているなと感じました。インターンによって得られたかOBOG訪問によって得られたかはわかりませんが、本番の面接前に、本番と同じ年次の社員の方が面接練習を行ってくれるといったこともありました。
続きを読む一日目は顔合わせとして、他の参加メンバーなどとの交流会や、今後お世話になる人との交流会があった。また工場見学を行い、その企業に関心を持てるようなイベントもあった。 二日目以降は実際に職場で働くことを想定して、活動を行った。一人一台PCの支給があった。 自分の場合、コスト改善に関する調査や計算式を用いたシミュレーションであり、実際に計算モデルを使いながらコスト改善に関する手法を考察した。 週末には懇親会があり、社員と参加者全員で行った。一週目を同じくコスト改善に関する業務を行った。 この時期になると、顔なじみの人も増えたため、実際に作業場に行って仕事の内容を聞きに行ったりしながら作業することも増えた。 また先輩社員の方と相談しながら、発表の構成を考えるなど徐々に、最終日に向けた取り組みがされるようになった。最終日前日には資料が完成し、翌日朝には最終調整として、指導社員の方と一緒に練習を行った。その後プレゼンを行い、これまでの成果に対する報告を行った。 実際に社員や他の参加者の意見や質問を聞き、自分のスキルアップにもつながった。 最後に工場の方と懇親会が開かれ終了。
続きを読むはい 先ほどの書いたようにインターンシップへの誘いがあり、学生の囲い込みをしているように感じたため。 ただ全員に言っている可能性もあるため、絶対にそうではないとも感じた。
続きを読む現地に到着後、リクルーターの方と一緒に昼食をとり、休憩後に一人ずつリクルーター2人とマッチングを兼ねた面談をした。終了後は、工場を見学し、戻ってきたら一人のリクルーターの方から簡単な業務紹介があった。その後は、宿泊する寮に向かい、懇親会に参加した。
続きを読むいいえ このインターンシップは、次の選考に進むためのマッチングの機会であったので、そのマッチングを兼ねた面談で自分の発言に説得力を持たせて話すことができたら本選考でも有利になると思うが、自分の場合は面談の感触が悪かったので、有利になるとは思わない。
続きを読む人事部からの新日鐵住金についての会社説明、部署説明、世界的なマーケットにおける自社の競争力と鉄の競争力についての講義。午後からはグループワークで営業戦略を考える。その後懇親会。引き続き営業戦略をグループワークで考えると共に、プレゼンテーション資料を作成。その後疑似コンペとしてプレゼンテーションを行い、講評。その後鹿島にある製鉄所に赴き、工場見学。座談会を行い、懇親会。
続きを読むはい 機会面では正直あまり有利だとは思わない。だが製鉄所で鉄鋼のダイナミズムに触れたり、営業ワークを通して会社について強く理解できることは、他の人々にはない志望理由に対する根拠を持つことができると感じた。
続きを読む鉄鋼業界の説明、新日鐵の事業とその内容、仕事(営業)についての詳しい説明、グループワーク 海外資源メジャーから海底用ラインパイプを受注するための提案をするというもの前日に引き続きグループワーク 海底用ラインパイプの提案内容をパワーポイントでまとめて発表を行った クライアント役の社員から採用したい案を発表される 午後は君津の工場へ移動して工場を見学した
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。