
23卒 インターンES
総合職
-
Q.
当社インターンシップへの応募動機を教えて下さい。(200)
-
A.
デベロッパーへの理解を深めたいからだ。多様化するニーズに対応した街づくりを行い、人々の暮らしに豊かさを提供するデベロッパーに魅力を感じた。その中でも、不動産業界の先駆者として街づくりを行い、確固たる信頼を築き上げてきた貴社に強く惹かれている。そのため貴社のインターンを通じて、実際の業務内容や都市開発に取り組む姿勢、街づくりの楽しさを学び、デベロッパーとして働くイメージを確かなものにしたい。 続きを読む
-
Q.
働く上で大切にしたいと思っている価値観について教えて下さい(200)
-
A.
目的意識を失わないことだ。私は研究を行う上で、今の研究が実社会でどのように応用されるのかを常に意識しながら行っている。こうすることで、目的を達成するために何を行うべきかを明確にすることができ、最終的な目標を見失わない。これを意識した結果、コロナ禍であまり実験を行えない状況下でも成果を出すことができた。これはどの分野にも言えることだと思っており、働くうえでもこの姿勢は失ってはいけないと感じている。 続きを読む
-
Q.
今までの人生において最も力を入れてきたことについて教えて下さい。(400)
-
A.
所属していたフットサル部の練習を改革したことだ。大学二年次、部が7年間連続で出場していた全国大会に出場できなかった。客観的に敗因を分析したところ、当時の戦術がチームとマッチしていないという考えに至った。そこで他チームの戦術を取り入れようと考え、高レベルな選手が集う選抜練習会に参加した。その際に私から積極的に交流を図り、他チームの選手や元プロ選手から練習方法や戦術を学んだ。しかし当初は新しい戦術の導入に否定的な意見も多く、学びから得た新戦術をチームに浸透させることが難しかった。そこで私は週一回のミーティングを設け、既存の戦術における課題とそれに対する新戦術の適応性を説くことで新戦術をチームに浸透させていった。その結果、翌年は全国大会出場のみならず全国4位になることもできた。この経験からものごとの原因を客観的に分析すること、その解決策を具体化し実行に移すことが成功につながることを学んだ。 続きを読む