21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
本インターンシップに参加したことで鉄鋼メーカーの技術系総合職の業務内容を深く理解することができた.特に座談会や懇親会では自分の専攻出身社員が必ず一人くらいはいるはずなので,たくさん話を聞いて生の声を聞くべきである.自分が持っている先入観やイメージは容易に覆されることが多い. 続きを読む
日本製鉄株式会社 報酬UP
日本製鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 自分自身に関してはこのインターンシップに参加したからこそ得た優遇のようなものは一切なかったためである.グループワーク中は社員が明らかにメモをしていたため良い評価を得た学生には有利になることがあるかもしれない.
続きを読む午前中に会社についての概要説明があった。その後、お昼のお弁当が支給されて、午後はグループワークをした。かなり複雑な内容であったため、3~4時間かかった。夜は懇親会で、社員の方と話した。東京駅付近の大きなバスの停留所に徒歩で移動し、バスで鹿島の工場に向かった。お弁当が支給されてバス内で食べ、昼に工場に到着。ヘルメットをかぶり作業着を着て、鉄が作られる様子を生で見た。
続きを読むいいえ 特に有利になるとは感じなかった。インターン参加者限定のイベントもなく、グループワークで活躍した人が優遇されるというのもないと思う。ただ、参加して損することはないと思う。
続きを読む会社概要説明を受けた後に、製鉄所の見学を行った。その後に座談会を行ってグループワークを行った。グループワークは他の会社と異なって少しレベルが高かった印象がある。夜は懇親会があった。プレゼン資料を作成するため、パワーポイントの作業に取りかかった。そのあとは全体発表を行った後に、軽いフィードバック、その後にかなり年次の高い方からのありがたいお話を聞いた。その後にクロージングを行い、解散。
続きを読むはい やはり実際に足を運んで、2日間のインターンシップを経験している分、志望動機ややりたい仕事内容に対して深い話はできるのかなと思ったためです。実際に製鉄所を見学できたことも大きいのかなと思います。
続きを読むまず日本製鉄や鉄業界のイメージについてグループでディスカッションさせられました。その後に人事部から鉄業界や、その中での日本製鐵の立ち位置、業務内容などの説明がされます。東京本社に集合したのち、バス停まで歩きます。製鉄所見学です。自分たちの日程は鹿島製鉄所に行きましたが、君津製鉄所に行く場合もあるそうです。夕方ごろ東京に帰ってきます。
続きを読むはい インターンからOB懇談会などを通じて多くの社員と話す機会があるからです。また、本選考では製鉄所に行ったことがあるかどうかを聞かれることが多かったため、このインターンに行っておけば安心です。
続きを読む午前は企業説明を聞き、業務内容を勉強した。午後からグループワーク。「自社の有利な点をアピールして取引を成立させる」ことが課題であった。実際に社員の方が取引先役をしてくださり、商談のロールプレイングも実施した。夜はバイキング形式のディナーが振る舞われた。前日のグループワークの結果をそれぞれプレゼンした。そのあとバスに乗り込み、バス内にて昼食。和歌山の製鉄所を見学した。製鉄所の見学後、社員からの話を聞き、大阪までバスで送ってもらった。解散。
続きを読むはい ワークで実際の職務の感触が得られるため。また、ワーク、製鉄所、会食など社員と接する、話ができる機会が多かったため。さらに、このインターンシップに参加することで座談会への参加権も得られるため、会社との接点を増やすことができ、情報収集が容易になって本選考での有利が得られると考えた。
続きを読む1日目に全体で顔合わせをしたあと、各部門に配属され、2日目以降は各部門にて実習に取り組むという形だった。実習内容は基本的にエクセルでの計算やデータ整理など地味なものだった。2週目も1週目と同様に、各部門で実習だった。何度か工場を実際に見学する機会もあった。最終日の前日に部門内での発表があったため、資料作成に取り組む時間が多かった。
続きを読むはい インターンシップ参会者限定の1dayインターンシップがあることや、大学のobに顔を覚えてもらえることから、参加することで良い待遇を受けることが出来るため、選考に有利になると考えられる。
続きを読む最終日に行われる発表会のワークをします。鉄鋼のパイプを他者と競合しながら受注に繋げるワークを行います。社員さんをお客様に置き換えてヒアリングなども行い実際の案件を担当させてもらいました。1日目のワークを少し行った後各班ごとに発表を行います。発表の後にフィードバックを頂き、優勝チームを決めます。午後からは工場見学をさせて頂き、最後に懇親会がありました。
続きを読むはい インターンシップの参加が確実に有利になるわけではないが、その後のフォローアップのイベントなどに積極的に参加することで志望度の高さをアピールすることはできると思います。
続きを読む午前中は、概要説明でした。業界と会社の説明でした。午後はグループワークでした。グループワークでは、日本製鉄が扱う製品について理解した上で、どのような国に投資するかの検討をしました。最後に、懇親会がありました。製鉄所見学でした。東京の本社で集合し、バスで鹿島又は君津(日程によって異なる)の製鉄所へ行きました。そこで様々な施設を見学し、製鉄所で働く文系社員との交流(座談会)がありました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者がどのような発言をしているか等あまり細かく人事のかたは見ていないようでした。また、今後どのようなイベントがあるかなどの話は一切ありませんでした。
続きを読む1日目は顔合わせ,社内見学ツアー,各々の部署に配属. 2日目は担当社員とこれからの流れを話し,説明を受けた. 3, 4, 5日目は部品の亀裂の改善案,修理案を検討.6日目は1週目でまとめた改善案,修理案をまとめ,担当と考察. 7日目,実際に修理を依頼+完成 8日目,完成した修理箇所に対する部長からの評価,報告資料作成. 9日目,報告資料作成 10日目,報告会・評価があり,部署内挨拶回りをし,懇親会が開かれ終了.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。