
23卒 インターンES
システムエンジニア
-
Q.
第一希望コー
-
A.
【11】FS本・西日本第一サポート統括部(第一グループ) 続きを読む
-
Q.
第一希望を選択した理由をお答えください。(300字以内)
-
A.
貴社が自治体に提供するシステムの保守や構築を体験し、業務への理解を深めたいからです。以前、確定申告を行った際に職員の方が1人ずつ対応していたため、2時間待った経験があります。しかし翌年訪れた際はネット上で申請が完結したため、5分で終了しました。この時、誰もが利用する公共にこそITは欠かせないと感じました。中でも貴社は「ICTをコアとしたトータルサービス」を提供しており、お客様やその先の利用者に向けた最適なICT環境を実現している事が分かりました。そのような貴社が行うシステムの保守やネットワーク構築業務を体験し、多くの人が利用する公共や医療に関わるサービスならではのやりがいを感じたいです。 続きを読む
-
Q.
第二希望コース
-
A.
【13】FS本・西日本第二サポート統括部(第三グループ) 続きを読む
-
Q.
第二希望を選択した理由をお答えください。(300字以内)
-
A.
富士通が提供する機器の専門家である貴社が行うお客様の社会インフラ構築業務への理解を深めたいからです。私が所属する学生団体ではクラウドサービスにデータを保管しているため、サーバの障害で業務に支障が生じた経験があります。その際、業務に欠かせない存在であるICTインフラを通じて人々の生活の根底を支えたいと感じました。中でも「ICTをコアとしたトータルサービス」を提供しており、お客様やその先の利用者に向けた最適なICT環境を実現している事が分かりました。そのようなお客様の悩みやニーズへの対応や最適な富士通商品の提案力を持つ貴社が担う役割や業務を体感し、貴社で働くイメージを深める機会にしたいです。 続きを読む
-
Q.
第三希望コース
-
A.
インフラエンジニア総合コース 続きを読む
-
Q.
第三希望を選択した理由をお答えください。(300字以内)
-
A.
インフラエンジニア業務全般を体感し、貴社で働くイメージを深めたいからです。所属する学生団体ではクラウドサービスにデータを保管しているため、サーバの障害で業務に支障が生じた経験があります。その際に業務に欠かせないICTインフラを通じて人々の生活の根底を支えたいと感じました。中でも貴社はセンターCEサービスを通じてお客様が保有するITシステムの安定稼働の維持や保守作業の品質管理を様々な部門との連携や多種多様なサービスを提供していることが分かりました。その様なお客様の悩みやニーズに対応する提案力を持つ貴社が提供するICTインフラのライフサイクルを体感し、貴社で働くイメージを深める機会にしたいです。 続きを読む
-
Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。 また、それをどのように業務に活かしていきたいかについても具体的に記入してください。 (500字以内)
-
A.
私の専攻は経済学です。選考を選んだ理由は2つあります。1つ目はお金に関する知識を身に着けたいからです。経済的に困窮する場面があり、今後困る事のないよう知識を蓄えたいと考えたからです。2つ目は小学生の頃に母を病で失い、保険の重要性を感じたからです。その際、保険が人々に対して経済面や精神面での安心を提供していることを知り、仕組みをより理解したいと考えたからです。その為、保険論や証券論といった長期的な資産運用に関する講義を中心に学びました。また、友人と共にFP2級技能士や第一種証券外務員の資格取得を行う事で、金融知識の理解を深めました。この経験は、お金に関する知識を身に着ける事ができ、今後のライフプランニングやリスク管理について考える貴重な機会になりました。また、現在ゼミでは国民一人ひとりの可処分所得の国際比較についての研究を行っております。OECD各国のデータを抽出し、物価水準を均一化した上でグラフ化することで世界と比較した日本の現況を知り、今後行うべき政策への考察を深めたいと考えています。これらの経験を活かし、多角的な視点で物事を捉え、お客様の潜在的な課題を解決していきたいです。 続きを読む
-
Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、 その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(500字以内)
-
A.
私は「課題分析から核となる問題に対し、解決策を講じる力」を持つ人間だ。この力を、学生団体で運用するLINEアカウントを通じて、イベントの参加者数を増加させた際に発揮した。当初、アカウント登録者800人に対して、当初イベントの参加者数は年間15人という状況だった。原因を探るべく、アンケートを行った結果、20人中13人が「初めての参加に対する不安感が大きい」と回答を得られた。そこで二つの施策を行った。「1.友達同士での参加を促進するため、特典付き友達紹介キャンペーン制度」「2.運営者に親近感を沸かせるため、人となりを知れるコンテンツを週に二回配信」を実施した。結果、参加への不安感を減らしたことで、友達紹介でのイベント参加が年間30件増え、LINE経由のイベント参加者数が年間15人から70人にまで増加しました。課題は優先順位を付けることが苦手なことだ。プログラミングスクールに通っていた際、ゲームアプリの開発に集中するあまり体調を崩した経験があるからだ。そのため、計画を立てることや体調管理に気をつけることで、広い視野で逆算的に物事を考えた上で行動するよう努力している。 続きを読む