16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたが、これまでに目的を持って継続的に取り組んできたことについて教えてください。 1文字以上400文字
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A.
これまでに目的を持って取り組んできたことは、「競泳」だ。4歳から水泳を始め、小学4年生から本格的に選手として「日本選手権の決勝に残ること」を目標に今まで練習してきた。アスリートであれば誰もが目指す日本選手権。私も日本選手権を目指している中の1人だ。現在週6日8回練習を行っているのだが、昨年の春、さらなる飛躍のため悩んだ末に16年間通っていたスイミングスクールの移籍を決意した。新しいチームで練習するようになり、今までの環境がどれだけ恵まれていたか痛感する。そこでやっと今までのやらされてきた練習が自ら取り組む練習に変わり、目標意識も強くなった。その結果、移籍半年後に日本ランキング40位から16位にまで昇りつめた。そして今年は15位と1つ順位を上げた。目標の決勝に残ることはできなかったが受動的であった私から主体的な私に変わることができた。今は日本学生選手権でシード奪還を目指し日々練習している。 続きを読む
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Q.
あなたは、どうしてユニ・チャームを志望しますか。働くフィールドとしてユニ・チャームでなければならない理由はどこにありますか(400)
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A.
身近な商品から世界中の人々を幸せにしたいからである。貴社は不織布、吸収体部門で日本とアジアのシェアNO.1、世界NO.3と人々の生活に多大な影響を及ぼしている。なぜ少数精鋭でそこまでの実績を残せるのか疑問に思ったところ、サップス会議制度の存在を知り納得した。少数精鋭で1人ひとりの責任が重いものの、問題解決はチームで行う。よって、「パンツタイプの紙おむつ」のような世界を激震させる商品が生まれる。私の所属している部活も少数精鋭で、1人ひとりの負担が大きい。しかし、負担が大きい分各々の結果に皆が一喜一憂し時には感動し涙する。その影響力はプレッシャーであり喜びでもあった。次はその影響力を部活動という社会から世界中に広げ、パンツタイプの紙おむつ以上の商品を生み出し。世界中の人々に幸せを提供する人間になりたい。そんな人間になるには世界NO.1を目指す貴社でチャレンジ精神を持って働くことだと考えた。 続きを読む
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Q.
ユニ・チャームの営業職で何を実現させたいですか。(250)
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A.
私はお客様の要望以上の提案をご提供したい。相手の要望に応えることは誰にもできるが、それに付加価値をつけることで私がその仕事を行った価値が生まれる。その付加価値はデータから分析し仮説を立てるマーケティングからも生み出せるが、それと同時に現場に出向きお客様と直接相談し合うことで信頼関係を築きそこから価値が生み出されることもあると思う。私は信頼関係を大切にし、いずれは赤尾愉歩に仕事を任せたいと言ってもらえるような人間になりたい。そしてお客様のお客様である生活者の方々が幸せに暮らせる社会を実現させる。 続きを読む