2021卒の東京理科大学大学院の先輩がデクセリアルズ研究開発職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒デクセリアルズ株式会社のレポート
公開日:2020年6月26日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 研究開発職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 研究開発社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自信をもって発言できたことは評価されたポイントであると感じました。また、面接官の意図をくみ取った内容を回答したことも重要であると感じました。
面接の雰囲気
自分のことをしっかりきいてくれている印象でした。また、話し方も穏やかで受け答えしやすい環境であったと思います。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと
私が学生時代に力を入れたことはバドミントンです。中学時代から始めたバドミントンですが、大学生になってからは学業の忙しさを理由にあまり練習ができていませんでした。その結果、大学生から始めた友人に試合で負けてしまったことが一度だけありました。そのことがとても悔しく、大学二年生から本格的に練習に取り組みました。最初は体力向上を目標に毎日10km走ることや筋力トレーニングなどをほぼ毎日、半年以上続けました。また、それと並行して一日二時間程度の練習メニューを自分で考え、それを確実に実行しました。その後、他校や部活との練習試合を自ら計画し、自分の強みや弱みを分析し、自分のプレイスタイルを確立していきました。最終的には校内や地区の大会などでよい成績を収めることができ、以前より体力的、技術的、精神的に成長することができました。以上より私は、継続的な努力の重要性を学び、実行力を身につけました。
この職種を希望した理由
私は、志望動機で述べたような社会貢献を行いたいと考えていることに加え、機能性材料に面白さを感じているため研究職を希望しております。私は高校生の時に、日本製の材料が世界中で流通している車や電子機器のあらゆるところに使用されていることを知り、衝撃を受けました。その時に、それぞれの材料に付加価値があることを理解し、材料化学の面白さに興味を惹か、研究職を志すようになりました。そのような経験から、現在の専攻や研究室を選定しております。研究室では、論文を読んだり、研究報告ゼミを通して専門分野の理解をさらに深めることによって自分の研究の糧としました。また私は、機能性材料の設計、合成および機能評価まで行っているので、貴社での機能性材料の研究開発に活かせると考えております。以上より私は、化学メーカーでの研究開発職を希望しております。
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デクセリアルズの 会社情報
会社名 | デクセリアルズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | デクセリアルズ |
設立日 | 2012年6月 |
資本金 | 160億2100万円 |
従業員数 | 1,892人 |
売上高 | 1051億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 新家由久 |
本社所在地 | 〒323-0115 栃木県下野市下坪山1724番地 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 765万円 |
電話番号 | 0285-39-7950 |
URL | https://www.dexerials.jp/ |
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