2021卒の東京理科大学大学院の先輩がデクセリアルズ研究開発職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒デクセリアルズ株式会社のレポート
公開日:2020年6月26日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 研究開発職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社後のビジョンややりたいことなどを詳しく話したことで、入社意欲をしっかりアピールできたことがよかったと感じています。
面接の雰囲気
面接官は一人だったので普通に会話をしているような雰囲気で面接をしていただけました。和やかなかんじでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分について、どんな人間か
私は「自ら行動し、協調性をもって物事を成し遂げ、成長できる」人間です。私は大学四年生の時に、学科内の先生方への感謝の気持ちを伝えるために謝恩会を企画しました。一人では運営が難しかったので各研究室から協力してくれるメンバーを募り、企画から運営までを自分を中心に、メンバーとディスカッションを重ねながら進めていきました。会場として選んだホテルとの打ち合わせでは、自分から装飾や、料理のメニュー、演出等を提案して自分のイメージをしっかり伝えることができ、スムーズに進めることができました。謝恩会当日は、指示だしを行いながらメンバーをまとめ上げることによって円滑に会を進行することができました。その結果、ホテルの方から評価していただき、入社希望の場合はお取り計らいいただける旨のお言葉まで頂戴いたしました。私はこの経験を通して、より一層のコミュニケーションおよびリーダーシップ能力を磨くことができました。
価値を発揮したできごと
私は学生時代に「コミュニティー全体の雰囲気を明るくし、メンバー個々を活性化する」という価値を発揮しました。私は、穏やかな性格なので先輩後輩問わず、研究面はもちろん私生活面に関しても相談にのることが多く、その問題を一緒に考え、解決することによってより良い人間関係を築いています。そのことが研究室全体の明るい空気感にも繋がっていると考えています。また、多方向から物事をとらえることに長けているので、研究室のメンバーの一見ネガティブに見える研究データもポジティブなものにするなど、新たな着眼点でアドバイスすることによって、研究室全体の研究レベルの向上に貢献しています。今後は、社会のニーズに寄り添った研究開発を行っていく過程において、独自の発想力を発揮して、世界の価値ある唯一無二の技術や製品を創造していきたいと考えております。
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デクセリアルズの 会社情報
会社名 | デクセリアルズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | デクセリアルズ |
設立日 | 2012年6月 |
資本金 | 160億2100万円 |
従業員数 | 1,892人 |
売上高 | 1051億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 新家由久 |
本社所在地 | 〒323-0115 栃木県下野市下坪山1724番地 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 765万円 |
電話番号 | 0285-39-7950 |
URL | https://www.dexerials.jp/ |
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