【未来を拓くITソリューション】【23卒】 農中情報システム システムエンジニアの内定ES(エントリーシート) No.79043（非公開/非公開）（2022/5/11公開）

茶道です。自ら立てたお茶の味や香り、非日常的な空間を味わうことが出来るため、気分転換になっています。先生から礼儀作法を学ぶことが出来るため、社会人としてのマナーを身に付けられると共に部活に参加すると主菓子を食べられる事もモチベーションになっています。 続きを読む

一人ひとりが幸せを感じられる社会の創出を時代の先を見据えた多様なITソリューションを提供する貴社で実現したいと考え、志望します。私は学生団体でRPAを用いて、事務作業を自動化する事でメンバーの仕事を削減し、感謝の声を頂いた経験があります。その際、テクノロジーの力で生産性を向上させ、本質的な業務を行える環境づくりにやりがいを感じたため、IT業界を志望しております。中でも「学んできた知識や経験を活用できる」「より多くの人に対して影響を与えたい」「地域経済の活性化に貢献したい」という3つの軸を持つため、金融ITを志望しており、農林中央金庫やJAバンクの無くてはならない基幹インフラの開発を全工程で行う貴社に興味を抱きました。なぜなら、学生団体の業務効率化に成功した最大の要因として、ヒアリングを通した課題選定からシステム導入、実行までメンバーを積極的に巻き込んだ事だと考えているからです。そのため、私は課題発見から仮説設定、検証のサイクルを素早く回してきた経験を活かし、業務インフラの開発・運営に携わる事で農林中央金庫の業務効率化に携わりたいです。職員の方が悩みや不安を抱えた組合員や地域の方々に対してのサポートを行う時間を増やし、農林水産業や国民経済の発展に貢献する事で私の夢を実現したく、貴社を志望します。 続きを読む

私はFP2級の取得に力を入れた。幼少期、母親を病で失い、金銭面で苦労した経験から、お金に関する知識を取得したいと考えたからだ。当初、個人で勉強していたが継続して取り組むことが難しかった。そのため、お金に関する知識は取得しておいて損はないと友人を受験に誘い、毎日勉強会を開催した。会では互いに問題を出し合い、弱点の改善を目指すと共に日々の進捗を共有することで結果全員で合格することが出来た。また、租税法ゼミに所属しており、可処分所得額の国際比較に関する研究を行っている。OECDに所属している国の過去20年分のデータを参考に、各国の物価日本が国民に課している税額は適正であるか今後考察したい。 続きを読む

40人規模の長崎県内の学生と企業の交流会イベントを主催した事だ。自ら団体を立ち上げ、長崎を盛り上げたい想いを持つ学生3名と運営を行った。私は企画担当として学生が県内企業の魅力を知る企画設計を行った。なぜなら学生と企業の交流不足が県外への人口流失に繋がっていると考えたからだ。そのためチームで話し合う機会を作り、「企業から学生への逆オファー型スカウト制度」と「企業と学生が協力して行う経営課題解決ワーク」の2つの施策を導き出した。前者で学生と企業の長期的な関係性構築を目指し、後者で学生が企業理解を深める狙いがあった。結果、参加者から内容に満足の声を頂け、参加企業への内定者を輩出する事が出来た。 続きを読む

ITスキル、金融スキル、ヒューマンスキル 続きを読む